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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*思い出して-52

役者くん、とうとう。。
今回もR-18(?)になるので、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。















 智くん、耐えて――!  ←?!?!















――見ろ。おまえの中に根元まで入ってるぞ
出資男の粘る声が聞こえてきて、耳を塞ぎたくなった。
――そら。こうするとおまえの尻に俺の毛が当たってるのが分かるだろう?

し・・尻に毛、って。。  露骨な物言いに赤面する。

――見ろよ
――んな・・もん、見せつ・・っ、気色わ・・あ・んんっ
――ふ。すぐに気が変わるさ

動く気配がする。そして、・・(ク)チュ、という音。

――あ・・? あぁっ
――くく、良い反応だ。中も馴染んできたようだし、イイ声だせよ
――う・っあ。なに・・、ぁああっ
パン、と肌を打つ音が聞こえた。

分かってはいたけど、とうとう・・、と思ってしまう。
この先は、何回も聞いた他の人たちと変わらない。

――どうだ? 俺のブツで、擦られるのはっ
――んあ、っ、ゃ・・、そこ、ん・・っ
――ははは、ここもおっ立てて
――ひっ・・あ! 触、るな、ぁ

交わされる声の間に、グチュ、ジュク、と濁音が混じる。
役者くんの声が、感じてきてるのが分かる声で、俺まで・・、股間が、疼いた。


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『プリズム』

『プリズム』31*出会った姉妹-53

今日もR=18(多分)です。年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。

















 新井くん、1回目、終了~~。















嬉しそうに言って頭を下げ、 チュッ、と何度も音を立てながら腹の筋を伝い、硬くなって透明な粘液を溢れさせてる先端に唇をつけた。
「んあっ」
思わず体が跳ねる。
勢いでくびれまで含んだひろさん、その場所を舌で一周。ゆっくり、口の中に入るだけ収め、根元近くを唇で締めてから上がっていく。
「ぅっ、・・あ」
ゾクゾクして、腰が揺れた。
ひろさんの口が俺ののカタチを作ってるみたいだ。
じゅ・・、と音がして途中からまた根元に戻っていく。そして小刻みに上がったり下がったりして俺を焦らす。
手を使って頭を押さえたくなるけど、両手首を掴まれているから・・無理。

振り払おうとすれば出来るんだけど、したくない。

ひろさん、夏に棒アイスを食べるみたいに俺のムスコをしゃぶって、舌を這わせて、どんどん昂らせていく。
それを見たくなって肘をつき、上体を起こす。
目に入った光景に、撃ち抜かれたような気がした。

広げた足の間に体を入れ膝をつき、頭を上下させて奉仕してる。背中からフェロモンがにじみ出て、時おり小さく上げる声まで視覚に訴えて、雄がグン、とひと回り大きくなった。

「ひろ・さん。 そ・・れ以上した、ら、俺、我慢でき・・、うああっっ」
俺の言葉が聞こえたんだろう、ピッチが上がった。

強く弱く、緩急つけた動きに耐えられず、深く呑み込まれた時に低い唸り声を出しながら白濁を迸らせていた。






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『プリズム』

『プリズム』31*出会った姉妹-55

合体・・、出来るかなぁ、のR-18なので、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。























「ひ・どいよ・・、ひろさん」
肩で息をしながら、俺だけ、と言おうとして、頬を膨らませたひろさんが顔を上げる。
器用に口角を上げて笑うと、膝立ちになり口に含んだものを手に開ける。
「・・・見てるんじゃない」
怒ったような拗ねたような顔で、あっち向け、と命令。
何をするのかコッソリ横目で見てたら手を、後ろに持っていって・・、塗り付けてる。

あ、もしか・して。

ん・・、と鼻に抜ける小さな声がして、ひろさんの体がひくっと揺れたのが伝わる。
はあ、と息をつき俺の片足を跨いだ。そして上体を倒し手で体を支え、
「・・・足、閉じろ」
さっきまでとは逆にひろさんの足の間に俺がいる体勢に。

ふと目をやってクスッと笑い、
「っとに元気だな、オマエは」
と勃ち上がってる雄に、息を吹きかけてきた・・!
「わぁっ、だめっ」
足をバタバタさせて逃げる。といってもひろさんに挟まれてるから意味なさそうだけど。 イッた後だから敏感なんだって。
「何が、・・ダメなんだ? 」
意地悪ひろさん。
「息、かけちゃ・・ダメ」
「そうか」
顔が離れてホッとした途端、
「はう・・っ」
指が。
「どう、した? 息は、、かけてない、ぞ」
「さ、先っぽ・・ぅっあ」





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『プリズム』

『プリズム』31*出会った姉妹-56

合体(か?)。 R-18っぽくなったので、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。


























ひとさし指だけでで鈴口を押し分けるようにくいっ、くいっと行き来させる。つられて雄も前後に撓り、それが変な刺激を生んでたちまち爆発一歩手前。

「ひ、ひろさ・・っ、ん、も、来て、よ」
「うん? 」
後からあとから溢れてくる粘液で指をべとべとにしながら、ひろさんは知らん顔で指を増やして弄り続けてる。
焦らされっ放しで、反撃したいけど、動いたらひろさんが倒れてしまいそうで。それに、まだ片手は後ろに回したままだ。
(きっと自分で、いつも俺がしてる事をして・・)
思い出してたら、はあ、と息を吐く。
「崇」
フェロモンが滴ってきそうな声。
「な・に」
見上げて合わせた目に、見たことが無い色があってドキッとする。

「動くなよ」
え?

「動いたら、止める」
「そ・・」
「いいな? 」
ま・・待って! の代わりに口から出たのは、
「あうぅっ」
俺のはち切れそうに勃った雄芯を握って固定し、腰を落としてきた・・!
先端からひろさんの体温と襞が感じられ、ここ、そんなに敏感だった? とアホなことが脳を掠めたのも一瞬、ぬる、と滑る。
「ぁ」
「ぅあ」
電気が走ったみたいになって、ベッドが軋むほど体が跳ねた。
当然の反応だったのに、
「・・動く、な、って、言っただ、ろ」
怒られる。
「・・・ごめん」
理不尽だ、と思いながらも、止めてほしくなかったから謝る。
ひろさんがドヤ顔してまたくっ付けた。ぶるぶるしたけど、我慢。
「いい子だ」
言葉と一緒に長く息を吐いて、ひろさんの体の力が弛められる。

ゆっくり、熱い肉棒が埋まっていく。





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『プリズム』

『プリズム』31*出会った姉妹-57

合体その②・・です。R-18なので、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。





























初めて自分以外の力でひろさんの中に入っていく。呼吸に合わせて少しづつ。
張り出した部分まで来るといったん止まり、息継ぎが大きくなる。
「・・、きつ・・、っん」
俺は一気に入れ込んでしまうけど、ひろさんは出来るだろうか?
そう思った時、無意識に動いてしまった・・らしい。
「んあ、ぁ、ああ・・っ」
びくん、と大きく震え、喉を反らしたひろさん。俺も、急な締めつけに、
「ぅあぁっ、ひ・ろさ・っ、い・・痛いっ・・」
思わず手をついて体を起こした。

それが良かったのか悪かったのか。

薄明りの下、俺の胴を挟んで大きく開いた膝立ちのひろさんは、片手で体を、もう片方で外に出てる俺のガッチガチな肉棒を握って支えてる。
「動くな、って言ったろっ」
じろって睨まれたけど、潤んだ目は牡の色気があって息を呑む。目力に負けて下を向いたら、きれいに勃ち上がってるひろさんのを直視しちゃって固まった。

「いつまで、見てるんだ」
ほとんど同時に強く胸を押され、仰向けにひっくり返る。
腹の上に手を乗せられ、
「聞き分けの、無い奴、だな。
今は、俺のしたいように、するんだから、勝手をするな」
一気に腰をおろした。。
「う・・っ、あ・あ」
「く・・っうん、っ」
初めての感覚にシーツを鷲掴みし唸るような声を出していた。





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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その179

今日は七夕ですね。

某モーニングショーで、元々は棚機(たなばた。布を織る織り機)の字だった。。という話から色々なことを話していました。
羽衣伝説もその一つだとか。
男女一組が夫婦になるの(だけ)は同じでも、それ以外は別のお話になってるじゃないのー! っていうくらい違うお話。しかも’羽衣’なんて、一体どこから紛れ込んだ? なくらい’たなばた’の話の中には一言も出てこない。

基本として、一般人(?)の男が天女の羽衣を隠してしまい(天女、羽衣が無いと飛べない。つまり天に帰れない)、夫婦になる。子供もできるけど、ある日隠されていた羽衣を発見! 天女、天に帰ってしまう。  があり、男が猟師だったり漁師だったり、天女が一人だったり姉妹だったり、と各地方様々。

 どのお話もフムフムと頷けてしまう、この想像力って・・・、すごい! 

そして、定番の食べ物は・・・素麺、のようです。
元は、大昔に中国・日本で七夕に食べる習慣だった「索餅(さくべい)」という油で揚げたお菓子だったそうですが、これ、日本最古の麺類なんだそう。
見た目はコヨリ(紙縒り)のようにねじった棒状のもの。太さはいろいろあるようです。

宮中の行事や作法を記した平安時代の「延喜式」にはその材料や作り方が事細かに書かれているとのこと。
私は食べたことありませんが、食べたことのある人によると、
「かためのおせんべいのような歯ごたえ。  味はほのか~に甘く、しつこくないので食べ終わるとまたもう1本欲しくなる、クセになる味」
と。

自宅でも作れそうなので、来年くらいにつくってみようかな・・・。 (←覚えていられる?


それから、あっちこっちで短冊に願い事書いてきました。
本当なら(正しい作法?)では、芋の葉っぱに溜まった水で墨をすり字を書く。 らしいです。

早朝、サトイモなどの芋の葉にたまる露は、月からこぼれ落ちた神様の水、天水の雫で、その神様からおすそ分けしてもらった天水といわれ、その水で墨をすって字を書くと、字が上手くなったり作文が上手になるのだといわれていたからで。。

サインペンやら鉛筆やらでは届かないかなー・・。  でも、お願いするのはかまいませんよね。(*´v`)


こちらでは四日ほど前から’ジーーー’とアブラゼミが鳴きだしました。。 暑くて、蒸しむしして、首にタオル巻いてます。




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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*思い出して-53

声だけですがRです(R-18?)。年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。
















――嫌、だ・・。あうっ、そこは・・っあ
――は、吸い付いて、きやが・る
カシャッ、と音がした。

この音、聞き覚えがある。 あ、また。

――いい顔だ
――ぁ・・、あ

役者くん・・、感じてる。その声に唾を飲む。

――こっち向け。その顔、撮っといてやる

出資男、写メ、してるんだ!

――止め・ろ・ぉ。撮るな・・・、ッ
――顔が、嫌ならこっちに、してやろう
――はあぁ・・っ!

ドクン、と自分の雄が脈打つのがわかって焦る。追い打ちをかけるように、

――ほう、こんな所にほくろが、あるんだな
――知る・か。。 んあっ、あぁ・・ッ
――ん? またイクか?

「やめろっ。役者くんはもう十分やってるじゃないか! 」
思わず怒鳴っていた。 どこかで犬が反応して鳴きだす。
慌てて口を手で押さえ、座りなおした。

俺、役者くんに同調しちゃってるのか?
今まで・・、俺まで反応することは無かったのに。




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『プリズム』

『プリズム』31*出会った姉妹-58


苑田、このまま行けるのか・・? R-18なので、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。






















ひろさんの尻の柔らかい感触と重み、中に完全に埋まってるみっちりした感触を、同時に味わう。
性急に押し込んだ時は馴染むまで時間がかかる。だからひろさんも肩で息をしながらすぐには動きださない。
でも、タイミングを計っているみたいだ。

唇を舐めた舌先に気を取られたら、きゅう、と絞るように内側を締められ、
「わぁ・・っ」
と声が出てしまう。
「ちゃんと我慢してろよ」
文字通り‘上から目線’で言うひろさんは、仕事で勝ちに行く時に似てて、ごくっ、と喉が鳴る。

ゆっくり、腰が回された。
「あ」
知らない感覚。
少しづつ上下しながら俺の剛直を出していく。途中で止まり、くっ、と動いた。
「あ・・っ、ぃぃ」
吐息と声が一緒に零れる。それは俺にも分かる、しこりを擦った、反応。
ぐう・・、とまた埋め込まれ、
「おまえの、硬くて気持ちい・・」
待たされてる俺に上気した顔を見せる。
もう我慢できない、と動きかけたら不意に顔が・・、
「ひゃ、・・っ、むぅ、ん」
唇を塞がれ、腰をグラウンドされる。ダブルの刺激に雄がグッと膨れた。

またイカされる?
それは、嫌だっ。

「う、っあ、・・崇ッ」
「俺も、スる」
頑張って腹筋で上体を起こし、驚くひろさんをがっちり捕まえた。
うっすら汗ばんだ肌が手に吸い付くみたいだ。
その肌の背中に手を滑らせ、二つに割れた柔肉を持ち上げる。
「なっ・・、崇っ」






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『プリズム』

『プリズム』31*出会った姉妹-59

新井クンやっぱり動いちゃいましたー。
R-18なので、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。



























「放せ・・っ」
「うん」
手を放し、ひろさんの腰を押さえる。
「う・ああっ」
ひろさんが喉を晒して声を上げ、ずん、と奥まで突き入れられたのが、分かる。
手の位置を変えずに腰を動かし、
「ぁ、やめっ、動く、・・っあ、はぅっ」
「う、な・んか、すご・・っ」
未知の扉が開いたみたいな快感に声が重なる。

さすがに疲れて一休みしたら、
「・・なんっで、う・ごく、ん・・だっ」
息を切らしながら上気した顔で怒る、ひろさん。
「だって、俺で、ヨくなる、ひろさ・んが、見たいんだ」
「俺だって、そう・・だよっ」
「あ、わゥっ」
ひろさん、俺の肩に両手を置き、中をキュッと締めて腰を浮かせる。 絞られて達ってしまいそうになって、歯を食いしばって耐える。
「イかせて、やる」
「・・っっ」
俺の手はまだひろさんの腰にあるんだ。
浮いた腰を引き寄せ、もう一回突き上げた。
「・・ぁああッ、あ・あ」
「っく」
あと一ミリでも快感を覚えたら射精してしまう所にいる俺と、同じくらいの場所にいそうなひろさんが、意地でもお互いを先に達かせようとして、結果、
「あぁあっ、や、・・く、イク・・ッ! 」
「ひろさ、んっ、俺・・! 」
目がチカチカするくらいの感覚に襲われながら熱い塊を放出していた。

「・・・おまえは」
「・・ちゃんと、動かなかった、よ? 」
「最後、まで、・・じっと、してられな・いのか? 」
向かい合って達したあと、ひろさんは疲れたみたいで俺に体を預けてきながら、文句を言う。
「ひろさんの、イイ顔、俺がさせたいんだ」
「・・・」
何か言ったみたいだけど良く聞こえない。
「なに? 」
「・・。べたべたして気持ち悪い。シャワー浴びるから・・、抜け」
「あ」
でも、ひろさんが動いてくれないと、抜けない。
「・・ひろさん、動ける? 」
ちょっと怒ったみたいで俺の肩に頭をぐりぐりさせて、‘出来ない’ と意思表示。
仕方ないので、
「じゃあ、俺が寝るからそのまま横になって」
とまずひろさんを乗せたまま仰向けになり、ゴロンと横になってゆっくり抜いた。






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『プリズム』

『プリズム』31*出会った姉妹-60


微妙にR・・? 大丈夫だろうと思いますが、少しだけ下げます。











翌日、二人して寝坊。
ひろさんは・・、ベッドからほとんど出ず、俺を召使い状態。
まあ、動けないのは、俺がリベンジしたからなんだけど。

「ニヤニヤするんじゃない」
ペチッと頬を叩かれる。
腰を庇いながら起きてきたひろさんがテレビの前に座るのを手伝いながら、無意識でニヤついていたらしい。

(でもさ、しょうがないよ)
あのあと、俺の出したのが伝い落ちてきたのが見えて興奮が治まらず、
「も一回、しよ」
「嫌だ」
「顔、見ないからさ」
「疲れたんだ」
「俺がたくさん動くから」
「そういう意味じゃ・・、あっ」
「うつ伏せならいいよね? 」
「やめ・・、ッ! 」
イッてすぐはひろさんだって敏感だから、腰を触るともう抵抗できなくなって。
2回目はひろさんの背中と声で昇りつめたんだった。


どうしても見たい番組があったから、と並んで座って画面を見てたけど、気だるげな動きや俺の付けた痕が目に入り、ムラッとする。

俺、こんなに欲しがる方だったかなあ。。





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『プリズム』

『プリズム』32*指輪

連休明け、事件が起きた。  絹里さんが指輪をしてきたんだ。
以前のようにネックレスに付けることはせず、指にはめてる。・・らしい。

「おいっ、新井っ! 」
「わわっ、なんだよっ」
ひと仕事して外回りに出ようとしたら、北森に腕を取られ拉致られる。

「絹里さんが、指輪、してるぞ。
おまえも、婚約したなら俺に事前に言ってくれたっていいじゃないかっ」
と聞かされたのは連行された倉庫の隅。
友達甲斐の無い奴め! の文句は頭を素通りしたけど、
「指輪、したんだ。 じゃあ、上手くいったのかな」
そっちはしっかり聞こえてた。
「そうだよ。朝、定期の更新に総務に行ったら、女子がきゃあきゃあしてるし男どもは澱んでるしで首ひねってたんだ。
声かけたら、俺の顔見て一人飛んできて、
『北森さん、新井さんは指輪してるんですか? 』
って言うんだぞ?
『見てないけど』
『ええっ!? 嘘』
『真希、じゃない、絹里さんっ。それ、エンゲージリングだって言ったじゃない! 』
『大きな声で言わないでよ。恥ずかしいでしょ。それにまだ部長に言ってないの』
『どうして? 』
『行く前に引き留められたからでしょ』
だぞ?
俺にまで飛び火しそうで逃げてきたけど、おまえまで部長に内緒にしてるのか?! 」
薄情な奴め、と胸ぐら掴まれそうになる。
「ちょ、っと、待てよっ。 俺は内緒になんかして無い」
「じゃ、なんだ? 」
「絹里さんとは婚約してないんだ」
「馬鹿言うな。絹里さんは・・、え? 指輪、してるぞ」
「だから、絹里さんが婚約したのは、俺じゃない」

「おまえ、絹里さんを振ったのか? 」
背後から呆れた声がした。





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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その180

眼鏡の置き場所。

日用品や必需品を使っていて困ることの一つに、’置き場所’ があります。
眼鏡もその一つ。

私が眼鏡と出会ったのは、小学生の時。 今ならば’眼鏡デビュー’ というのでしょうけど、あの頃は嫌でしょうがなかったなぁ。
遠くがよく見えるのは嬉しかったけど、視界の中に枠が見えたり、走ると眼鏡が弾んでブレたり、湯気で曇ったり。
しょっちゅうやってたのは、眼鏡をかけたまま顔を洗おうとしたこと。。
バシャッとやっては、 「あっ、眼鏡かけてたんだ! タオルタオル~」  。。。余計なひと手間が、もう・・。

そして眼鏡ケースを持って歩かなきゃいけないのがまた面倒くさくて。
で、ついそのあたりにポン。
テーブルの上ならまだしも、うっかり椅子の上に置いて・・・、バキッ!  壊しました orz
ほかには、ケースに入れずに鞄に、とか、マンガなどでやってるのを見て頭に乗せたり、シャツのボタン穴に差し込んだり。

眼鏡チェーンに憧れたこともあったんですよ。 あれ、仕事の出来るキャリアウーマンに見えるから。
でも、胸元でブラブラするのには我慢できず。

結果、目につくところに置く。  が一番になりました。


うっかり置いて(入れて?)忘れて大騒ぎしたその① は家の鍵です。
「無い、無い、ない、ナイーー! 」
と大騒ぎして・・・、どこにあったと思います?   冷蔵庫の、冷凍庫の中!!  なぜそんなとこに(;゜0゜)
うっかり置いて(入れて?)忘れて大騒ぎしたその② は、財布。
これはさらに??? な場所で発見。 
選択物干し場・・です! 3日探して、「カードも入ってるし、諦めて届け出だして~~」 の矢先に目に飛び込んできました。
雨が降らなくて良かったです。 ホント。


皆さま、定位置はありますよ、ね?






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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*思い出して-54

まだ続いてます。R・・、16? なので、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。











急に音楽が聞こえた。
――おまえ、携帯の電源、切って無かったのか?
――んなの・・、覚えてな・・あぅ
チッ、と舌打ちが聞こえ、出資男の不機嫌な声がする。構わず続けようとしてるけど、
呼び出しの音楽は鳴りやまない。
――仕方ないな。出ろ
諦めた出資男。ごそごそ、と音がする。

「・・もしもし」
――・・ゴメ・・。風呂・・・った?
「まあ。おまえこそどうした? こんな時間に」

役者くんと相手の声が聞こえてくる。

――・・え、さっ・・・・めた顔・・・、気にな・・
「たいしたことじゃな・い。・・・おま、えの方、こそ・・っ、気にし、っ、過ぎ・・」

役者くん、変な話し方になってる。どうしたんだろ?

――ほう、お仲間か。

あっ、出資男、役者くんになんかしてる・・?

「だ・・だいじょう、ぶだ、らっ、(よせっ)明日も・・、舞台あ、・・んっ、だか、も
う寝、・・・っは! 」

うー、出資男めっ! 絶対何かしてる!
役者くん、そんな奴、蹴とばしちゃえ!




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『プリズム』

『プリズム』32*指輪ー2


「みっ、宮本!? 」
「絹里さんに告られて社内男子の怒りを買ったくせに。
一体何が不満だったんだ? 白状しろっ」
振り向く間もなく、がしっと首に腕を回されホールドされる。
「た・・っ、たんま! ぐるじ・・っ」
「俺は友人代表でスピーチまで考えてたんだぞ」

そんな事言われたって。

「まぁまぁ宮本。
これは俺たちだけじゃ済まない問題だから、こいつを連れて、飲みに行こうぜ」
北森が宮本の腕を叩いて、言い出す。
「お、いい考え。勿論こいつの奢りな? 」
「ええ~~っ!? 」
「拒否権無し。安い所で手を打ってやるから、な? 」


行ったのは時間制限、飲み放題をやってる・・・パン屋??

「珍しいだろ? 」
「うん・・」
各テーブルにオーブントースターが置いてあるの、初めて見る。そして、
「パンも、面白いだろ? 」
籠に山盛りのパンは、酒種入りのパンとか、ベーコンやらチーズやらの入ったフランスパンとか。そのほかにもトッピングがたくさん。

「じゃあまず、乾杯からな」
と宮本。
「何に? 」
「目出度く振られて俺たちと同じシングルに戻った新井に」






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『プリズム』

『プリズム』32*指輪ー3

「だからー、なぁんで・・、っく、絹里さんみたいないい人をぉ」
「そーだそーだ。俺だってー、可能性はあったの、に」
「かははっ、おま、絹里さん、っに、 『あなた、おっかえりなさー』 って、言ってもらーたーの、かっ」

飲め飲め、と言いつつ自分たちは倍も飲んで、絡んでくる北森と宮本。
下手なことは言えない、と流していたけど。

「横から入って来、った、中畝さん、にー」
「横からじゃないよ、宮本」
それだけは訂正しないと中畝さんに悪いと思って、つい口を出した。
「中畝さん、ずっと前から好意を持ってたんだ」
「はあ? 」
「高校の時クラスメイトだったって」
「・・何で、そんな、っく、と知ってんの? 」
「本人から聞いたから」
「・・あ、っそ。 はいぃ? 」
「クラスメ、イト? 」
北森まで食いつく。
「だから、中畝さんと話したんだってば」
「決闘じゃ、なくて、話し合い? 」
「決闘? 大げさだなあ、北森」
そこでまた宮本が参戦。
「ちょ、ちょっと待て。中畝さんと、話? 」
「そうだよ。どっちが絹里さんのこと・・・、馬鹿、言わせんなよ」
ハッと気付いて誤魔化したけど、
「ずるいぞ、全部言えー」
「おれたちにも、おすそ分け、しろー」




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『プリズム』

『プリズム』32*指輪ー4

「『おすそ分け』? 」
「「絹里さんのこと、だ」」

ハモるような事か?

「絹里さんと、プラベイートで喋っ、たことがあるの、おまえだけなんだぞ。 どんなこ、と話して、たのか・・っ、言え~」
「宮本ー、おまえ、いつの間に絡み酒するようになったの? 」
「まーまー宮本っ。まだ飲んでない新井は口が堅い。
おらっ、新井。  飲め」
口切りに頼んだ大瓶のビールの残りをグラスに・・、
「うわっ、零れるっ」
「こぼすなー」
泡がモコモコしてくるのを急いで顔と手を動かし、何とか溢れる前に流し込む。
発泡酒じゃないから、ちょっとキツイ。

「うははっ、おまえ、白ヒゲ」
「ほれ、おしぼり。んで、今度はこっちな? 」

・・・早くも日本酒??

「ちょ・・ッと待て。 早すぎる」
「えー、俺たちはへいき、だぞ? 」
「北森。 俺はおまえたちみたいに、強くないの! 」
「きたのりー。労わってや、っれよ。 振られちゃったんだ、からさー」
「あ、そっか」






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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その181

新聞の写真に目が留まりました。
一面芝生の・・・校庭??

なんて羨ましい!
私の通っていた頃の学校は、どこもだいたい土の上に細かい砂が撒かれている状態。隅っこの方など雑草が生えている。
雨が降れば水たまりができ、風が吹けば、口や目に砂粒が入ることもあり。 下手に転ぶと、傷口に砂粒が入り込み・・痛いのなんの(消毒液が沁みて、痛かったのも)

そう言えば、校庭の真ん中に大きな木がある学校もありましたねぇ。 登っていい木もあったような・・?


学校に校庭が出来たのは明治の頃。
ま、明治維新で寺子屋、藩校から替わったこともあり、学校の周囲に子供の遊び場が設けられるようになったのが、始まりだそう。
次に、体育の授業が出来て、体操場必須になり、校舎の東側、か、南側、につくるように、と決められた。

そうなると ’運動会’ も神社の境内や河原(!! 昔は学校じゃ無かったんだ)から移ってくるように。
野球の試合も出来る大きさになっていた、のか。 ( = =) トオイメ目

あ、土ぼこりに近隣住民のクレームがついて、アスファルト舗装の校庭が出来たのも、明治時代、からだそうです。
色々と、「うわー」 って思います。
野球のボールが飛んで行ったこともあったでしょうね。


1960年代以降、アスファルトの上に合成樹脂やゴムチップをつかって弾力性を持たせるようにした工程も多く出たようです。
全天候型、なんて言ったりしたのかしら。

そして現代、怪我の防止、ヒートアイランド現象の緩和(軽減?)を目的に自然柴の校庭が。
裸足で走ることも出来そうで、私も若返って混ざりたい! ですが、 やはり手入れが必要で、メンテナンスで校庭が使えない時期もあるそうです。

芝生の校庭をやろう! と決断した校長先生、頑張ってくださいねー!
(そして出来る事なら、私も寝っ転がらしてください~~)





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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*思い出して-55

前半Rがあるので(R-16?)、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。























 ―― トシ・・? だ・・・・じょ・・。怪我し・・
「怪我、な、・・い、っ! じゃ、お休み・・・、 」「んはっ! 」
――おいおい、まだ喋ってて、良かったの、に
――あんたがっ、うあ、・・・邪魔、し
――邪魔は電話してきた、奴だっ。
――・・・っひ、あ、ぁああ・・っ

耳を塞ぎたくなる、役者くんのイク声。出資男の声が怒ってる。そして多分役者くんは・・。

帰りたい、と思うのに動けないのは俺も反応しちゃってる所為。
役者くんの感じてる声は切なく聞こえ、それが俺の気持ちを揺り動かしてる。
ホントに俺、どうしちゃったんだろう。
「和叔父さん、教えてよ・・・」
応えは無い。分かってるけど呟いてしまう。

――ほら、リングを外してやる。
――・・っぁ、あ
――はは、白濁が溢れてくるぞ

また、写メの音。

――次はまた連絡する。
――な・・
――コレを見られたくないんだろ? お仲間に

どこまで卑怯なんだ、出資男。
「でも、盗み聞きしてる俺も良くないよな・・・」





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『プリズム』

『プリズム』32*指輪ー5

同期、なんだから。 と言われ、
仲間じゃないか(宮本とは倉庫仲間だったし、北森とは営業仲間)、 と言われ、
シングルだろー、 と言われ。
「でさ、絹里さんって、どう(だ)ったの? 」
と続く。
絹里さんのことなら話せるから、
「個人情報なんだぞ」
「秘密は守るっ! 」
「墓まで持ってく! 」
それぞれキリッと誓うように言ったけど、すぐ、
「だから~、教えて? 」
「・・。
聞きたい事、言ってみろ。答えられるものなら答える」
「やったー。 やっぱ新井だよ。な? 宮本」
「うんっ」
ため息ついて質問受け付けOKにしたら、嬉しそうに乾杯してる。

「じゃ~、一番。
絹里さんってさ、何が好きなんだ? 」
「『何が』? 限定しろ、北森」
「んー、んん~・・・。あ、食べ物」
「あんま嫌いなものは無いよ。残すことなんてほとんど無いし、箸も上手に使う。見てて気持ちいい食べ方なんだ」
「ほえ~・・」
遠い目になる北森。想像してるな? すると宮本が、
「そんな、っら、好きなお酒」
「えー、何だろ? バーとかには行かなかったから・・。後で聞いとこうか? (中畝さんに)」
「うんっ」

こんな調子で無事に済んでくれれば・・・。
飲み放題の時間は、あとどれくらいだろう? そう思いながら腕時計を見た。





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『プリズム』

『プリズム』32*指輪ー6

「なー、もう一軒、行こっ」
「駄目。二日酔いで物が二重に見えたら困るんだろ? 宮本」
「あー、俺は、だいじょー、っぶ」
「営業は、明日朝イチでミーティングだろーが。ほら、タクシー来たぞ、北森」
「そ・・らっけ? 」
酔っぱらった北森と宮本をタクシーに乗せて送り出し、ほっとする。 
「無事に帰れよー」


翌日、三木元さんから社内メールが来た。 まあ、これは覚悟してたことだけど、
「 “三人の話が聞きたいので”? 別に良いと思うんだけどなあ」

昼休み、指定された小会議室に行き、ドアを開け・・、
「新井さん、入ってください」
くるっと回って帰ろうとした俺に三木元さんが‘逃げないでー’とばかりに声をかける。
「・・・はい」
渋々部屋に入る。

「まずはお弁当、どうぞ」
楕円形のテーブルには、すでに絹里さんと中畝さんが座り、お弁当を広げている。
「社内アンケートも兼ねてるから、遠慮しないで」
けど、座るのは三木元さんの隣なんだ。。

「まずは、お弁当の感想からね」





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『プリズム』

『プリズム』32*指輪ー7

「新井さん、大丈夫ですか? 」
「駄目です。俺も中畝さんみたいなスルースキルが欲しい・・」

三木元さんに、
「後は女同士で話すから」
と追い出された途端、ふらついた俺に中畝さんが気の毒そうな顔をする。
「精力、吸い取られたような気がする」
「大げさだなあ。一番大きいお弁当だったのに」
「中畝さんも、三木元さんの横に座ったら分かります」
え? という顔になり、ドアを見つめた。
「真希さん、一人にしなきゃよかったかな」

そーですか。俺より絹里さんの心配ですか。 はいはい。 
あれ? でも

「中畝さん」
「なんですか? 」
「今、『真希さん』って言ってましたよ。社内でそれ、マズくないですか? 」
ばっと俺を見て、
「・・・言いました? 」
頷く俺に、顔が赤くなってく。

へー、素の中畝さんだ。熱い焼き鳥食べて唇舐めた時みたいに、なんか可愛く見える。
これ、なんて言ったっけ・・。

「そっか、中畝さんて、ギャップもあるんだ」
「新井さん? 」
「俺は裏表無いからなー。嘘も下手だし。それで絹里さんにバレたのかも」
「あら・・」

ガチャ。
中畝さんが言う前にドアが開いた。






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『プリズム』

『プリズム』32*指輪ー8

三木元さんが出てくる。そして俺を見て、
「本当に男ってしょうがないわね・・」
と呆れるように言い、中畝さんに、
「しっかりしなさいよ」
と言ってポンと肩を叩いて、さ~、お仕事お仕事、と呟きながら行ってしまった。
「絹里さんは? 」
「まだ中にいるんじゃない? 」
顔を見合わせた俺たち。

まさか、泣かされてたりしないよな?

焦って覗くと、絹里さんはまだ座っている。中畝さん、
「真・・、絹里さん。どうかしたの? 」
「・・三木元さんて、良い人ですね」
にっこり笑って立ち上がる絹里さん。
「三木元さんが? 」
「はい。
『貴女は何も悪いことしてないんだから、胸を張りなさい』
って」
「何のことだい? 」
「昔話をしてくれたんです」
あ、と思った。見たことのある笑顔は、 その先は内緒。 の顔だ。
(きっと中畝さん、聞き出せないな)
俺は俺で、絹里さんが何を話したのか気になるけど、教えてもらえないだろうな。

社内報が怖い・・。






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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その182

毎日使う大事なものの一つ、お財布

初めて持ったのは小学生の頃、ピンクのビーズがあしらわれたがま口・・・、だったと思います。
中にはお金以外のものが入っていたような。
もちろん普段使いではなく、お出掛け用。 いつもの財布はポケットで、たまーに穴が開いていることに気付かず、お金を落としたり。
(キャアあぁぁー(`艸´;)!

あの頃のお小遣いは申告制だったので5円でも大金でした! 駄菓子屋さんでお菓子が買えた時代です・・。

お金が常に必要になり、財布も必需品になったのは、高校生になってからかなあ。
学食は無かったけど、お昼時、パンを買いに行ったりしました。
お弁当が多かったけど、友達と分け合って食べるのは美味しかったー。
自宅から徒歩10分圏内に公立高校が出来たので、憧れの電車通学が出来ず、定期を持ってる友人が羨ましくて...( = =) トオイメ目

お財布自体に関心を持つようになったのは、’ブランド財布’ ’黄色いお財布’ がブームになったあたり。
「お財布なのにン万円?!? 」
でしたね。  欲しい、とは、、ちょっぴり思いましたヨ。 懸賞品になることもあったので。


今まで持ったお財布は、がま口、 二つ折り、コインパース、丸い形、四角、長方形。やたらと物が入る厚さ5センチ(!)くらいの物。
使い古したお財布を、神社に郵送してお炊き上げしてもらったこともありました。(鳥取県にある 金/持/神社など)


今一番のお気に入りは、某社の二つ折り。
硬貨を入れる部分がバカっと開いて見やすいのと、お札が取り出しやすいのがお気に入りです。

でも、家にはまだ、 「私も使って~~!! 」と順番待ちのお財布が。
どうしよう・・・。

売っちゃおうかなー。




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お財布供養の神社は、熊本県にもあります(宝/来宝/来/神社。ごめんなさい、読み方がイマイチ・・。ホウキホウライじんじゃ、かな?)。

『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*思い出して-56

智くんの 一人エッチ が入ります。R-16? くらいでしょうか。 年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。
























彼らに見えない場所で、情けないくらいソコだけ元気で、立つことも出来ない。
「今までは我慢できたのに」
ため息と一緒に言って、そうっと手を伸ばす。と、

――初めてにしちゃ感じまくってたよな。 お仲間の誰かと経験済みか?
――・・そーゆうの、下衆の勘繰り、ってんだぜ

二人の会話にビクッとして、勃ちあがってるムスコを指先で弾くようにしてしまった!
「んうぅっっ・・・! 」
押さえる間も、舌打ちする間もなく放出してしまい、下着の中はドロドロ。

「帰れないよ・・・」


「あ~~~っ、もう・・」
下着、防寒のハーフパンツ、デニム、靴下、肌着にシャツまで風呂場で脱ぐ。

帰ったよ。帰ってきました!
あのあと片手でボトムを引っ張り上げながらトイレに行き、拭けるところは全部拭いて。
自転車には乗れないから、歩いて・・・。
こんな情けない気分、味わったことが無い。
濡れた服が気持ち悪くてへっぴり腰になってたのを、誰にも見られず帰ってこられたのが奇跡だ。。

シャワーを出しながら脱いだから、あとで絞らないと洗濯機に入れられない。でも、痕が付いたままだと余計入れたくないから、良しとする。
「・・・こんなの、初めてだ」
何度目かの呟きは、泡立った手で擦った刺激に勃ってきたせい。

どうして役者くんのにだけ、こんなになっちゃうんだろう。 でも、ヌかないと出られない。
「溜まってな、い、のに・・・っ、は・・ぁっ」
石鹸の泡と違う滑りに、自分で興奮して上下に扱きビクビク体を震わせる。
「・・っあ――・・・ッッ」
二度目の白濁は、前のよりサラッとして薄いような気がした。

・・・って、俺、一体何考えてんだよ!



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『プリズム』

『プリズム』32*指輪ー9

月初めは社内報が出る。
就業時間が始まってからパソコンに配信されるんだけど、今回は朝イチで閲覧する人が多かった、だろう。
営業のフロアでさえなぜか朝からデスクワークする人間が多くて、パソコンを立ち上げる音が煩い。それと、
「おおっ」
「そうかー。やっぱりな・・」
「俺もアタック・・・、ゴホゴホ」
いろんな呟きがきこえてくる。俺は聞こえないふりをしていつも通りにチェックを済ませ、外回りに。
「・・いっけね、忘れた」
手帳を内ポケットから取り出した時、ボールペンを入れ忘れたことに気付き、引き返す。

「新井もやっちゃったよな」
「うん。けどさー、気にならね? 絹里さんでも忘れられない、って」
フロアの入り口の少し前で話し声が聞こえ、足が止まった。
「それそれ。絹里さんに勝てそうな女性、社内には居ないと思うけど」
「じゃ、外(社外)の人? 」
社内報に出てた、俺と絹里さん、中畝さんの話、だ。俺、まだ見てないけど。

困った。中に入れない。
諦めて行こうとした時、肩をポンと叩かれた。
「(うわあーっ! )」
「しっ」
驚いて声が出そうになった俺に、ひとさし指を自分の唇に当て、制止したのは、
「(中島部長―っ。なんなんですかっ! )」
「(いいからいいから。俺が入ってから、三つ数えたら入って来い)」
「(はあ? )」
訳も分からないまま、部長は先に入っていく。
「あ、部長、おはようございます」
「おはよう。なんだ、社内報か? 」
「ええ。新井のやつ・・」
「あんまり噂するなよ。でないと本人が出てくるぞ」
「はは、まさか。あいつ今さっき営ぎょ・・・・、う! 」
部長のあとからひょっこり出てきた俺に、噂話の連中、かたまる。
「わっすれ物―」
知らん顔で部長の作戦(?)に乗り、自分の机に行ってボールペンを取り、
「行ってきます」
と外へ出た。






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