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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その196

カマキリの卵。 蝶の蛹(さなぎ)。モズのはやにえ。
これらがどのくらいの高さにあるのか、は、雪の多い少ないを量る一つの目安になっています。
人間が一生懸命たてる予測より、はるかに精度が高いんですよね。 不思議です。

一方で、便利(?)だからと人の隣りまで来て生活する野生動物たち。 人間を怖がらなくなったのは、いつからでしょう。
彼らも私たちも、平和に暮らしたい思いは同じだと思うのですが。

人間のいる場所が増えれば、動物たちの居場所が狭くなる。引っ越しの出来ない所にいればそれは当然です。
そして、押され押されして、とうとう居場所がなくなれば、いなくなってしまう種類も。
もし人間が追いやられる立場に立ったら、どうするんだろう・・・。


こんなことを思うのは、とある掃除機のコマーシャルのお陰(笑)。
12月に入り、大掃除のことや、家の内外の隅々が気になり始めるようになったせいもあるかもしれません。
溜まるのは早くても、処分して、整理整頓するのはとてもとても遅い、我が家。

何でもかんでも放り込んで、ピシャッと扉を閉めておける部屋が欲しい! 
で、整理整頓してくれて、「〇〇はどこ? 」 「はい、ここです」 って、取り出してくれる人が2・3人欲しい!!

ない物ねだりの師走初日でした。。
今一番必要なのは、グズグズ・もたもたしないで これは要らない、と割り切れる心、かな~~。






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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*思い出して-70

「美味しい」
「外で食べるとまた違うんだよね」
和叔父さんの時と同じように芝生に座り、ポップコーンをほうばる。あの時より甘さを感じるのは隣に優菜ちゃんがいるせいだ。
小さいサイズを選び、二人で食べたからすぐ空になる。
「・・・無くなっちゃった」
洋子を覗き、残念そうな顔をする。それも可愛い。
「じゃあさ、ご飯食べにいこっか。お腹空いただろ? 」
「『ご飯』? 」
「あ、ラ・ランチ! このあたり、美味しいお店があるんだ」
「行きます」

あ、こんな時は

「はい、手」
和叔父さんみたいに先に立って手を差し出す。俺を見上げ、頬を染めた優菜ちゃん、
「・・はい」
そうっと手を握る。 握り合った手から温もりが伝わって、どきどきする。
「もっとぎゅっと握って」
「はいっ」
ぐい、と引いて優菜ちゃんが俺の方へ来るのを助ける。
「・・・あの、ありがとう、ございま・・」
「ありがとう、だけ。『ございます』、は、いらないよ。ね? 」
「あの、顔、近いです」
「だって俺たち、付き合ってるんだよ? 」
「でも、あの、外です」
「うん」
でも俺、キスしたくなってるんだ。優菜ちゃん、可愛いんだもん。




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『プリズム』

『プリズム』32*指輪ー76


ドン・ドン、と音の花火が上がり、
“皆さま、お待たせいたしましたっ! ただいまより花火が打ちあがります! ”
場内アナウンスが流れ、ヒュルル・・・、ドォォーーンン! と一発目が上がる。
うわー、とか、キャー、という歓声に続き、二発目、三発目が次々夜空に開いてく。

「きれいだね」
「ああ」
最初の十数発が打ちあがると、少し間が空く。
“皆さま、上空の煙が消えるまで、少しお待ちください。その間、花火についてお話します・・・・”
そうか、煙があると綺麗に見えないんだ。

「あのー」
「はい? 」
説明を聞きながら飲んだり食べたりしてる俺たちに、横から声がかけられた。
見れば二人連れの、高校生くらいの女の子・・? 暗くてよくわからない。
「あの、写真、撮ってもらえますか? 」
「写真? 」
「LINEの友達に見せたいんです」
とスマホが差し出される。
「うん、いいよ。
そうだ、俺たちも撮ってくれる? 」
「はーい」


「面白かったね、ひろさん」
「・・おまえは、年下の子たちにモテるんだな」
花火を見ながら写真を撮り合い、女の子たちとは、
「ありがとうございました~~っ」
「気をつけて帰ってねー」
と和気あいあい、手を振って別れる。

「え? そう? 」
俺としてはひろさんの写真もたくさん撮れたし、ツーショットもできたから大満足。
「自覚したこと無いよ」
俺は、ひろさんにだけモテたいけどなあ。

「よく話しかけられてる」



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『プリズム』

『プリズム』32*指輪ー77

そうかな?
「うーん、きっと、ひろさんの方がイケメンだからじゃない? 」
「ばか」
つん、と人差し指でおでこを突かれるけど、俺にとってはホントの事だ。

花火も終わり、帰る人の中に、俺たちも混ざった。

「・・っ」
「どうした? 」
「あ、足がちょっと」
指の股が擦れて痛い。ひろさんにはすぐ分かったようで、
「そこで一休みしよう」
人の流れをよけて、ガードレールまで出て行く。
「見せてみろ」
「うん・・」
おろしたてのビルケンサンダルは草履のようにつっかけるタイプで、履き慣れないと指の間が擦れて痛くなるらしい。
ネットで調べてみて一応の対策はしてたんだけど、
「傷バンが擦り切れてる。新しいのと変え・・」
「どうかした? 」
「ほかのところも赤くなってる。靴下、履くか? 」
「靴下? 持ってきてるの? ひろさん」
「用心にな」
袂から出したのは、足袋みたいになってる靴下。
「ほら」
「・・・・・」
「どした? 」
「いっつもひろさんに負ける」
ボソッと言って受け取ると、ははっ、と笑って、
「けど、追いついてきてる。頑張れ」
俺と同じ色の靴下を履いた。 人に見られることの無い、お揃い。それだけで気分が浮上する。

「急ぐことは無いんだから、ゆっくり帰ろう」
「うん」 
はぐれないように手を繋いで、ゆっくり歩いた。




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『プリズム』

『プリズム』32*指輪ー78

「あ~~っ、疲 れ たっ」
「通勤で人込みには慣れてるのに」
終電より前の電車に乗ることができ、日付が変わる前にひろさんの部屋に帰りつく。
ともかく風呂場に直行し、交代でシャワーを浴びた。
「浴衣はどうしよう? 」
「木綿だし干しておけば乾く」
と言われ洗濯機へ。

「足の感覚が変」
「サンダルで長い事歩いたせいだろう」
屋台で買った残り物をつまみにビールを飲みながら、足首を回す。足の裏がじんじんしていつもより足を意識する。
「けど、素足で歩くのってなんか気持ち良かった」
「解放感があったな」
「うん」
それに、写真もたくさん撮った。

あ。
忘れないうちにやっとこ。

「崇? 」
スマホを取り出し弄り始めた俺に、怪訝な顔をするひろさん。
「ちょっと・・、待ってね。
確か、こうや・・って」
慣れない操作で唸ってるのを黙って待っててくれる。

「出来たっ。
ほら、ひろさん」

差し出したのは、例のアプリで花火が指輪のようになったひろさんの加工写真。
「・・・これ」
「きれいに出来てると思わない? もちろんアプリがすごいんだけど」






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『プリズム』

『プリズム』32*指輪ー79

「女の子たちに頼まれて、すぐに返事したのはこのせいか? 」
呆れたような声で聞かれ、えへへ、と誤魔化し笑いしたら、
「しょうがない奴だな」
言って、向こうをむく。
「これさ、編集できるんだ。手のとこだけアップにして待ち受けにしてもいい? 」
「・・・好きにしろ」

その言葉、照れ隠しする時の口癖だ。

「うん、そうする」
「・・・・は、無いのか? 」
「何か言った? ・・! 」
操作に気が行ってて画面から顔を上げたら至近距離でひろさんのアップが!
「ひ・ひ・ひろさんっ」
近すぎ、とのけ反る俺に構わずスマホを覗き込む。
「おまえの顔とか撮ってないのか? 」
「あ・あると思うけど」
「じゃあ、出せ」
「はい・・」
俺のやりたかった作業は後回し。言われるまま、写真を加工し、
「よし。俺のにデータ送信しとけ」
すぐに、の命令。

「あ、来た」
写真を眺める口元がニヤついてる。 

ひろさん~、俺の努力、少しは褒めてよ!






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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その197 とお知らせ

今の季節、冬眠しない動物たちの話題が出てきます。
気候の関係もありますが、人間が彼らの生活区に近づきすぎたのも一因かな。

木の実などの食糧が無くても、畑があったりゴミがあったり。 人間だって逃げて行ってしまうし。
動物たちもやはり楽な方が好きですもの。
では、人間も負けじと冬眠することは?
・・・現時点での可能性は、極めて低いようです。  残念

人類の祖先は、アフリカの平原が原産。なので登場した時点では勿論冬眠する必要がなく、その後寒冷地にも進出しましたが、周囲の環境を自らの生存に適したかたちに作り替える(住居を作り、火を焚き衣服を作って寒さを凌ぐ)ことを選択したためにそうはならなかった、とのこと。

もし、環境を変える術を持たなかったら、気温の低い時期のある高山帯に生息する、キツネザル(の仲間)のように冬眠することができるようになっていた!?

けど、スキーやスノボ。スケートと言ったウインタースポーツ。冬に美味しい食べ物。オーロラの美しさ。 コタツに蜜柑という楽しみもずーーっと知らないままなのかしらん。 ・・・もったいない(ため息


冬は寒くてすぐに肩が凝ったりしても、布団から出るのに一大決心が必要でも、冬ならではの楽しみだってたくさんある。
しかたない、カイロ貼って、寒さに立ち向かいましょう。
詩人 高村/光太郎が書いた詩のように。  彼の詩は、 道程 が有名ですが、私は”冬が来た”というタイトルの詩も好きです。

冬が来た(一部抜粋)

きつぱりと冬が来た

きりきりともみ込むような冬が来た
草木に背かれ、虫類に逃げられる冬が来た

冬よ
僕に来い、僕に来い、
僕は冬の力、冬は僕の餌食だ

刃物のやうな冬が来た

ここまでの心境にはなれなくても、ふと見上げる冬の夜空は、キンと冷え星が冴えている。 「ああ、好きだこの風景」
なーんて思っちゃいます。





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お知らせ、ですが。
日用に法事があるので、明日の土曜日、記事がUP出来ないと思います。 ごめんなさい。

『プリズム』

『プリズム』32*指輪ー80

俺の心の叫びは届かなかったようで、ひろさんは画面を閉じると腕を伸ばして欠伸を一つ。
「そろそろ寝るか」
「明日も休みだよ? 」
「夜更かしのクセがついたらあとで困る」
立ち上がり、ベッドへ行こうとして、
「おまえ、邪魔」
「酷いなぁ」
俺を跨いでいこうとする。目の前をひろさんの内腿が通り過ぎ、酔っていた目がそこへ釘付けになる。白い肌に赤い痕を付けたい、と不意に思った。

Tシャツに短パンで俺の前を通るのって、誘ってくれてるんだよね?

つられて立ち上がりあとを付いて行く。
「おまえも寝るのか? 電気、消して来いよ」
フェイントをかけられたけど、それくらいどうってことない。






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本文

『プリズム』33*夜から朝に

でも言われた通り電気を消して、ついでに水も持っていく。

「ひろさん」
ベッドの上のこんもりした人型の山に話しかける。
「ん・・」
「眠い? 」
「うん・・」
本当に眠そう。けどゴメン、俺、盛り上がってるんだ。
深呼吸したらひろさんの髪から杏の匂い。スイッチが入る。

「何・・してる? 」
「べつに」
タオルケットを口元までかけてるひろさんに覆いかぶさって、髪の匂いを嗅いでるんだ。
「犬みたい、だな」
くすぐったいのか小さく笑う。
それなら、と耳をはくっと甘噛みしてペロペロ舐める。
「っ、ぅあ、音が響く・・」
きゅっと肩を竦め文句をいうけど、それだけ。

ああ、もう。

両手足をついて隙間を作るとタオルケットを剥いで唇を重ね強引に舌を割り入れた。
「んん・・っ」
驚いたひろさんが何か言いかけたけど、口を塞がれて声にならない。そして、弱いところをグイグイ擦られ、びくんと反応した。




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『プリズム』

『プリズム』33*夜から朝に-2


今日からRが付きます(R-15?)。年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。

























「ん・んっ。・・っふ、た」
「ひ・・っろさ、ん、好き」
「ばっ・・」
キスの合間に言えば、薄明りでも分かるくらい赤くなる。で、後頭部を引っ張られた。
「・・痛っ」
「いきなり、言うな」
恥ずかしいだろ、と呟くのが聞こえる。かわいくて、今度は優しく唇を舐めて、
「欲しい」
「・・明日、どこにも行かないぞ? 」
「俺が全部するよ」
「本当だな? 」
頷きに目を合わせ、
「欲しいだけ、やる」
エンジン全開にさせることを言ってくれる。

「ゃだ、そこ・・っ、あ」
逃げようとする腰を引き戻し、
「ダメ。もっと気持ち良くなってよ、ひろさん」
四つ這いになってる背中から腕を回し、片手で乳首を弄り、片手でへそから下を撫でまわす。
「んあっ」
指先がひろさんの中芯を掠め、声が上がった。
「た・かし・・。崇っ」
張り詰めて、透明な体液に濡れてる俺の雄とひろさんの股間が擦れるたび、まだ触っていない下半身が疼くのか体がくねる。
「も少し、触らせて」
耳に吹き込むように言えば、はあ、ああっ、と喘いで背中を反らし、肘をついた。





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『プリズム』

『プリズム』33*夜から朝に-3

R、続きです(R-17?)。 年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。































きれいな背中に痕を付ける。背骨に沿って縦に。肩甲骨の周りも。最後に俺が見つけた腰骨。
「あ・・、ぁあっ。やあっ、崇っ」
「違うよ、ひろさん。イイ、って言って」
いつも繰り返されるやり取り。
「そこで・・っ、喋る・・んっ」
体の前を弄っていた手を雄に絡ませたら、びくりと波打ち、ヌルヌルになってる先端から滴が糸を引いて落ちていくのが分かる。
「ひろさん、ココ、すごいことになってる」
筒にした手をスライドさせれば、不意に嵩を増し弾けそうになった。
「待って」
「・・っっ! 」
根元を強く握られ、射精を止められた雄が釣り上げられた魚のように暴れ、ひろさんも体を強張らせて身悶える。
「・・ごめん。でも、俺のでイってほしいんだ」
「・・、か・ってな、こと・・言う」
「ごめん」
「ぁ。 そこで喋る、・・・って」
舌を狭間に押し込んだら、ひゅ、と息を吸う音がして、そこが硬く閉じられ。
「ひろさん、力、抜いて」
「や・・」
「じゃ、こうするよ? 」
手を替え、雄を握っていて滑った指で窄まってる場所をゆっくり一周。
「あぁっ・・、たかし」
襞を押し広げながら指を増やして。大きく息継ぎしてるタイミングに合わせ、緩んだ時にぐうっと挿し入れた。
・・・っあ」
ひと声、高く上がる。




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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その198

家電が壊れる時は、1つでは終わらない。。
良く見聞きすることの一つです。 
一気に壊れたり、次から次から壊れていったりと様々あるよう。

例えば落雷だったり、過電流だったり、寿命だったりと原因も一つでは無いですが、出費はイタイ・・・ 。
「何で壊れちゃうのよ! 今すぐ必要なのにっ。ムキ―ーッ! 」
と怒りを爆発させてみても直るものでは無し。

昔のテレビなら、叩けば直るコトもありましたケドネ。

気になって調べてみたら、
ドライヤー 3年
パソコン  4年(ビックリ! )
炊飯器   5年
電子レンジやエアコンは 10年 
などの目安があるようです。

・・・そしたら私のパソは、頑張ってるんだなー、って感心しちゃいました。 実は、Vista(ビスタ)なんです。
ひょっとして、時々話しかけてるせい?
「さー、今日も頑張るぞー」
「おいおい、急にフリーズしないでよ。 再起動しちゃうぞ」

人に聞かれたら赤面もの。 な独り言。  こうして書くと、さらに恥ずかしいですね。

ですが、さすがに寿命が来たようです。
もう少ししたら新しいパソコンになります。  その時が来たらお休みするかもしれません。 いつもお願いしてる方に丸投げしてるので 💦

いきなり止まるまでに早く来てほしいナ・・・。





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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*思い出して-71

優菜ちゃんの目をじっと見て、・・・、

* * * 

「智さん? 美味しくないですか? 」
「あ。うう、大丈夫。ちゃんと美味しいよ」
食事の途中で手が止まってしまった俺に、優菜ちゃんが気を遣ってくれる。
いけない、と気持ちを切り替えた。

でもなぁ。
(あの時犬が吠えなければ・・、キス、できたのに)

そう。優菜ちゃんがとうとう目を閉じた時、
ワンッ。ワンワンッ。
と甲高い犬の吠える声で二人きりの世界が崩れ去り、ばちッと目を開けた優菜ちゃんが、
「智さんッ、駄目です・・っ」
優菜ちゃんの両手が俺の顔に押し付けられ、唇は手にぶちゅっとくっ付いて・・、撃沈。

ドッグランがあるのはずっと向こうなのに、なんで遠いこっちから行くんだろう。全く。

「・・美味しい」
優菜ちゃんの声でまた我に返る。 しっかりしろ、俺。


「ここでいいです」
「いいの? 」
優菜ちゃんが立ち止まったのは、女子寮から随分手前。
「あの・・。今日一緒だった名田さんもそうなんですけど、彼のいない人もいて。男の人が(寮に)来ると、大変なことになって」
「そ・そう、なんだ」
想像したのは、女の人に囲まれ質問攻めにされる・・図。 確かに勘弁してほしい。
「・・それじゃあ」
「うん。またね」
握手して、初デートは終わった。


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『プリズム』

『プリズム』33*夜から朝に-4


R,続きます。今日からしばらくR-17以上です。 年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。






























挿し入れた指に反応して、きゅう、と根元を締められたけど、中はもう待ち構えてたみたいに密着してきた。
「なか、熱いね」
知らない、と首を横に振る。でも、指を回し、出し入れしたら声を上げて応えてくれる。
もう一本増やし、探し当てたしこりをふにふに押して、
「い・・あっ。そこ、やっ――」
びく・びく、と体が震える。
「もっと感じて、イイって言って」
俺だけが知ってるひろさんを見たいから。

「っぁ、も・・ゃだ」
「(指じゃ)足りない? 」
「足りな・・っ、欲し、んっ」
内側を指が三本で動いたりかき回したり、しこりを挟まれたりしてひろさんが全身に汗をかいてる。俺も、そんなひろさんに興奮して汗だらけ。
そして、俺の雄はもうぐっしょり。
答えたひろさんに堪えきれなくなって、
「俺も、入れたい・・っ」
指を抜きながら硬くて熱くなってる熱棒を腰ごと押し入れた。
「く・・」
慣らしたけど、まだきつい。
「ぁ・・あ。っふ、・んっ」
ひろさんも声と息を吐き、受け入れようとしてくれる。
ゆっくりゆっくり、一番ひろがってる部分が埋め込まれ、入ったとたん、
「う・・、んっく」
締められた。
「ひ・・ろさ、力抜・・って」
じり、と動いた分だけ奥へ。
「あ」
声を出して緩んだ体に、また奥へ。

「・・・っは、入った・・っ」
「・・ん~~っ・・」
根元まで呑み込まれ息をついたのはその少し後だった。
「ひろ・さん。。ちょっと、休憩」






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『プリズム』

『プリズム』33*夜から朝に-5

昨日は急なお休みすみませんでした。 そして今日も少なめでごめんなさい。
とは言えR-18なので年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。


























くっ付いてると呼吸も、心臓の音まで同じようなリズムで聞こえて一つになった気がする。

内側が馴染んで来た。くい、と横に振ったら追いかけて包もうとざわつく。
「んぁ」
「動くよ」
軽く引いて、突く。それだけでひろさんの声が高くなり、もっと聞きたくて、
「ぁ・あっ、・・あ。っや、い・きな・・っ、んうっ」
「違う、よ・・っ。気持ちい、って、言って」
前後だけでなく、腰を回して柔らかな肉の壁を擦った。
「そ・・こは、ぁっ、い」
「イイとこr、だよ・・っ、ひろさん、喜、で、・・っく」
カリを押し付け小刻みに揺らしたらぎゅっと締まって、あやうく爆発しそうになる。奥歯を噛みしめて堪え、止まったらそれが逆に刺激になったらしい。
「・・っひ、あ。・・ぃ、いイ・・ッ」
ひろさんの全身が震えた。背中が撓って、ふわっとフェロモンが匂う。
「っ」
「あ、や・・っ。たか、しっ。・・い、激し・・っ」
「ひろさ、っが、そんなこと、するか、ら・・っ。止められな」
肌を打ち付ける音に粘る水音が混じる。揺さぶられ、ひろさんの髪から汗が散る。
「・・っあ、い・・ィいっ。も、・・もぅ、」
「いいよ、イって」
あと少しを一気に追い上げ、ビク、ビクと震えて締め付けたひろさんが達し、白濁の迸るのを感じながら俺もひろさんの奥に熱を放出した。






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『プリズム』

『プリズム』33*夜から朝に-6

終了。での崇クン’ズ(笑)はまだ元気。なのでR-17くらいでしょうか。年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。



























「・・・重い」
「あ、ごめん」
勢いで前のめりな体勢になって、体重をかけてしまっていたみたいだ。気を付けてはいるけど、昇りつめたあとはどうしても力が抜けてしまう。
手をつき、腰を上げると、くぅ・・、とひろさんの堪える声。しかたないよ、俺、まだ足りてないから。
「ひろさん、顔見てもいい? 」
「・・っぁ、止めて、言うな・・っん」
「じゃあ、抜いてから見せて」
雄を引けば、張り詰めたままの硬い雄が、ズル、と引き出されてくる。イッたばかりで俺の息がかかっても反応するくらい敏感なひろさんは、
「は・・っん、擦って・・、出すな」
なんて無茶を言う。
「そんなこと言われたら出せないよ。俺は嬉しいけど」
「・・。さ・・さっさと、抜け」
「うん」
今度は前を見てね、と口の中で続けて、.にじゅっ、と濁音の水音を添えながら引き出す。
「んん・・っ」
窄まっていた場所が最大に広がり、名残惜しげに俺の先端をなぞって閉じる。
はあ、と大きく息を吐いたひろさんを裏返した。
「何す・・」
「拭いたげる」
あ、と開いた口が俺を誘ってキスすれば、チュッ、と意外にはっきり聞こえ、
「ば・バカっ」
ひろさんの頬が染まる。盛大に反応したのは、中芯部。腹につくほどいきり立った。





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本文

雑談のビックリ箱その199

2017年も今日を入れてあと10日。  早いです。 今年は特に早く感じます。
明るいニュースが少なかったようにも思う年。

私の一文字は  。 人、物、地面、電波という波。ほぼすべてが出入りの激しい年でした。
そして改めて、 「私は片付けるのが上手くない」 と実感せざるを得ない・・。_| ̄|○
部屋がごちゃごちゃするよりは、スッキリして床の上に何もない生活をしたい! と決心したのがどこへやら。

’お片付け’に関するサイトを覗き、箱からはみ出たら捨てよう! と思っても、 「の箱はちいさかったなー」と箱を大きくしたり、床に並べるのは止めて、立てに積もう! と積み上げてしまったり。


片付ける。 断捨離する。 のには勢いと思い切りる勇気と、想いをバッサリ切る決断が必要なんだとつくづく・・・。はあぁ(ため息)

諦めてはいないので、来年も今年と同じ目標を掲げちょっとづつ前進しようと紙に書く!! ・・・つもりです。


明日は祝日。来週は、クリスマス。次の次の日曜日は大晦日。 
夕方、大きな郵便局(地区の郵便物が集まる郵便局のことです。本局、とも言う・・かな)に行くと、郵便物を出す人が行列してました。  クリスマスもお正月も イベント になっちゃってるように感じます。

羽根付や独楽回し、すごろくに福笑いが懐かしい。





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『プリズム』

『プリズム』33*夜から朝までー5

小休止ですがRなので。R-16? くらいでしょうか。年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。

















言い出したのは自分だから我慢。ちょっと我慢と言い聞かせそろそろとベッドを降りる。へっぴり腰で動くのをひろさんに見られたみたいで、くすっと吹き出すのが聞こえた、
(笑う? ひろさんのせいなんだよ? )
キッチンへ行き、電気ポットをコードごと持つ。洗面所からタオルを何枚か取って寝室に戻ると、ひろさんが水を飲んでる。
半身を起こし、こっちに体を向けた姿勢がものすごくエロくて、ずしッ・・と腰に重力がかかった。

「? 何してるんだ崇。早く来い」

多分ひろさんは別の意味で言ったんだと思う。けど俺には、

「何をモタモタしてるんだ。早く来て俺を満足させろ」

って聞こえた。
もちろん、俺だってひろさんと満足したい。夏の夜は短いもんね。

「・・また腰を曲げてる」
荷物をようやくテーブルに置き、はあ、と息をついた俺にひろさんが可笑しそうに笑う。その唇の端からつっー、と水滴が伝い落ちカッと全身が熱くなった。
「崇? 」
黙ってタオルを濡らし、ひろさんの体を拭き始めたのがいつもと違う、と感じたみたいで俺を呼ぶ。けど、口をきいたらそのままひろさんを押し倒しそうで、返事しないでいたら、
「怒ったのか? 」
違うと首を横に振る。
「崇・・、どうして」
体液の飛んだ腹を拭く腕を掴んで、俺の顔を覗き込んだ。目が合い、その、少し眉の下がった顔に、
「・・っ」
やっとで抑えていたのが ぶつり と切れる。
「なっ・・、崇っ、んうぅッ」
圧し掛かり、かみつくようなキスをしていた。






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『プリズム』

『プリズム』33*夜から朝までー6

さあ、2回戦が始まりましたっ。R-16? 17? あたりでしょうか。。年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。


























「っ、ぁ。ん・・っふ」
角度を変え、頬の内側、上あごの裏を強く擦り、逃げるひろさんの舌を追う。絡めて強く吸うと、鼻に抜ける声が聞こえる。そして、俺の雄の状態に気づいて、ビクッと体を震わせた。
「・・っひろ・さん、分かる? 」
「ぁ、や、っめろ、擦ったら」
感じてる声で言いながら体をくねらせる。体を足で挟むように跨いでるから、雄が勃ってると腿に擦れる。それはお互いを刺激して、さっき終わったばかりで敏感になってるあっちやこっちが、すぐに反応するんだ。
「・・、すごいエロい顔してる」
「・・しる、かっ。も、やめ」
「無理」
「んああッ」
ぐっ、と押し付けたのが偶然ひろさんの雄にぶつかり、感じて両手でシーツを掴んで背中を反らせる。
きれいに立ち上がった胸の粒を見つけ、しゃぶりついた。
「あ・あ・・っ。い・ゃあ。はん・・ッ、っ」
軽く歯で噛み、舌全体で潰すように舐め、吸い付き、舌先で転がす。その動き全部にくなくなと形を変え、でも硬く存在を主張する。
「ひもひ、い(気持ちいい)? 」
「だ・・っら、そん・なと、こですぁ、っ、べる」
文句らしいことを言う。
それならと反対側へ移り、さっきより丁寧に乳首を舐めしゃぶった。
「や・・っ、ゃあっ。そこ、ば、・・・っひ」
ひろさんが体を跳ねさせたり捻ったりして逃げようとした。けど、聞こえる声は甘くて、クラクラする匂いが発散されてきてる。

ほんと、ひろさんて無自覚で俺を煽るんだ。
もっとぐずぐずにしたい気持ちと、中に入って揺さぶりたい気持ちがせめぎ合う。






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『プリズム』

『プリズム』33*夜から朝までー7

今日はしっかりR-18です。 年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。
























そして。
「ああっ、やだ・・っ」
強く首を横に振ったひろさんの息が俺の耳に入り込んで、一つになりたい欲が完全勝利。
「ひろ、さんっ」
強引に膝を割り両足の膝裏を持って押し上げる。
「あくっ」
苦しい体勢にされ漏れた声も、俺には興奮剤だ。
「ひろさん、も一回中に入れて? 」
「・・っいや、だ、っても、聞かな・・っ、くせに」
悔しそうに睨むけど、目が潤んでるから逆効果。さらに、腹に力を入れたから、ふくりと後孔から白いものが溢れてきた。
「・・っ」
体感したひろさんが頬を赤くし、唇をかむ。
(反則だ・・っ! )
「あ・あぁぁ・・っ」
片足を肩に担ぐようにして空けた手を自分の雄に添え、誘うように綻んでるそこへぐぐっと押し入れた。
抵抗なく埋まる欲棒がまた内側を拓いていく。その滑らかな動きがポイントを掠めたみたいで、ひろさん、喉を晒しながら高い声を放つ。
喉仏が動き、そんなのまでエロくて、一気に密着させてしまった。

さっきまで同じことをしてたのを思い出させるように、小さく聞こえた粘りのある水音がたつ。
「・・やわらかいね」
「・・言わなくて、いいっ」
喘ぎながらの台詞も、フェロモンたっぷりだ。 たまらなくて腰をぐるぐる回してしまった。
「や・めっ、奥・・っ、か・き回す・・っ」
眉を寄せてぶる・・っと震え、体をこわばらせるひろさん。

え・・? もしかして。

「ひろさん・・。イッた? 」





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『プリズム』

『プリズム』33*夜から朝までー8

2回戦、終わります。R-18なので年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。
























「・・る、さい」
動きを止めた俺に文句と足蹴り。どっちも弱い。だからそうなんだと分かる。嬉しさと残念さが入り交じり、両足を担ぐようにして腰を捕まえ、
「今度は俺と一緒にイこう。ね? 」
「ぅ、あ・・っ」
引いて、突いた。はっきり聞こえる水音と肌が打ち合う音に、雄が硬さと嵩を増す。
「んあぅっ、や・・っ、お・きく・・んっ、す」
「ひろ・さんっ。俺の・・、聞きたいこと、言ってっ」
自然に早くなる抽送につられて、ひろさんの体の揺れも大きくなる。ずり上がり、逃げていくのを押さえるのに上体を倒したら、腹の間にひろさんの熱を帯びた硬直が挟まれ。
「ぁ、ンッ。腹で・・、擦っ」
「俺のと、同じくらい・・、硬くな・・ってる」
「はっ・・、ぅんんっ、やっ、い・・」
「イイ? ひろさ・・、くぅ」
ぎゅう、と内側が締まり、奥歯をかんで耐え、奥へ押し込む。
「ああっ。・・ィいっ。そ、な、・・奥ぅ・・っ。ゃ、も」
びくびく、大きな震えが来たから、
「待っ・・て」
「ひあッ。やぁあ! い・・っく、たかしっ、もぅ」
熱棒の根元を指の輪で握る。絶頂をせき止められて身もだえ、背中と喉を反らしてイきたがるけど、
「ちょっと、だけ。追いつくから・・っ」
スパートをかけた。
「あ・・っあ。早、っく。っ、イイっ、だめ、・・イきた、・・かし、たか」
「んっ。イこう」
「っは・ん・・っ、く、・・ィく」
指の戒めを放し、ぐん、と奥の奥を目指して深く腰を入れ、ほとんど同時に達していた。




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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その200


一年も終わりに近づき。
昨日も今日も、明日・明後日も、太陽は東から昇るんですけど。新年になるというだけで、何か新しいことが始まる気になります。

この頃はうっかり買い物にも行けません。
家族で、ご夫婦で、一人で、周囲の人が次から次から買い物かごに品物を入れてるのを見ると、焦ってしまうんです。
「なんか買い忘れてない? 」 「(あの人が買ってる)あれも買わないと・・? 」
なんて思ってしまうから。

まるで、空腹時にスーパーに行って、余計なものまで買ってしまった時に似てます(苦笑)

期限を区切られてしまうと、心が忙しなく回転し続けるのかなあ。
可能なら心穏やかにお正月を迎えたいのに。

いつかの年は、’第九’を聞きながら雑巾がけ。
いつかの年は紅白をBGMにゴミを纏めたり煮物をしてました。 新年まで持ち越したくなくて頑張っていたのが懐かしい・・・。
今年は? ひとまず老化・・ギョッ! 廊下! 廊下の掃除は終わりました。残るはガラス拭き、隙間の掃除、カレンダーの交換、新年のお飾り。。

まだまだありま・・した。 ( ´艸`)


そうそう、年末年始のお休み。 明日の、2017年12/30 ~ 2018年1/8(祝日・月) までになります。
よろしくお願いします。 m(__)m

では、よいお年をお迎えください








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