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『プリズム』

『プリズム』35*角を曲がってー76

挨拶に行って、独身者、って女の人もだった。と今更思う。
「はーい」
とドアを開けたのが俺たちくらいの年齢の女性だったから、俺、
(え? え? こっち側、独身者ばっかりだったはずだよな? まさか内緒で同棲とか・・?!)
ひろさんの後ろでアワアワしてたけど、
「初めまして。下の階に越してきた苑田と言います。よろしくお願いします。後ろは後輩の新井です」
普通に挨拶してタオルを差し出す。
「まあ、わざわざ済みません。私は三共 梨沙(さんきょう りさ)と言います。在宅ワーカーです」
にこやかに受け取る三共さん。ふんわりした雰囲気の人だけど俺たちを見比べて、
「仲が良いですね」
と言われ、ギクリとした。案外鋭い人なのかも。

右隣の人は、男性。
「いやー、イケメンさんだ」
ひろさんの顔を見た途端そう言うのは白髪の陽気なおじいさん。
「ボクは本木(もとき)。バンドをやってるんだ。その内是非聞きに来てくれ」
「はい、ありがとうございます」

「いろんな人が住んでいるんだね、ひろさん」
「そうだな。前のマンションよりバラエティに富んでる」
笑い合って部屋に戻る。
「まだ六時ちょっと過ぎだ」
「食事には早いな」
外はまだ明るい。このマンション、西日も少し入る方向に建っていて日中よく陽が入りそう。
「俺も住みたくなっちゃったなぁ。景色もいいし」
「紹介状が無いと入居できないぞ、ここは」
「ひろさんが書いてくれれば大丈夫じゃない? 」
「おまえには引っ越しする理由がない」
ちぇーっと愚痴ったけど分かってる。
「コーヒーでも飲むか」
「うん」



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べて

「やっと終わった」
ソファで大きく伸びをするひろさんの真似をして、俺も体を伸ばす。
「お盆休みが終わったら新生活だね」
ひろさんが目を見開いて俺を見た。変な事言ったのかと焦って、
「あのさ」
「・・そうか。そういう言い方もあるな」
くすっと笑う。
嬉しくなって、
「ここでやるのは全部『初めて』なんだから、楽しもう」
「ああ」
「俺たちの作った部屋だし」
「・・おまえが来てくれて良かった」
「ひろさん? 」
「一人でここに居たらナーバスになってたかも」
「ひろさん」
言いかけた俺に手の平を向けて、
「引っ越し自体は後悔してない。ただ」
「後悔してないならいいじゃないか。それに仕事以外で気を使ってたらくたびれるよ。それより明日はひろさんだって実家に帰るんだろ? 初めて、シようよ」
「崇? 」
だって、ひろさんの笑った顔見てスイッチ入ったんだ。
「ベッドの弾みぐあい確かめよう」
腕を引っ張り立たせる。
「まだ何の支度も・・・」
言って赤くなる。

それって、準備してあればいい、って事だよね? やった!

「買ってあるよ、大丈夫」
「だ・大丈夫じゃ、ない! 」
「防音しっかりしてるんだから声だって・・」
「俺はそんな大声出してない! 」

ムキになってるひろさん、かわいい。

ぎゅう、と抱きしめてしまった。


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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー2

「たかしっ」
慌てて離れようとする。
「さ・先に飯食って・・」
「ひろさんが食べたい」
「途中で・・、腹が鳴ったら、興ざめだ、ろ・・っ」
「そしたら食べさせたげる」
俺を、とは言わずに目の前で動いている唇に誘われ、
「た・・ん、ぅっ」
ごちそうさま、とかぶりいた。
舌を入れ、舐め回しひろさんのを絡めとって何度も繰り返す。
「ん、ふ」
「ひろ、さ、ん」
「ぁ・・。こんなと、こ」
「じゃ、ベッド」
ぷい、と横を向いたけど、
「明日は、家に帰るんだ」
「うん」
「一回なら、我慢する」

我慢・・? ひろさん、それどっちの意味?!

でも、気が変わったら大変。
「りょーかい。ドリンクとか持ってく」

ひろさんとくっつきながら寝室へ行く。エアコンをかけておいたから涼しめの部屋はベッド以外はシーツもマットレスも新品。
ひろさんを押し倒すように倒れこむ、
流石にスプリングが軋んで音を立てたけど今日だけゴメンと謝った。
「ひろさん、全部初めてって、新鮮だね」
「・・。はじめて、は、初回だからな」
ベッド壊すな、と言われ、そこまで激しくしないと文句を言った。

これから先は、自信ないけど。



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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その261

今年は早くも3回め。
新年・1月1日。 新年度4月1日。 そして新元号 令和元年。
私は  ’心機一転’ した・・、はず。

はい、家の整理整頓を始めたのです。 新しい日にやったことは続くだろう、と思って。・・・結果。
本 :: 読んじゃった。。
過去の書類や文房具など :: 分別は進みました。 
服やらタオルやら :: もったいない病が・・。 そ・それでも少しは処分しましたよ! 使い捨てぞーきんにして。
冷蔵庫 :: 冷凍食品が増加。 (「コレは冷凍すればまだ大丈夫! 」と
奥にしまわれた食器 :: 確認してまた戻す。 かわなくても良い! と思う事に、、しました。

でも、床の見える面積は増えましたし、バザーに出すぞー! な物品も出ましたよっっ! ←必死

ほかには、 出来るだけ『思い立ったらすぐやる』を心掛け、ました。 すこぉし成功してます。
目標達成はなかなか厳しいですけどやれば達成感があります。 はは

最近読んだ雑誌の中に ’脳は変化を好まない’ と言う一文を見つけ、妙に納得してます。が、時代はさらに速度をあげてて走らないと追いつけない。
現金からキャッシュレス。鍵から指紋や虹彩認証。パソコンもドーン! から、え? このサイズ?! に。
世界も小さく、と言うか・・、ちょっとそこまで外国に、な感じ。

取り留めなくなったですネ(反省
バーチャルもいいけど、自分の五感で経験したものは大切にしたいなー、と思います。
・・・また明日から何かを頑張ろう。



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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*誘いの手ー40

俺は、何かに捕まっていた。
真っ暗な中、体が自由に動かない。手も足も。
どうしようもなくなって・・・、
「誰か。助けて――! 」
大声で叫んだのに、誰も来てくれない。代わりに、俺を捕まえてるモノが動いて俺をさらに締め付けてきた。

誰か。誰か・・。 和叔父さんっっ!

「智? 」
耳元で声がして、ハッと目覚めた。
「どうした? ずいぶん汗をかいて」
「和、叔父さん・・? 」
見えた和叔父さんの顔にホッとして、でも、
「ここどこ? 」
見慣れない天井に、寝てるのは・・、布団? 
「拓也の家。ビールたくさん飲んで、忘れちゃった? 」
ビール飲んだのは覚えてる。途中でいい気持ちになって、そのあと・・・、
[寝転がって、気持ちよさそうに寝てたから、泊めてもらったんだ」
ガーゼケットでぐるぐる巻きになってるよ。そう言って起き上がり手を伸ばす。

・・・なんだ、動けなくなったの、これのせいか。

ホゥッと息を吐く俺に、
「怖い夢でも見たのかい? もしそうなら話してごらん。人に話すと悪いことは無くなるよ」
優しく汗を拭って聞く和叔父さん。
「何でもない。何かに捕まって動けなかったけど、これ(ガーゼケット)のせいだったみたいだし。
和叔父さんこそ、ごめんね。起こしちゃった? 」
「大丈夫。ケットに丸まっちゃうんのが嫌ならこうしようか? 」
「か・和叔父さんっ?! 」
和叔父さんてば俺のこと抱きしめてきた!
「こうすればあったかいよ」
「でで、でも・・っ」
「ん・・、誰も、見てない、から、・・・」

え? 和叔父さん?
・・・寝ちゃった、の? 嘘・・

手足絡まされて、動けないじゃん!
「もー、重いよ」
でも、くっ付いてると温かい。 ま、いっか。俺も、眠くなってきた。。



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー3

緩めですがRになってるので少し下げますねー。












髪が少し乱れ、見上げる目が閉じられる。
キスして、キスして、ようやく理性の‘準備! ’とイエローカード出してるのを思い出す。
「・・・ドリンクとか、持ってくるね」
「ぁ、・・ん」

ドリンクを飲んで小腹を満たし、さあ、ともう一度重なる。肌が触れ合うとそれだけで脈が速くなる。
「ひろさん」
呼んで、抱きしめる。
「崇」
耳元で優しい声が返事してくれる。

優しくしたかったのに。

「ッ、たか・・っ」
強く胸の粒を吸う。歯を立て舌で押しつぶして変化を促す。
「はっ・・、ぁ。そ」
反対も同じようにすると声が少し甘くなる。口に含んでない方はわざと何もしないで片方だけ順番に愛撫していく。
「なに、して・・んだ、っ」
「集中・してる、」
片方だけ弄られてるのに苛立ったのか、ひろさんが
「遊ぶ・・気か」
「違うよ」
もっとひろさんに感じて欲しいだけ。
「んぁっ」
臍から上に向かって舌で舐め上げる。顎を上げて声を出すひろさんの喉仏をはむっとしてここも舐めた。
「!? 」
俺にも分かるほどブルブルッと体を震わせた。
撒き散らされる、フェロモン。俺の興奮も一気に上がる。



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー4

しっかりR-18(?)になっているので年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。
































肩で息をするひろさんに、
「・・ちょっと、待ってね」
言って、体を起こす。ベッドサイドにちゃんと準備しといたソレに手を伸ばしパチンと開けた。

ひろさんに内緒で買ったやつ。ネットと宅配に感謝だ。

「冷たいかも。ごめん」
「何、ぁ」
興奮度が少し落ちたひろさんの狭間にジェルの手を入れる。指先に触れた窄まりと声が、ヒク、と震え、ゆっくり飲み込まれる。
「ん・・」
尻に力が入り、締められた。
じゃあこっちと放っておいたひろさんの雄に息を吹きかけ先端をを含む。
「ゃ・あ・・っ」
手足が突っ張る。そして腰が浮き口の中に押し込む感じになって。もちろん俺は大歓迎。
「たか、っ崇・・っ、そ、なっ」
体勢はきついけど、すぐに硬くなる雄がひろさんの感じてることを教えてくれて夢中になって舌と口を動かす。
「は、っぁ、ふ・・、や、そこ」
「・・っ、くぶっ」
ポイントを掠めた指に反応して、喉奥を突かれる。
「んぅっっ」
二つの刺激でいきなり膨張した雄から熱塊が放出され、たまらず口を離した。
青臭い匂いが鼻に抜ける。でも指は抜かずに動かして。
「・・っ、・・、っは、たか・し、動かす・・っ」
「やだ。俺の、もっと大きいの知ってる、だろ? 」
「あぁっ」
弾いた指にもう一本添えて送り込む。内側は柔らかく包んできて、指の動きに反応する。揃えて、ばらばらに動かして、もっと声を ―― イイって言ってくれるのを ―― 聞きたい。
「や、やぁ、崇っ。そこ、擦るっ」
「もうちょっと、しないと」
「も、・・っや。それじゃ、無く、って」
「俺のが、欲しい、の? 」
一瞬、ひろさんが止まる。 でも、
「欲し、い」

反則どころかトドメの一撃が来た。


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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー5

合体出来そうなのでR-18になります。年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫なかた、スクロールしてどうぞ。



























焦らしてもっと声をあげさせたいと思っていたのも吹っ飛んで、ぐるりと中をかき回し指を引き抜く。ジェルを手に開けるのがもどかしく直に雄にかけこぼした。
膝裏を掴み、尻が浮くほど押し上げる。
「た、崇・・っ」
「ひろさん、力抜いて」
熱を持った雄が当たり、息を呑む。
「息吸って、吐いて」
息を吐くのに合わせて強く押し込んだ。
「・・っはぁ、ん ――」
内側も強張るのを振り切るように、奥へ。
荒くなる呼吸音が二つ、乱れる。

「入っ、た」
途中足の位置を変え、あんまり苦しくない体勢に変えて根元まで埋め込んで、ホッとする。
「ひろさん、だいじょぶ? 」
汗の浮かんだ額をタオルで拭く。 これも濡らして持ってきた準備の一つ。
「い・きなり・・・」
「え? 」
「全部、挿れる、な・・」
「(ひろさんが、『欲しい』 って言ったのに。) ごめん」
怒ってるんだろうけど、潤んだ目で言われても効果ないんだよ? 
馴染むまで激しく動けない。だから出来るのは言葉と口でやることだけ。
「‥ぁ、ン。それは」
「ひろさんて、やっぱ俺より柔らかい」
「耳は、誰だっ、て柔らか・・っ」
耳たぶをしゃぶって言うと、ヒクヒク体が揺れる。
「・・。もう、いい? 」
確かめながら腰を揺らし、キツさが緩んできたのを確かめ、引いて、押した。
「・・な、っあ」
声が、甘い。背中がゾクッとした。


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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー6

合体したのでR-18になると思います。年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。



























強引に繋がったから後はゆっくりシたかったのに、ひろさんはいつも俺のストッパーを開放してしまう。
「いっぱい聞かせて」
「え・・? 」
グン、と肌が密着するまで奥へ入れ、ズルズル引き出す。カリでポイントを擦り前後させる。浅い位置で腰を回して、突く。
ひろさんが喉を晒して声を上げ、内側も揺らめいて時おりすごい勢いで締め付けてくる。
「あ、ぁ、やだ・・っ、そこ」
「ココ、気持ちい、よね・・っ」
「ひぁ、・・っ、擦っ、あ」
「っ、ひ・ろさんっ」
「あ、くぅ」
「イイ、の? 」
揺さぶられて、快感を逃がそうとして、いやいやと頭も揺らす。そのたびフェロモン山盛りの声が左右に流れて俺を包む。
「・・ぁ、、い」
「ちゃんと、言って」
「ひ、・・ゃあ、奥」
「奥が? 」
言いながらわざと動きを止める。
「・・、たか、し」
「言って、ひろさん」
赤い顔でちょっぴり悔しそうに唇を噛む。それも色っぽくて、
「あ・・。大きく」
「ん。ひろさんが色っぽ過ぎて」
さっきより少し大きくなったのも自分で分かる。
「ば、あ、揺らす、な・・っ」
「だってひろさ・・うわっ」
体に力を入れたらしく、内側がキュウ、と締まる。ゆだんして、爆発しそうになった。慌てて奥歯を噛んで耐える。
「・・っ、かし、それは」
「なら、こっち」
「んあぁっっ」
勃ちきって、腹の間で窮屈そうにしてるひろさんの雄。その先の方を握り、先端の割れ目を指で擦った。
「いやあっ、たか、しや・・っめ、」
「違う、でしょ? 」
ぐりっと強めに擦る。
「ああ ~~っ! 」
ぐ、と膨張した雄の根元を指の輪で戒める。ひろさんが見悶えた。


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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その262

世の中は波がいっぱい。
音の波、水の波。 人の波。

目に見えない音は、風に似てます。特に、聞こえない音は。
そう言えば光もそうですね。
人間が見えない、聞こえないものもほかの生き物たちは感じ取っている。 そんな存在がある、と気付いたのは誰だったのでしょう?
電波の発見は。
1864年イギリスのマクスウェル。電波も光も同じ電磁波の一種であり、速度が等しいことを理論的に証明しました。
1888年ドイツのヘルツは、マクスウェル理論を実験で確かめ、電波が本当に存在すること、光と同じく反射、屈折する性質があることをつきとめました。(ヘルツの実験)
その後発見されたX線やγ線も、光より波長の短い放射線と呼ばれる電磁波の一種です。
超音波の発見は。 ・・・。
残念ながら私では見つけられませんでした。 スイマセン

私たちに聞こえない音を発して会話してる動物たちもいます。
イルカや蝙蝠がそうですね。 ゾウやシロナガスクジラも。最近ではカエルもいるんだとか。 
発することは出来ないけど感知できるのは犬猫をはじめ多いんですって。 だからネズミ除けとか、猫除けのグッズがあるんだ。

聞こえなくても作用はあるので厄介なことも。 そのひとつが衝撃波。
音速以上の速さで伝わる強烈な圧力変化の波で爆発による圧縮波や、航空機が音速を超える際に発生する弾頭波など。 だそうです。
TVなどで見たことがありますが、( ゚д゚)))ギョッ!! になりました。

今私が欲しいのは、『幸せだー! 』 の波動を送ってくれる人。横に居て浴びて痛い・・・。



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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*誘いの手ー41

今日は和弘さんの視点です。 なので、~~ があります。 


~~ 智が僕の名前を呼んでくれた。寝返りのし過ぎで丸まってしまったのを勘違いして。
ぼくの気持ちにはまだ気付いてないだろうに、一番に僕の名前を。
嬉しくて、でもにやけた顔を見られたら変に思うだろう。寝たふりをするのが一番だ。

僕より体温の高い智を抱きしめていたらついウトウトしてしまった。
「・・ぅん、だめ・・・」
いきなり聞こえた声にハッと目覚める。

まさか、無意識で何か仕掛けてしまった?

慌てて体を起こし・・、智の平和な寝顔に気が抜ける。 良かった、ともう一度抱きしめた。
妙に頭がさえて眠れない。ふとさっきの会話を思い出した。
『何かに捕まって動けなかったけど』

何か、か。一つ、心当たりがある。
名田智華子。
優菜ちゃんの大学の先輩。寮の同室者。そして恐らく智に執着し始めている。
興味をもったきっかけは、あのBBQだろう。

あの女は危険だ。 そう 過去の僕が警告を発している。
・・・夏葉。彼女を奪った親友が・・、似ていた。
いや、断定してはいけない。確証を得なければ排除は出来ない。 まして女は扱いを間違えると地雷になる。

「・・ん、ふ」
考えに沈んでいたのを引き戻したのは智。
「・・風邪を引くよ」
また抱き寄せた。

大切な智。
僕の全てで守り、愛してあげたい。 ~~



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー7

今日で合体は終わります。 R-18になっているのでm年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。




























いやいやした髪の先から汗とフェロモンが飛び散る。ごくりと喉が鳴る。
「言って。そしたらたくさん・・」
「・・シて、くれ・・。たか、し、っ」

全身の血が沸騰したかと思った。

少し掠れた声で言われた言葉が心臓を鷲掴みする。もっとひろさんの声を聞きたいとか、俺で気持ちよくなって欲しいなんて気持ちが吹っ飛んで動いていた。
「っあ、あ・・っ。崇、たか・・っ。ゃ、やめ、んぅっ」
「ひろさ、っ、言って」
「そこ突い、・・ィい、っは、んっ」
俺の動きに合わせ揺れる体が時々、ビクッと大きく体を跳ねさせる。腰を回してポイントに熱棒を擦りつけたりしてるからだ。

「も・・もう、い」
「待って、あと、少し」
「だ・・、い、た」
「俺も、一緒」
ストロークが早くなるにつれ声が濡れて内側がキュウっと締め付けてくる。
「崇・・っ、ぁ、んっ、ィ、いぃ、っから、はやく」
動きを止めたらそのまま俺の方がイカされそうな強さ。振り切るように強く突き上げる。
「手、放し」
あ。
「ん。ずっと我慢してたもん、ね」
濡れてべとべとなひろさんのモノの根元を緩め、筒状にした手を回す。
「やあ、ぁぁあ・・っ、く、イク ―― ッ」
「うあぁっ、つっ」

もっていかれる・・!

ひろさんの内側が絞るように圧をかけ、さらに奥へ吸い込まれた。その刺激に、ひろさんの雄が弾けて腹の間に熱を広げ、瞬時遅れて俺も奥へ放出していた。


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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー8

苑田視点があります。 ~~ から ~~ です。
~~ 喉が渇いて目が覚めた。横で、崇が寝息を立てている。
「満足そうな顔して」
結構焦らされたお返しに額を小突いてみるが、起きる気配はない。

まあ、俺も羽目を外していたようだが。

痛む場所を庇いながら水を飲みにキッチンへ行き、ふと見まわす。
二人で揃えた物で埋まった戸棚。お互いの好みでデザインされたインテリア。
崇は‘新婚さんみたいだ’とはしゃいでいたっけ。
「俺も、嬉しかった」
あまり顔に出さないようにしていたけど。

寝室に戻ればそこも、俺たちの物だらけで。
幸せのひとつの形が、これなのかもしれない。

崇の横に潜りこみ、もう少し寝ようと目を閉じた。 ~~


「う~~ん・・」
変な唸り声を聞いて目が覚め、横にひろさんがいるのを見て嬉しくなる。

ちょっとやつれちゃったかなあ。朝ご飯は俺が作ろう。でも、今日中に帰ればいいんだし、まだ寝てても大丈夫だよな。
普段できない密着感に、備え付けのベッドに感謝する。でもなんで独身者の部屋にダブルベッド何だろう?



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー9

二度寝して起きたのはすぐそばで鳴る携帯の音。
「・・んだよ煩いなあ」
鳴りやまない音に渋々起きて見に行けば、
「げ。電池切れ寸前」
慌ててコードを繋ぎホッとする。したけどひろさんの寝てた場所はもう空っぽで、
「ひろさん?! 寝ててくれよ、俺が朝作るから・・・」
キッチンへダッシュ。
「おはよう。寝てればよかったのに」
起こしに行く楽しみが無くなった、とコーヒーを飲みながら笑う。
「いいよひろさん。俺が作るから座ってて」
じゃあ頼もうか。シャワー浴びてくる。と立ち上がる。通り過ぎる時、喉仏が少し赤くなってるのが見えて腰がジンとした。

昨夜の痕、ひろさんは気付いてないのか・・?

朝食は目玉焼きにサラダ、パン。支度してるうちに風呂から出てきたひろさんが、
「崇っ」
バシッと頭を叩かれる。
「あ、気が付いちゃった? 」
「『気が付いちゃった? 』じゃない! どうするんだコレはっ。帰れないだろ! 」
「大丈夫だよ。 ・・と思う。そんなに見る人、居ないよ。うん」
「通りすがりの人とかじゃない! 実家に帰るんだぞこれからっ」
詰め寄られて思わず両手を胸の前に出して接近を押さえる。
いつもなら喜んで抱きしめちゃうんだけど、今は本気で怒ってる~~。これはもう、
「ごめんなさい、ごめんなさいっ。だって昨夜はほんと美味しそうで・・」
「『美味しそう』? 俺は食べ物じゃない! 」

うわあ、逆効果。

「すいませんでしたっ!!」
がばっと九十度の最敬礼。そのまま動かずにいた。
黙ったままのひろさんが。怖い。

何か言ってよ。
冷や汗まで出てきた。

「・・・しょうがない。今回だけは、許してやる」
ため息ついて言ってくれた。 良・かっ・た。。


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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー10

やっと機嫌を直してくれたひろさんにもう一度、服で隠せない所に痕はつけるなと釘を刺され、ブンブン頭を縦に振って約束する。

だってひろさん、
「今度やったら芙実子さんに言って出禁にする」
なんてオソロシイ事言うんだ。
もしやるとしても、服で隠せる時にしないと。。

熱い昼間を避け、日が傾きだした頃に部屋を出る。
「芙実子さん、行ってきます」
「行ってきまーす」
「行ってらっしゃい」
今日は涼しそうな着物で挨拶してくれる。日本人と着物ってホント合うんだ。
「芙実子さん、美人」
「ま」
嬉しそうに笑う芙実子さん。
「帰るのは遅くなるかもしれません。素通りするかもしれませんが」
「私も出かけたりするので心配しないで」


家に着いたのは夜。
「ただいまー」
「お帰り」
「・・おかえり」

あれ? 父さんの声が低い。

「・・どうしたの? 父さん」
晩酌してるはずの父さんの前にあるのはノンアルコールビール。とサラダ。
「お父さんねぇ、定期検診で引っかかったの」
肝臓の値が、
「ヤバいですよ。ってお医者さんに言われて」
「へぇ、お医者さんが『ヤバいですよ』なんて言うんだ」
「横に居る貫禄のありそうな先生がギロッって睨んでたわ」
それでノンアルか。
「父さん、病気になるよりマシなんだから」
「分かってる」
「次の検査で治ってたらどっか飲みに行こうよ」
「・・そうだな」



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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その263

スマホやPC、カーナビとかでもちょくちょく出てくる、 「今日は○○の日」 。
今日は 亀の日(「World Turtle Day」) なんだそうです。

アメリカの非営利団体が2000年(平成12年)に制定(「World Turtle Day」)。
亀について知り、亀に敬意を払い、亀の生存と繁栄のための人間の手助けをする日。

日本では長生きの代表みたいな存在ですが、特に長生きなのは、大型リクガメ。推定250歳! マジデスカ??! ですよね。
現在も生きている亀の中で長生きしている亀は、セントヘレナ島に暮らすセーシェルセマルゾウガメの「ジョナサン」。2017年の時点で186歳と言われ、正確な年齢が判明している亀の中では最高齢ですって。

ところで、一番大きな亀ってどれくらいの大きさは? ・・・→甲長:2m 全長:4m 全幅:5m 体重:2t のアーケロンと言う種類。
恐ろしいですね、 トン の単位がつく! でもこれは約7500万年前には絶滅されたと言われている亀。
現在は甲長120~189cmのオサガメ。 最大体重、916kg。
最小は最大甲長:0.14m(14cm)のミシシッピニオイガメ。30年ほど生きてるそうです。

では、鶴は?
鶴の平均寿命は、種類や飼育環境によって違います。
一般的に鶴と言って思い浮かべるタンチョウヅルは、20~30年。他の鶴の平均寿命はナベヅルが20年、マナヅルは45年と。アフリカに生息するカンムリヅルが野生の鶴の中では平均寿命が長く、50年~60年です。

飼育されている鶴は平均寿命が長く、50~80年は生きると言われています。80年生きた鶴がいるという情報もあり。

何を思って生きているのか、聞くことができたらなんて答えるんでしょうね・・・。


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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*誘いの手ー42

セミの鳴き声が煩い。
目が覚めたのはそう思ったからだ。
「・・・あれ? 」
俺、何かかぶってたよな?でも今何も無い。代わりに、和叔父さんがくっ付いてて。
「ぇ~~と。
和叔父さん、起きて、ほしいんだけど」
トイレ行きたい。
近くにある顔は規則正しい寝息で、当分起きそうにない感じ。

まだ限界じゃないし、もうちょっと待ってようか。

あたりを見回せば俺の服が畳んで箱みたいなのに入ってる。横に並んでるのは・・和叔父さんの分。
外がよく見えるのは、網戸になってるから。それで鳴き声がダイレクトなんだ。部屋の隅にある豚の置物は多分蚊取り線香で、それから、
「何だろ? これ」
部屋の中にも網みたいなのがぶら下がって俺たちと布団がすっぽり収まってる。あれをくぐらないと部屋から出られない。
「今何時? 」
純和風の部屋には時計が無い。スマホは多分服のある箱の中だろうけど、
「和叔父さん~、起きて」
そろそろヤバ・・、って、モゾッとした俺の足に和叔父さんの、ナニがっ。

あ・朝の生理現象だよ。焦るな、俺!
でも、硬くしっかりしたのが当たってくるのは変な気分。
(この間二人でシちゃった時より大きくないか? )

いや、そーゆんじゃないっ。

「ん・・」
あ、起きた?
「和叔父さん」
「ん~~」
寝ぼけてるのか、目は開かないけど体が動いて俺を引き寄せ、
「おは・よ・・」
ちゅっと、口の端に、キスされた!
「か、和叔父さんっ」
「え、あ」
大声を出したせいか、和叔父さんばちっと目が開いて俺をガン見。
「智・・?」
「お・お・おはよっ。俺、トイレ、行ってくるっ」
「あ・・、うん」
慌てて起き上がり網をくぐって部屋を出た。



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー11

「そう言えば、今回はどうして七月にお盆休みを取ったの? 」
崇も食べる? と俺の夜食の支度をしながら母さんが聞いてくる。

ギク。言い訳、考えてなかった。

「あーっと、その」
「『その』? 苑田さん? 」
「や、違くて」
「織部さん? 」
「そっちはもっと違う! 」
「まさか仕事? 」
「何もヘマしてませんっ。ひろさんの引っ越しの手伝いして・・・」
慌てて口を押えたけど、遅い。
「引っ越し? 何があったの? 泥棒?! 」
まるで刑事並みに問い詰められ、とうとう、
「・・・違うよ、変なのに追い出されたんだ」
に始まって、俺の知る限りを話させられた。

「・・。それは大変だったわね」
「でも母さん、ひろさんには絶対言わないでよ」
「うん、分かってる」
「そうか、範裕さんも災難だったな」
「そうなんだ。ひろさんはもう切り替えてるから俺がどうこう言えないし、言わないようにしてる」
「範裕さんらしいわ。母さんたちも言わない」
「頼むね」

一応お盆だから墓参り。手伝いもして、
「これは内緒のお祝い」
とガラスの花瓶をもらった。

ひろさん、喜ぶかなあ。



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー12

夜、携帯が鳴った。二十三時を過ぎてだったから何事かと思って、
「はいっ、新井です」
慌てて出たら、
― 大変だっ! 新井さん。落ち着いて聞いてくださいよっ」
「・・っつ」
通話を押した途端の大声に思わず耳を離す。 この声、は、
「徳島、さん? 」
俺のマンションの管理人さん。
― わしもどうなってるのか訳分からんのだがっ」
「ど、どうしたんですか? 」
― 火事だっ。火事が出たんだよっ」

ええ? 

「火事? 」
― そうなんだ! しかも新井さんの部屋の真上で」
「俺の、部屋の? 」
「崇? 」
父さんたちと居間で喋ってる最中だったから、気にしてる。
― 済まないが戻ってきてくれんか? もう消火はしたんだが、その」
水が入ってるらしい。
「分かりました」

電話で喋ってる時は徳島さんの方が焦ってたから気にならなかったけど電話を切ってから焦りだした。
「崇、マンションが火事になったの? 」
「そうみたい。俺の部屋は燃えなかったけど水浸しだって。だから悪いけど今から帰る」
「その方が良いわね」
「うん。終電、まだあるかな? 」
あ、荷物もって、あと・・、
「いってーーっ! 」
敷居に足指をぶつけて飛びあがる。
「落ち着きなさい。まずこれ飲んで。ゆっくりね」
「あ。。うん」
受け取った湯飲みはまだ熱い。
火傷しないように、ゆっくり、ひと口。半分ほど飲んでちょっと落ち着いた。

『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー13

今回から、火事の話が続きます。 ただ、知識のみの話になってしまうので矛盾することも多いと思いますがお許しください



「ありがとう母さん。落ち着いたし、一度帰る」
「ちゃんと証拠写真撮っておくのよ? 」
「え? ・・あ、そっか」
何かまだ気持ちが飛んで歩いてる。
「危なっかしいわねえ。母さんも一緒に行こうか? 」
「それは嫌」
本気で嫌な顔したみたいで、
「はいはい。代わりに連絡入れなさい」
と笑って封筒を差し出す。
「とりあえずの軍資金。部屋に寝られない可能性が高いから」
「・・。ありがと」
「タクシー呼んだぞ」
「えー? 」
「こういう時は駅で転ぶんだ。マンションにつくまでいろんな場合を考えろ」
「・・うん、そうする。父さんもありがと」

マンションの近くでタクシーを降りる。そこからもう焦げ臭いにおいが漂っていてホントに火事があったんだ、と実感する。
火が燃えてたり消防車が放水してる感じは無かったけどまだ人だかりがあって、その中から、
「あっ、来た来たっ、新井さんっ! 」
徳島さんの興奮した声が俺を呼び、人をかき分けてそばに来た。
「済まなかったなぁ、悪かった」
俺の手を握りしめ涙ぐむ。
「俺は大丈夫ですから。もう(マンションの)中に入れるんですか? 」
「それがなぁ、写真とか撮らなきゃいけないらしいんで・・、その、・・無理なんだ」
「え? 部屋に入れないんですか? 」
「あ、いや、それは無いと思うが、寝るとかは、無理なんだ・・・」
「・・・分かりました。見るだけは? 」
「それは、出来ると思う」



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー14


一目見て、全滅だと思った。
部屋の中はどこも水を吸っていて臭いも残っている。検索したら洗濯しても消えないらしいことが判ってさらに凹む。

ひろさんとは違う理由だけど、全部処分して引っ越すしかないな・・

と、着信音。
「・・もしもし」
― 崇」
「ひ・・ひろさんっ!? 」
どっ、どうして?
― (崇の)お母さんから連絡もらった」

言わなくてもいいのに!

― 崇? 」
「だ。大丈夫だよっ。部屋が水浸しになっただけで」
― 大丈夫じゃ無いだろう」
ため息が聞こえる。
「・・はい。すみません」
― おまえのせいじゃないんだから、謝るな。それで、今夜寝るところはあるのか? 」
「家に帰る」
― そうか。気をつけて帰れ」
優しい声に泣きそうになる。
「うん。
あ、電話くれてありがとう」

― ・・帰る前に、写真は撮っておけよ? 」
「写真? 」
― 部屋の中の。あとで必ず役に立つから」
「うん。ひろさんが言うなら」

部屋の中は、なんかもう自分の居た場所じゃない。靴も脱げないまま上から下まで写真に収めて、
「さよなら」
と呟いていた。


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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その264

令和になってはやひと月。
何も変わっていないような、いるような。

季節は振り子のように行きつ戻りつ。それでも前進しているようです。
植物たちも大変そう。植木鉢の水やりをうっかり忘れるとてきめんで、花びらまで萎れてしまって・・・。
「きゃああー! ごめんなさいっ! 」
と謝りつつそれでも気温の高い日中には水やりできないので、夕方にたっぷりと。

手をかけた分ちゃんと帰ってくるものがある。 普段は意識しないことが多くても、たまに目を見張るほどの変化があって、その時は踊り回りたいくらい嬉しくなります。


この頃、急に忙しくなりました。
しばらく自分の自由になる時間が多かったので(家事は自分次第で ――手抜きができる。笑―― 決められる)、タイムスケジュールでキリキリ動くと、頭の中で、目につくものとやらなければいけない事、が 「俺が先!」「私の方が優先よ! 」みたいな状況になり・・。
今まで以上に1日が早く終わってます。

いつになったら慣れるかなー。
社会人してた昔の自分や現役の皆さまに、本当にご苦労さまです! と言いたいです。

頑張りましょうね!
ひと山越えたら、何か美味しいものを食べようと思っています。 ( ´艸`)


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