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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー61

少しさげますが、、まだ服は着てます。 笑




「ひろさん」
できたよ、と呼べば、
「最終チェックは? 」
言いながら声が近付く。
「済んだー」
ベッド良し、サイドテーブル良し、エアコンは・・、やっぱ入れとこ、とスイッチ・ピッ。
「・・指差し確認しても忘れる」
「え?! 」
振り返るとひろさんがコップを手にクスクス笑ってる。
「水分補給は必須だろ? 」
「あ・・、ありがと」
コップの水で? と思ってたらそばに来て、顎クイされて口移しに氷を入れられた。
「?! 」
一緒に舌も入ってきて口の中は冷たさと熱さがくるくる回り、少し下がった欲望が瞬時にMAX。
がしっと捕まえひろさんの舌を追いかけ、吸う。
角度を変えて、もう一度。もう一度。
「・・っは、ん」
「っ、ぁ・・、ふ・ぅ」
まだ欲しい。ひろさんのことが。
「・・! ひろさんっ」
膝の力が抜けたみたいで、不意に唇が離れた。
腕に力を入れて支え、
「ベッド」
「・・ん」
もつれるように倒れこんだ。ベッドが軋みながら俺たちを受け止めバウンドする。
「丈夫なの、買って、良かったね」
「おまえ、のせいで、こわれそう、だ」
「そしたら、今度はおれ、が、買うよ」
揺れが収まるまで言いながら、ひろさんの頬や耳にキスしてた。

「ひろさん、脱がせていい? 」
「ああ」



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー62

少ない分量になってしまいました。 すみません<(_ _)>。でもちょっとRなので下げます。










陽のあるうちからひろさんと肌を重ねる。
内緒だけど、俺は嬉しい。夜じゃ見られない、ひろさんのエロくなってく様子や、俺の付けた痕が見られるから。


ひろさんの腕を引っ張って起こし、座らせた。投げ出した足を跨いでポロシャツのボタンを外すと、白い肌が見える。
ここからは俺しか知らない部分。ゴク、と喉が鳴ったのを、
「いつも見てるのに」
と可笑しそうな顔。

違うよ。見慣れるなんて、きっと無い。

「手、上げて」
「はいはい」
シャツの裾を引っ張り出し、引き上げる。
柔らかな腹、少しアバラ骨が浮いて見える胸、今は小さい乳首が順に見えてくる。体の奥がカッと熱くなった。腋の下が見え、もう一度唾を飲んだら、
「崇」
「・・・なに? 」
「鼻息が荒い」
「ひろさんの・・せいだよ」
「俺は何もしてないぞ」
「フェロモンが、出てる」
そして俺を挑発してる。もうちょっと待って。全部脱がせるまで。



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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その277

冷蔵庫を見て、マグネットが増えたなー、と思いました。
磁石の英語読みがマグネット。でも、小学生の頃見て使った、赤と青の磁石とは違ってます。
小さくて丸い形。 強力なものもあって、コピー用紙5枚くらい平気で止めていられる物も。
でも不思議なのは片側にしか磁力がないこと。

調べてみたら、磁石って作るものだったんです!
私は磁石って初めから出来上がってるもの・・、だと思ってました。

では作り方を。
まず、鉱山で「鉱石」という磁石のもとになる石を採取、工場に運んで精製。
その上で、ホウ素や鉄などを調合します。このとき、磁石の中でも強力な「ネオジム磁石」をつくる場合は、ネオジムという金属元素も追加。
調合した材料を溶鉱炉で溶かし、合金をつくったら、目に見えないくらいの小さな粒になるまで粉砕です。
次に、その粉末を、磁気力の効いた金型の中に入れて成型します。この作業は、磁石のN極・S極の方向を一定に揃えるための大切な工程です。
成型後には「焼結炉」と呼ばれる炉で焼き固めます。「焼結」とは焼き固めることです。しっかり焼き固めると密度が濃く、高品質の磁石ができます。
はあぁ。。 けっこう大変なんですね、磁石を作るのは。

ちなみに、磁石は初めから磁力を持っているわけではなく、磁力を入れて初めて磁石が出来上がるのだそう。このことを「着磁」と呼びます。反対に、磁力を弱めることを「脱磁」といいます。


一説では、その磁石が誕生したのが紀元前3000年頃。
ギリシャのマグネシア地方の岩石の中から、鉄を引き寄せる石が発見されました。天然に磁化された磁鉄鉱と呼ばれる天然磁石
また磁石のもう一説として、紀元前の中国で発見されたとも。
そ  し  て。
はじめて人工的に新合金から永久磁石を開発して世界を驚かせたのが、なんと実は日本人だったんです! 
1917年(大正6年)、本多光太郎さんの開発したKS鋼。さらに1984年に日本の佐川眞人さんたちによって発明された「ネオジム磁石」。開発から現在まで世界最強の永久磁石として広く利用されてるんですって。  すごいなー。

今では冷蔵庫、電子レンジ、車、携帯電話の機能、などなど、もう私たちの生活に欠かせないものになってるみたいです。
もちろん磁石をくっつける鉄も。。
最近のお土産探しに、ご当地マグネットも入るようになりました。 小さくてかさばらず、役に立つ! 見れば行った場所などが思いだせますもんね ( ´艸`)



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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*誘いの手ー54

和叔父さんの視点が入ります。 ~~ から ~~の間です。


このままキスしたかったけど、
「さ、智さん、人が見てます・・」
腕の中で恥ずかしそうにもじもじされて、我慢した。


~~ 「いい気なもんだぜ」
「初々しくていいじゃないか」
駐車場から少し離れた建物のガラス越し、僕は内海くんと抱き合う二人を見ていた。
「こ、こんなことをして・・、ただで済むと」
「それはこちらの言う事だ」
背後で抗議する女には冷ややかに答えてやる。一瞥され少し怯んだようだが、
「智さんは、私の婚約者なのですから、間違いがあっては、いけないので見守っていた、だ
けです・・っ」
「『間違い』ねぇ。
あんたの思い込みの方が間違いなんだけど? 」
彼女の言葉に内海くんもうんざりしたようだ。捕まえていた腕に力を入れたらしく、小さな
悲鳴がもれる。
駐車場に向かう智たちを追いかけようとしていた佐田智華子を捕まえ、建物の隅に連れては
きたが、まだ諦めていない。
「・・! 行ってしまう! 放してっ! 」
「無理。
ってか俺たちも追いかけたいのにあんたのせいで出来なくなってるんだ」
「・・いや、行こう」
「は? これは? 」
彼女を指さす。
「連れていく」
「冗談・・じゃないよな」
「僕たちが確保しておけば害は無い。車を持ってくる。ここで待っててくれ」
まずは智が無事に帰るのを見届けるのが先だ。その思いは彼にも伝わったようだ。
「へーへー。分かりました」
不本意だと言いたげな返事が返ってきた。 ~~



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー63

ベッドには入りました、が、まだ先は長そうです。
エロさは増してくてるので少し下げます。











ポロシャツで隠れた顔が出てくる。ひろさんが男の顔になって俺を見ていた。
「俺の番だ。脱がせてやる」
一も二も無く首を縦に振る。だって逆らえない。ゆっくり伸びてきた指が俺のポロシャツの裾を・・、
「ボタンじゃないの? 」
「して欲しいのか? 」
「して・・・ください」
ニヤ、と口角を上げる笑みは挑発的。ここで押し倒せたらいいんだけど、その後の展開が読めないんだ。
(ひどい時は蹴られたもんな)
と、グイと襟元を引っ張られる。
「考え事止めないと、一人でサセるから」
「それはやめて」
ごめんなさい、と謝れば許してやる・・的な頷き。やめて欲しくないから謝る。

え? 

服の上から手を滑らせ、手の平で胸を揉んでからボタンを外す。不意打ちの快感にぶるっと体が震えた。
「ほら、脱げ」
「・・はい」

駄目だ。ひろさんの命令にはつい従っちゃう。

「汗のにおいがする」
「・・・ぅわ、っ」
素肌に顔を近付け、そう言ってわざと乳首を舐めるひろさん。そして楽しそうに、
「次は下だ」
ベルトに手をかけた。
「最後まで、して」
「どうしようかなぁ」
「ひろさんのも最後までするから」
「・・馬鹿言うな」
ひろさん、何を想像したのかちょっと赤くなった。

また反則技を繰り出す~~!

「我慢しろ」
もう、何が起きてもいいや、と襲おうとした俺に、太いクギを刺す。
ひろさん、俺の忍耐力を試さないでくれ・・



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー64

せっかくベッドinできたのにね・・・。な展開になりました。
Rぽくなってるので少しさげます。










カチャカチャ音を立ててベルトが外され、デニムのボタンとジッパーが、
「これじゃ脱がせられない」
クスクス笑うひろさんだけど、俺の方は、
「ひ・ろさ、ん、そこで、止めないで早く、下ろして」
全体の1/3くらいのところでジッパー止められたらキツいんだって。
「ちいさくしないと動かせないぞ? 」
「無理」
「・・じゃ、耐えろ」

ひどい

と言う間もなく力づくで下げていかれる。
「っぅう」
頂点を超えるときの痛いこと。でも空間が出来てムスコはさらに元気になる。
「ほら、(ベッドから)降りて立つ」
「また自分でしないといけないの? 」
「最後の直前まではしてやる」
「・・はーい」
中途半端な恰好で床に下りる。こっちを向いて座ったひろさんの両足の間に立ち、両手がデニムに沿って腰を回りゆっくりおろしてくのを見てる。
「・・んっ」
ひろさん、そこに息をかけな・・、
「んあっ」
はく、とボクサーパンツの上から甘噛みされて顎が上がった。
「じっとしてろ」
「そ・んなこ、と言われて・・っも」
また、噛む。グン、と急成長したのが分かる。
「しょうがないな。俺の肩につかまってろ」

ひろさん、ってば!
ソコ、弄りながら言わないでくれ・・・

そしてカチャッッ・・、とベルトと下着が床に落ち、ゆっくり足を抜いたころには、ムスコは雄になってカチカチになっていた。


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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー65

せっかくベッドの入ったのに・・。ですが、R-16? 17? になったので、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。


























「・・もう、こんな」
少し掠れた声で言い、俺が見おろしてるのを知って、つ、と指で先端に触れヌルヌルと撫で回す。
「ひ・ろ、さん・・っ」
刺激に息が詰まり、全身に力が入る。
指の数が増え、握られ、
「水気があるから、動かしやすい」
俺を見上げた顔は、楽しそう。
これって、昼間にエッチなことしようとしてるから? しかも、
「一度出した方がいいんじゃないか? 」
とか。
「だっ・・、駄目」
「何で? その方がおまえも落ち着くだろ? 」

だから、そんな風に動かした、ら、

「ん・・んっ」
親指が裏の筋をじっくりなぞって上下する。それだけで声が上擦って追い上げられた。
「崇・・。我慢しなくていいんだぞ? 」
返事できない。ホント限界が近いんだ。
「ッ、ひろさ」
このタイミングで腰に手を回すの、止め・・、
「っんあ、あ、ぁっ」
息をかけ、また俺を見上げて。溢れて止まらない透明な蜜を舐め取る。
「だ・・っ、ひっろ」
温かで滑らかな感触が分かった途端、
「ひろさん、離れ・・っ」
爆発す ―― っ

大きく身震いして放出する。
ひろさん、俺・・


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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー66


さて、今回で再びベッド㏌出来るでしょうか・・・。
R-16?になると思うので、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮下さい。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。




























我に返ったのはひろさんの咳き込む音。

あ、、もしか、しなくても顔面直撃?!

「ひろさんっ、大丈夫? 」
「・・・・」
「タ・タオル」
「・・だ・い丈夫。
これ、咄嗟に使ったから・・、洗濯機に入れといて」
「あ、うん」
俯いたまま何かを俺に差し出す。そうか、これ使ってガードしたのか。受け取って洗濯機に入れ・・、って、俺のシャツ!

仕方ないなー

バケツに水をはって匂いのするシャツを放り込み、戻りがけに濡れタオルを持っていく。
「ひろさん、これ」
「ん」
「・・俺が、しようか? 」
「いい」
受け取り、顔を拭いたあと、ふっと俺を見てクスリと笑う。
「顔も下もしょんぼりしてる」
「・・。だってさ、我慢するつもりだったんだ」
「いいさ。それは俺にも分かるから。
で? 続けるんだろ? 」
「うん」
じゃ、脱がせてやるから。と流し目されて一気に気分が上がる。
今日の俺、ジェットコースターだ。
「・・ひろさん、立って」
「はいはい」
ひろさんも俺と同じデニム。でもベルトはしてなかったからすぐ。
「(ひろさんも)勃ってるから、ジッパーおろしにくいよ」
「当たり前だ。お前と居るんだから」
言われて抱きつく。
「ひろさんっ」
背中に手が回って抱き返されたんだけど、その嬉しさも、
「だから全部脱がせろ」

はい、ごめんなさい。

お互いが全部脱いで、ベッドに。肌を重ね、もう一度キスする。
「ひろさん、好きだ」
「俺も」
目が笑って優しい顔になる。この顔も好きだけど、もっと好きな顔、見せて。



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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その278

普通 って何だろう?

調べてみると、
1  普く(あまねく)通じること。
つまりは、例外なく全て、又は一部の例外を除くほぼ全てに対して網羅しており、有効であるということ。
万能や普遍などと同じ意味である。

2  世間一般にありふれて出回っており、どこにでも見受けられること。
ちなみに対義語は専門、特殊など

となってました。
私たちがよく使っているのは 2 のほうで。
あ、でも、「普通じゃない」 っていうのはどちらの意味でも頷けますね。

普通じゃない、時・物・場所。それを考えるのはちょっと楽しくもあります。 ・・けど、それは今が昨日と同じ普通の日常にあるからなんでしょう。
その場面に出会ったらどうするんだろう?
固まって動けなくなるのか。大声を出すのか。逃げるのか。・・誰かを巻き添えに?


普通が崩れるのはあっという間な時、ゆっくりな時もある。
どちらにしても抵抗できない場合は辛いだろうなぁ。 足元が崩れる感じがするかもしれない。
けど、自分が馴染んだ 普通 に戻るために努力するんだろう・・と思う。

それは、ジェットコースターに乗るみたいなもの・・・?


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すみません。。高校生に負けました・・・

『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*誘いの手ー55

後半、和叔父さんの視点が入ります。 ~~ から ~~ の間です。



レストランで食事・・、と思っていたけど高速のサービスエリアにも結構美味しいお店がある。
っていうのも和叔父さんと下見したから気付いたんだけど。

「ここ、有名レストランがはじめて進出した、って有名なんだ」
「すごい。何でも知ってるんですね、智さん」

見つめる優菜ちゃんの目がキラキラしてる。 

「・・そんなに偉くないよ。
俺、優菜ちゃんに喜んでほしいから、調べたんだ」
「・・でも、嬉しいです」
うう、優菜ちゃんっ。そんな目で見られたらまた抱きしめたくなるよー

「と、とにかく行こう。席が無くなっちゃう」
「はい」


~~ 「平和だなー」
「そうだね」
「俺たちの苦労は何なんでしょうね? 」
「好きな相手の為なら何でも出来るよ、僕は」
「俺だってそうです」
「だったら愚痴は、少なくとも僕の前では言わない。僕が喜ぶだけだから」
「・・・ヤな奴ですね、あんた」
「誉め言葉だと受け取っておくよ」
げ、悪魔の笑い。と内海くんがボソリと言うが聞こえない振りをする。と、
「・・・。智さんは、食事してるんですか? 私も行かないと」
相変わらず空気を読めない女が割り込む。
「大丈夫ですよ、智華子さん。智はあなたを必要としてない。優菜ちゃんが居ます」
「・・ああ。彼女が私の代わりに相手をしてくれてるのね。それならいいわ」
変な虫も寄ってこないでしょうから。
そう続けて大人しくサンドイッチを齧る。

どう脳内変換をしてるのか。 やはりこの女は危険だ。

内海くんと目が合い、二人して頷き合った。 ~~



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー67

崇くん、頑張ってます。・・いや、楽しんでる?
Rに入ってるので、、R-16かな? 年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。




























ひろさんの身体は俺より細くて、日焼けしないから肌が白い。そこに赤い痕を付けられるのは俺だけの特権。
それがすごく嬉しいんだけどまだ半袖を着るから首の周りは気を付けないといけない。
「ん、っ、あ。そこ、は」
「見えるとこには付けない。大丈夫」
二の腕の内側、肩の付け根は強く吸って赤くする。耳は・・、
「ゃ・・っ」
柔らかな耳たぶを唇で噛んで含み、舌で形にそって舐め回すと、首を縮めてぶるっと震えた。
「ひろさん、ここも弱いよね」
「だか、ら、しながら喋る・・、っは」
それならと首筋をキスしながら移動。胸まで下りて、
「あ・・んっ」
少し立ちはじめた小さな粒をベロンと舐め上げる。そのままつついて、グリグリして、歯を当てて。
「っぅ、あっ、は・・、崇」
片方だけじゃ足りないよね。
「こっちも、ね? 」
口を離し顔を見る。
上気して薄いピンクになった頬。合わせた目は潤んできててそれだけでまたスイッチが入る。チュッと音を立てるキスをしてもう片方の乳首を口に含む。
もちろんさっきまでしゃぶってた方は指で続きを。
「た・・崇」
「ん? 気持ちいい? 」
「・・・・」

まだ言ってくれない。もっと気持ちよくならないとダメかな。

こっち側はさっきより念入りに。 と、
「たか・し・・っ」
く、と強めに噛んだとたん、声のトーンが上がった。
指でシている方とリズムを合わせたりずらしたりして刺激してたら、
「ゃあっ・・、ぁ、あっ」
全身が大きく跳ねた。




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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー68

今日はさらにRです。 R-18・・? なので、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。

































その時たまたま歯を立てた時と強く摘まんだのが一緒だったみたいだ。
そして跳ねた体が俺の腹に硬い感触を与える。ソレが濡れてるのも。
「ひろさんの、俺と同じくらい」
「・・たり前、だ。おまえだ、けが、・・っ、欲しいだけじゃな・・、っは」
わざと擦るようにして体を引き上げ覗き込んだ目の奥に揺れる欲情は、俺と同じ。
「じゃあ、ひろさん、何してほしい? 」
「おまえが、俺を気持ちよく、させたいんだろ? 」
ニヤリと笑う。
「・・・そうだよ。たくさん聞かせて」
またキスしてひろさんの腰まで下がり足を広げさせると、内腿を強く吸い上げた。
「あ・・ッ」
「ここは、いいよね」
言って、左右にいくつも付けていく。
「ん、んっ、やめ、明日、歩けなくな・・」
「大丈夫」
嫌ならこっち、と柔らかな双球に手を伸ばす。手の中に収めて転がすようにすると、
「はぁあっ、んあっ」
足がぶるぶる震え、雄から透明な蜜が溢れて俺の手を濡らしてく。
けど、まだ足りないみたいだ。早く聞かせて。

イイ、って。

「ココで、もっと気持ちよくなって、ひろさん」
「・・え? あ」
滑りのある雄を握った。手を筒状にしてゆっくり上下させる。
それだけでイヤイヤと首を横に振り、両手でシーツを握りこんだ。
「感じる? 」
は、はぁ、と息継ぎ。少し早くすると小さな水音がする。
「ひろさん、聞こえる? 」
「・・・なぃ」
そっか。それならとさらにスピードをつけて聞く。
「どう? 」
俺の耳にもはっきり聞こえる音なのに、顔を赤くして、聞こえないふりをする。



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー69

崇くん頑張ってます。そのおかげでR-17になりました。 年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。




























「気持ちイイよね? 」
根元を指の輪で締めて、ちょうど先端に盛り上がった透明な体液をひと舐め。
「ハぁ・・ッ、や、それ、っ」
「違うよ」
でも、エロさが増して俺に欲望を鷲掴みする声。
「言ってくれるまで、こっちも、触ろうか」
「な・・、っ」
指の輪を放されホッとして体の力が緩む。それを狙って尻の狭間に手を滑らせ、窄まってる場所に指を押し当てた。
「・・っん、んっ」
「・・きっつ。ひろさん、力」
「う・動か・す・・、んぅ」
指は第二関節までするりと入った。ひろさんのを握ってたから十分すぎるほど滑りがあったんだ。
でも内側を刺激したら力が戻って締め付けられた。

こうなったら。

小さくなった胸の粒をまた口に含んで、舌で刺激する。
「ぁ、ぁっ、やっ、・・く」
上の刺激に気を逸らしてる間に指をさらに奥へ。
「んあっ」
「まだ一本だよ」
「ま・たそこで、喋、くぅ」
内側をぐるりと回して抜き、また奥へ。思った以上に出入り口が綻んでたから指を二本に増やす。
「ひぁっ」
背中が反ってまた蜜が溢れたのが分かった。


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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その279

こ・・こんばんは。  です。  そして、、すみません!!

実は曜日を間違えて、今日が 木曜日 だと思い込んでたのです!
本当にすみませんでした(T-T)


それでは。
この頃、急に寒くなりました。
日本の四季、もっと穏やかに移り変わっていた・・と思うのですが。
春夏秋冬、だったのに、春・初夏・夏・真夏~・夏・残暑、秋。。となっているよう。
今年の夏は、本気で道路や車の上で目玉焼きを作りたくなりました。

寒い冬の時期は常夏の国に住みたい! と思いますが、炬燵におでん、またはお蜜柑、という楽しみは寒くならないと味わえない楽しみ。
そして「早く春がこないかなー」と心待ちにする楽しみも、、なくなりますね。

初雪の降る時。梅や桜が咲き始める頃。夏の花火や海。落ち葉の綺麗さ。 加えて
旬の食べ物やお祭り。
日本人がお祭りやイベントが大好きなのは、四季があるから? って気になるほどです。
そうそう、日本酒にも漆にも、着物や干瓢(かんぴょう)にも季節が欠かせません。


ただ、生活雑貨は増えますけどね。
衣替えや布団の出し入れ、衣類の交換。 タンスの肥やし・・・・何とかせねば!
片付けられたらきっと家の中が広くなる...( = =) トオイ目


また季節が巡ってきます。今度はゆっくり移動していってほしい・・・・。


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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*誘いの手ー56

今日は内海くんの視点があります。 ~~ から~~ までの間です。


「でさ、優菜ちゃん、イルカの水しぶきで濡れちゃったけど、すっごく可愛かったんだぜ。
ほら」
二日ほどして、ひさしぶりの学食で内海と喋りながらスマホの画像を見せる。
「そーかそーか、良かったな。ついでにキスでもしたのか? 」
「ばっ、な・・・、何言ってんだよっ。初デートでそん」
「大声出すなよ、智。聞かれるぞ」
パスタを巻きながら言う内海に、つい立ち上がってしまった俺は慌てて座った。
「・・・まさかと思うけど、内海、見てた? 」
上目遣いで聞けば、
「ねーよ」
と即答。そしてばくっとパスタを口に入れ、
「そんな目で見るな」
俺を小突く。
「ごめん」


~~ まったく。
久しぶりに智と学食で食べてるのに、彼女とデートの話ばかり。苛々を押さえるのが大変だった。
ああ、知ってるし見てる。
おまえが彼女を寮まで送ったのを見届けてから帰る、って貧乏くじ引いたからな。
あの女・・、佐田智華子を捕獲しておまえの叔父さんと連れ帰ったんだ。

叔父さん、おっかなかったぞ。
寮から離れたところで車を止め、後部シートに移動すると、
「今日はこれで終わりにしますが、これからまた今日のような行動を取るなら、二度と勘違いしないようにきちんと話し合いをしましょう。
いいですね? 」
佐田智華子の顎を取り自分の方を向かせ、目を逸らせないようしてにゆっくり喋る。横で見てる俺までぞわーっとするくらい凄みがあった。あの女にもそれは伝わったらしい。顔色が白くなり、コクコク頷いてたっけ。

だが、これで懲りるような女だろうか? 

さとるの彼女と同室で、信用されてる。逆手にとって、妙なこと吹きこまないと良いんだけどな。





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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー70

やっとエンジンがかかってきたみたいです(笑)。R=18くらいになったので、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。
































もっと気持ちよくさせたくて、もう、目をつぶっていても分かる内側のしこりに指を当てる。
そっと撫でて、指を揃えて回し、ばらばらに動かした。
「はぅん、っ。や、崇・・っ、そ」
「ソコは、イイとこだから、ちゃんとした方が良いんだよ、ね? 」
抜き差しすればビクビク体が跳ね、声が上がるけど俺の欲しい言葉はまだ出てこない。
「ひろさん、イイって言って」
「・・から、いつも言・・っ、んぁっ」
「じゃあ、欲しくなってくれた? 」
「・・っく、動かす、」
「うん、たくさんするから、欲しい、って」
引いた指にもう一本添えて捻りながら中へ。
「ぅああっ、あ」
受け入れ口が限界まで広がったのか、声に痛みが混じる。でもさ、俺の、これより大きいはずだから、
「我慢して」
「あっ、やっ、だ・・ぁ、い」
「一つじゃなくて、イイ。続けて」
さっきは撫でただけのしこりを、押す。
「ひぃ・・っぁ」
「聞かせて、俺に」
「んあ、っ、・・イ、ぃっ」
「イイ」
「ぃ、い。・・だめ、ぁ」
「指じゃ、ダメ? 」
「うん・・。欲し」
少し理性が飛んだのか、『欲しい』と言ってくれた。
「分かった。入れるよ? 」
けどまだ滑りが足りない。サイドテーブルの上にあるジェルに手を伸ばしてみたけど体勢が無理で届かない。
仕方なく、残念だけど指を抜く。
「やあ、ぁっ。・・・。たか・・し? 」

ひろさん? 

怪訝そうなひろさんの声は、ひょっとして、続けて欲しかった?
それ、すっごく嬉しいんだけど。
ジェルを手に開け、
「ちょっと冷たい」
温める時間も惜しんで綻んだそこに指ごと、

「ひうっっ」
「ごめん」
すぐあったかく・・、熱くなるから。


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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー71

今日は合体できた・・?
ベッドでの合体も期待できそうなのでR-18になりそうです。年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。






































指で中を広げてさらにジェルを送り込み、そこから濁音の付いた水音がたつ。
「・・、っ、い・つまで、するつも、ぁ」
「も、ちょっと」

だって、こんなひろさん見ること、滅多にないんだ。
いつもほぼ薄暗いから、全身うす赤く染まってるのとか、俺の付けた痕が思ってる以上に濃く付いてるとか、ちゃんと見たこと無い。
翌朝は二人して素面だから逆に恥ずかしくて、顔ばっか見てるし。
そういや服の下を想像するのはスる前だ。

「いたっ」
「よそ見するなら、終わりにする」
「ち、違うよ、ひろさんのエロい格好まともに見てるから・・、っ、」
聞いたひろさんの顔に赤みが増す。そしてさっき抓った場所をもう一回つねられた。
「余計なこと、考えるな」
言って、あっちを向いてしまう。
そんな顔にもデレてしまうんだから俺も相当だ。
でも今はちょっと良くなかったかも。
「ごめん。ちゃんと本気でやる」
「んあっ。・・から、って、そこ触るんっ」
止まってた指の動きを再開させもう一本増やす。だって俺のムスコ、今日は張り切り過ぎて痛いくらいなんだ。

「ぁ、ぁあ、もう」
「・・ん。も、入れてい(い)? 」
「・・はや、く、・・よこ、せ」
切れぎれに要求する声。ぐわっと何かがせり上がってくる。
ひろさん、そんな悪魔の囁き見たいなこと言ったら、知らないからな。

ねじりながら指を抜き、すぐさまモノを押し当てる。俺のもひろさんのと同じくらいヌラヌラして、いつもより硬く大きくなってる気がする。
抵抗なく、あっさり・・・、滑り込んで一気に奥まで埋まった。


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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー72

がったいまでいけるでしょうか? ・・なのでR-18になる予定です。年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。





























「あぁ・・っ、あ。くぅ・・ッ」
「っ、す・ご。。」
すんなり入ったかわりなのか、密着と圧迫がダブルで来て身動きできなくなる。
しばらく、動けなさそう。


~~ まだ陽が高いのに、崇と、抱き合ってる。
雪崩れ込んだベッドの中、いつもより早く体が熱くなってるのは多分、俺を欲しいと表情で、全身で示してくれるのが見えるから。
夜は視覚以外の感覚で盛り上がるけど、今は。

「ぁ、あっ」
『ひろさん、イイって言って』
半分以上も溺れている時、崇が俺を内側からかき回しながら言う。強気なくせに、ほんの少し不安を滲ませて。
・・・いつも、こんな顔で聞いてくるのか。
俺が、不安にさせてるのか?
『寄こせ』 と口走ったら、気配が肉食系に変わる。 そして
一気に熱い欲棒が押し入ってきた。 
俺を、満たしてくれるモノが。 ~~

ひろさんが、眉を寄せて堪えてる。
俺のを受け入れた時、いつもこんな?
そしたら、もっと感じて、気持ちよくなってよ。その顔が、早くイク時の顔になるように俺、頑張るから。


「動くね」
「・・・ん」
内側の緊張がほぐれてきたのが感じられてそう声をかけ、腰を揺らす。徐々に大きく動かしてきて、ストロークになった。


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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その280

新米の季節。 あちこちの田んぼで稲刈りが始まってます。

美味しいですよね、新米。
調べてみると、2018年産うるち米の「産地品種銘柄」、前年から42増えて795銘柄。 ・・そんなに?!
10年前に比べて銘柄は5割増、だそう。
言われて見れば、ひとめぼれとか、あきたこまち・ゆめぴりか・ななつぼし、などなど。いろんな名前が見つけられます。

お米、コシヒカリとササニシキがあったのは覚えてるんですけど、これも調べてみたら
寒さに弱く、雨や風で倒れやすいという弱点があったササニシキ、1993年の冷夏では東北の米どころでは壊滅状態。
これがきっかけで、寒さに強いコシヒカリ系の新品種「ひとめぼれ」への転換が一気に進み、おいしくて育てやすい「ひとめぼれ」は東北地方で作付面積を広げ、今では「コシヒカリ」に次ぐ全国2位にまで拡大したのだそう。

さらに、温暖化の影響も加わって、今は高温耐性品種に転換する地域も。 そういえば北海道でもお米がとれるようになってきてますねぇ・・。

そうそう、各方面に特化したお米もあるんですって。
例えば、宇都宮大学が開発した「ゆうだい21」。冷めても食味が落ちず、電子レンジで加熱すると炊きたてのようなもちもちした食感を取り戻すことから、大手コンビニチェーンがおにぎりや弁当用として採用を決めた。 とか。

あ、 「お米マイスター」 もいるのだそうですよ!
日本米穀小売商業組合連合会が主宰する、お米に関する専門職経験がある人のみに受験資格がある、いわば、お米の博士号とも言える資格。
マイ→米、スター→星の意味を持ち、“米に明るい人”をも表してる・・って、お茶目ですね( ´艸`)


今夜は塩おむすびしようかな。 それとも梅干し・・・・



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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*誘いの手ー57

前回に引き続き、内海くん視点があります。 ~~ まで。


それにしても。
智、おまえ、自分が何してんのか全然気付いてないのな。そんな上目遣いされて、ここが学食でなきゃ襲ってるとこだ。
・・・早く、こっち来いよ。あんなおじさん相手にしてたら、枯れちまうぜ。 ~~


九月になると学際の準備が始まる。実行委員をしてる連中はもう浮足立って走り回ってた。

「内海! 」
連れ立って歩いてるとよく声がかかる。この時期、それは決まって学際の委員をしてるやつで、
「なあ、頼むよ。手を貸してくれ」
「内海、あの教授の好物なんだったっけ? 講演してもらうお礼にしたいんだ」
とかとか。

「内海って、みんなに頼られてるんだなー」
「ふふん。もっと言ってくれ」
感心する俺に、満更でもない顔をする。
「えー、便利屋なだけじゃ・・」
「涼二? んなこと言ったらタピオカ喫茶のチケットやらねーぞ」
「わっ、勘弁っ。渚に怒られるからそれはヤメテ」
「え? タピオカ喫茶? 」
「智、知らないの? 」
「初耳」
「タピオカドリンクとサンドイッチの店が出るんだ」
言って、チラシを見せてくれた。
「わー、美味しそう」
和泉も興味深々。
「これはまだサンプルだから内緒だぞ」
「「「わかった」」」
こういうちょっとした秘密の共有ができるのも友達の良いとこ。
今年の学際、楽しみ。

・・・と思ってたけど。

「能美、ことしはおまえがリーダーしろ」
ってー!!
「せ・先輩っ、俺より大窪とか」
「あいつは実行委員」
「中内は」
「テニス部」
「大野・・・」
「諦めろ」
「先輩~~」
肩をポンポン叩かれ、
「俺たちも手伝うから、な? 」
「・・ふぁい。。 絶対、手伝ってくださいよ? 」
「も・もちろんさ」

先輩? 
なんでだろ、顔が赤くなってた。



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー73

ちゃんとR-18になってると思うので、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。































ひろさんの足を肩へ担ぎ上げるようにして腰を動かす。
いつもなら内側からの圧力や声でどれくらい感じてるのかを予想するんだけど、今日は、見えるんだ。
眉を寄せて耐える様子。息と声が途切れること無くこぼれる唇はたくさんのキスでぽってりしてる。
そして、俺の付けたたくさんの赤い痕。

「ぁ、あ・・っ、そっ、」
カリでポイントが擦れ、大きく跳ねる。いやいやと快感を逃がすように顔を横に振るのに合わせ、髪が額に貼りつくのも汗が散るのも、目に入る。
それがさらに俺を興奮させた。
「ひろさ、っ、言って」
「は、っん、ぁふ・・っ」

イイ。って。

「・・っかし、・・イ」
「ひろさんっ」
「い・・。ゃあ、また」
何度でもスるから。
「・・い」
身震いしながら顎が上がり、白い喉が、動く喉仏が。
(ひろさん、それ・・・)
「ぃや、あっ」
気付いたらその場所を口に含んでた。
ここに痕は付けられないからすぐ放したけど、不思議な感覚。
ひろさんが、俺の獲物・・、みたいな。

「っくう、ひろ・さ・・っ、」
ぎゅっと締め付けられ、痛い。
負けじと突き上げ短く刻んで何度も奥へ。

「ぁ、ぁあ、っい。いィ。・・崇っ」
言ってくれた。
「そ・・んな奥・・っ、ん、はっ」
「ココ? もっと? 」
「ぅん・・、も、っと」

火が点く。

「あっ、や」
「違・う・・っ。イイ」
「イイっ、たかしっ」




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