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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー74

み・短くて済みません~~。 でもR-18なので下げます。 年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。




























その一言がラストスパートになる。
肌を打つ音が連打になり、弾みで逃げかける体を、肩を掴んで引き止めた。
「あ、ぁっ。そ・・、奥に、当たっ」
「イイ、よね・・っ、ひろさ、っ」
「ん、あ、っ、・・い、ィイ・・っ」

ひろさん

ひとりでに腰が回る。
「や・・っあ、も、もぅ」
内側が、さっきより強く俺の雄を締める。
「・・・っあ」
ぶるりと体が胴震いして、腹の間に熱いものが迸る、
「 ――― ックぅ、っ」
「・・俺も、、く」
ぐりぐり、と突き入れた場所を押し広げるようにして弾けた雄から、ひろさんが大好きだと届く限りの白熱を放出した。



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー75

ようやくおわった・・・? まだ危ないのでR-16.になるかも。 ので、R-16です。年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。






















一瞬途切れた意識が戻ると、ひろさんの呼吸が荒い。
「っ、ごめん」
体を二つ折りにさせたままだったのに気付き慌てて体を起こす。
「・・・・」
何か言いかけたけど、声が掠れて聞き取れない。
「待って。今、水」
手を伸ばしたら、ひろさん、苦しそうに呻く。

あ。まだ繋がってるんだった。

「ごめん」
もう一度謝り、気付く。俺の、硬くて元気。・・ってことは。
抜かなければ、続きが出来る!
「ひろさん、ちょっと我慢して」
「? ぁ」
届かない分体をずり上げ、ひろさんと一緒に移動。
「っと、取れた。はい」
「ん」
納得いかなそうな顔でペットボトルを受け取り、水を飲む。
「もう、いい? 」
「ああ」
受け取って俺も飲み、ひろさんの様子をうかがう。 気付いて・・なさそう。
「疲れた? 」
「まぁな」
「じゃあ、ひろさんが疲れない格好でスるね? 」
「は? 何言っ・・・、んあっ」
片足をおろし、俺を挟み込むような姿勢にする。
「俺の、まだ元気なの、分かる? 」
「ぁ、ゃあ」
イッたあとだから感じるのが早い。
ゆっくり往復させるとのけ反り、
「さっき・・き、終わりに、した」
「抜いてないから、一回の途中だよ」
「・・・なへ、理屈・・っ」
もう一回見せて。イク顔。



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー76

中休みのあとの(1回めの?)続きエッチ。Rー16になるか18になるか微妙ですが、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。






























ひろさんの足を跨ぐ形になってるから膝立ち。あんまり激しいことは出来ないから、代わりに動きに変化をつける。
「だ・・めだ、それ、は」
ビク、と揺れるたび俺のを絞るようにうねる内壁はイレギュラーな動きで、持っていかれそうになる。それにまだなんの痕も付けてない背中の白さは俺を誘惑するし。
「・・く、ひろ、さん・・っ」
「ぁ、あ。もぅっ。・・い」
「イイ? イきそ・・っ? 」
俺が先に限界突破しそうで、悪いと思いつつひろさんの腰のくぼみをひと撫で。と、ひろさんもギリギリだったようで、
「あぁあっ、あ・・、っく、いク ――ッ」
「ぅ、あっっ」

さっきより強い快感が襲ってくる。

ひろさんの背中がきれいなカーブを描いて撓り、フェロモンが俺を直撃し、俺も二度めの放出をした。


流石に疲労してひろさんの背中側に寝転がる。
体の密着が離れ粘つく音と引き出されたモノの柔らかさが、達成感とか気恥ずかしさとかのいろんな気持ちを起こさせる。
「・・っ」
ひろさんの小さな声と濡れる感触。
(溢れて来たんだ)
「ひろさん、出していい? 」
ちゃんと後始末しないと、ひろさん、具合が悪くなるもんな。
「・・さっさ、と、・・しろ」
腹に力を入れると出るのが分かるのか、ひろさんの耳が赤くなる。
耳だけじゃなくて、全身が淡く染まる。

ごくん、と唾を飲み、聞こえたかもしれないと慌ててタオルに手を伸ばした。



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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その281

○○の国、○○の地域の人、 ○○の星座の人は ~~の傾向が強い。
 よく聞きます。 ステレオタイプ、先入観とも言いますね。

でもそれ、何処から来たんでしょう?
生まれた時は白紙の私たち。家族から、みみから、目から、いろんな知識を積み上げて個性が作られていく。
その途中で影響を受けてできあがる・・・、かな?

たとえばチョコレート。
ほとんどは甘い食品ですけど、カカオの配分によっては苦くなりますよね。見た目は全く変わらないのに。
最初食べた時は、「何この苦いのー! 」 でしたっけ。
動植物でも見かけます。
私にとってはラフレシア、という植物がそうでした。 きれいな響きの名前に似合わず? 何とも言えない存在感と・・・。写真で見た時はもう。。
まあ、他の植物が作り出した栄養を奪う【全寄生植物】――植物食い植物だった訳ですが。
カバも、そうかな? あの姿形からは想像できないどう猛さがあり、縄張りに侵入したものは、ワニやライオン、ヒト等だけでなく、他の縄張りから来たカバを攻撃することがある。 と見聞きした時にはエッ( ゚д゚)!! でした~。

できるだけ相手をそのまま受け入れたいとは思いますが・・・難しいですね。


ちょっと方向がちがうけど、人は見かけによらない、もそうですかねぇ。
これは、私が言われた事でもあります(苦笑
「ビックリ箱みたいな人」 でした。 蓋を開けたら何が出てくるか判らない。 んだそうです。 
・・・ごく普通の人ですよ、私。



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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*誘いの手ー58

先輩たちからリーダーを押し付けられた翌日、おれは図書室で資料を漁っていた。
「えーと。去年は江戸時代と今を比べて好評だった、な」
そう言えば着物着せられたんだ。
「・・じゃなくて、今年のテーマ! 」
比較するのは分かりやすくて、俺たちの学部の説明にもなるからいいかと思うんだけど、
「去年と同じじゃ芸が無いし」
「智―、なーにブツブツ言ってんの? 」
「企画書? 」
後ろから覗き込む涼二と泉。
「そー。今年リーダー回ってきちゃった。助けて」
「無―理―。第一学部違うだろ? 」
「たまには肩書付くことやるのも良いもんだよ」
「俺にそんな才能無いって」
「いやいや頑張れ、大人になったんだろ? 」
「おい」
低めの、機嫌悪そうな声に、三人でビクッとする。
「内海? 」
「遅いから探しに来た。委員会、始まるぞ」
「え?! うわ、こんな時間! 」
慌てて席を立つと、弾みで手がぶつかり、ばさばさっと本を落としてしまう。
「いけなっ」
「いいから行きなよ。ここ、俺たちがするし」
「サンキュ、和泉。 行ってくる」

委員会は、大窪に助けられて何とか乗り切る。くたびれたけど。

「ただいま~~」
「おかえり。疲れた顔だね」
「うん」
「本、どうする? 」
「・・返却しないと」
「借りないの? 」
「ん~、どうしよ」
「写メっておけばいいじゃないか」
「あ、内海」
シャッター音がして、本をさっさと片付けだす。
「とりあえず表紙だけ撮ったから。あとでLINEしてやる」
「ああ、うん」
俺たちのやり取りに、
「内海、相変わらず保護者だ~」
「もう内定とってるし余裕してるな」

え? 内定?



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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー77

その日一日、翌朝まで、ひろさんは必要以外ベッドから降りず俺を顎で使った。
仕方ないよな、ひろさん、仕事大好きだもん。

それでも翌日、ひろさんは腰を庇いながら仕事してた・・らしい。
ごめん。今度は連休にしようね。


そして九月末の日曜。
「着いた~~」
「空気が違うな」
新幹線とバスを乗り継ぎ、目的地へ。
周囲は結婚予定の当人たちや家族。当然だな、ここは結婚式の出来る教会なんだから。
石造りの建物は曲線がきれいで、写真で見るよりずっと・・・胸に来るものがある。

椅子に座ったり、バージンロードを歩いてみたり、自由に見学した後は近くのホテルで食事。
資料をもらい、雰囲気に流された感じでちょっと気持ちが浮かれてた。

「あの・・」
「・・はい? 」
急に声をかけられハッとする。眼鏡をかけた、年下の女性だ。
「お二人で参加されてるんですか? 」
「そうです」
「ここ、ステキですよね」
「そうですね」
今日初対面なのに、ぐいぐい来る人だ。
「私もネットで見て、どうしても来たくなったんです。
想像以上でした。ここならきっと智さんも喜んでくれます。そう思うでしょう? 」
「ご結婚なさるんですか? 」
「はい。卒業したら」
「それはよかったですね」
「ありがとうございます。あの、ここで会ったのも何かのご縁ですから、式にはぜひいらしてください」

え・・? 今なんて?

「名前も知らない同士、それはあまりに不躾でしょう。遠くからお祝いさせていただきます」
ひろさんがさり気なく割って入ってくれ、終わるかと思いきや。
「まあ、失礼しました。私こういう者です」
さっさと名刺を取り出す。

佐田 智華子、さん。

「ご丁寧にありがとうございます。いただきます。私は・・・、すみません、私用なので名刺は持って来ていなくて」
「構いませんわ。ご都合の良い時連絡ください。では」
突然始まった会話はいきなり終わって、佐田さん、優雅に立ち去る。

なんだろ・・。モヤモヤする。




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追記、あります。

『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー78

「ひろさん、なんであの人の名刺受け取ったの? 」
「さあ? 俺にもよくわからないけど断らない方がいい、と思ったんだ」
そうかもしれない。俺も急に話しかけられて引いたし。

ともかく無事下見を終え、近くのレストランで食事。
「いつか、二人だけででもいいから、(結婚)式、しよう」
「・・そうだな」
二人で叶える未来の約束がひとつできた。それだけで嬉しい。


十月は運動会やイベント、台風と、色々重なって忙しい。
けど帰る所はひろさんと同じマンションだから、足取りが重くなることはほぼ、無い。
けど、
「・・・重、かったー」
テーブルの上にごとごと、と置いたのは、
「こんな形して、南瓜なんだ」
な食べ物。
「新井さん、待ってたのよ。これ、持って行ってちょうだい」
と美由紀さんから持たされた、細長い、へちまみたいな南瓜。最初分からなくて、
「何ですか? 食べられるんですか? 」
と聞いてしまった。
「南瓜よ。宿儺南瓜(すくなかぼちゃ)とか弥栄(いやさか)かぼちゃとか、言うそうよ。
重くて切る時ちょっと力が要るから、私は一つで十分なの。
たくさんあるから持って行ってぃれると嬉しいわ」
「あ、じゃあ、いただきます」
それでも男だからと一つにしてくれたけど、ずしッと重い。名前で検索したら、四kgになるものもある。

どうりで重いよ。エレベータあってよかった。

冷蔵庫に入れなくても大丈夫らしい。何に使うか決まるまで隅に置いておこう。



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お詫び。
昨日と今日の、’石の教会’ ですが、見に行ったことが無いのです💦 なので、見学の様子などは想像です。。

『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー79

ひろさん、三つももらった長南瓜。
「うっかり、『通販とかで買ったんですか? 』と聞いたら、『知り合いが箱で送ってきたのよ』と見せられて、断り切れなかったんだ」
食べきれないのは確定なので母さんに連絡を入れると、
「ちょうどハロウィン用の南瓜が欲しかったの。持って来て」
だ。
どうせだからと二人で出かけた。

「ただーいまー」
「お邪魔します」
「いらっしゃい」
「はい、これ」
「まあ、本当に細長いのね」
台所に直行しまずは南瓜を渡す。母さんも知らなかったみたいで目を丸くしてる。
「中身は普通に南瓜だよ。黄色いし」
「食べたの? 」
「うん、ひろさんと焼肉して」
「今はネットで調べられますから」
言いながら、かぼちゃのサイコロ焼きを母さんに渡すひろさん。結構うまかったんだ、それ。
「・・便利な世の中になったわね」
「ところで、父さんは? 」
「出かけたわ。あなたたちのラブラブを直視したくなかったみたい」
ラブラブ? 
「自覚ないのね。範裕さんはともかく、崇はバレバレよ」
「・・・嘘」
「本当。特に範裕さんを見る時は気を付けなさい」
真面目に言われて、気になる。
「・・。ひろさん? 」
「会社ではしてないみたいだけど。プライベートでは俺も自信ない」
なら、おあいこだ。
「範裕さん。甘やかさないでくださいネ。これから長いんですから」
人生百年でしょ? そう言って母さん、Vサインした。


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『プリズム』

『プリズム』36*肩を並べてー80

結局、母さんの試作の味見とレシピを作る手伝いをし、夕食まで食べる事になる。その頃になって、ようやく父さんが帰ってきた。

「・・・ただいま」
「お帰りなさい」
「や・あ。範裕くん」
ぎごちない挨拶をして、父さん。テーブルを見る。
「支度はしてありますよ」
「じゃ、じゃあ、リビングで」
「あ、ごめん父さん。そっち、今レシピとか広げてて」
「・・そうか」
「俺たちはもう済みましたから」
どうぞ、とひろさんが席を立つ。
「崇、リビングの方片付けるぞ」
「はーい」

父さん、俺たちのことをチラチラ見ながら食べてたらしい。あとから母さんに聞いた話では、
「母さん」
「はい、何です? 」
「息が合ってるんだな。・・その、崇たちは」
「そうですね。喧嘩もするみたいですけど」
「ケンカ? 」
ちょっと嬉しそうな父さんに、
「私たちだってしてたでしょう? 忘れたんですか? お父さん」
「あ、いや」
ごほん、とわざとらしい咳をして誤魔化してたそうだ。

「終わったよー」
「おかあさん、後でチェックしておいてください」
「ありがとう。助かったわ。もし時間があったらハロウィンパーティーにも来てちょうだい。仮装もするから、くっ付いててもバレないわよ」
「・・。間に合ったらね」



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追記、あります。

雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その282

気になる。
知り合いになった人や気になった地域に何かがあると。

今まで興味も無かったところなのに、メディアに紹介された。 自分から興味や関心を持って調べた。
ふとしたきっかけで仲良くなった。
それだけなのに ・・・ だからこそ? 気になってしまう。
すぐ駆けつけることができない距離にいる自分に後ろめたさと、無事でいて欲しい・せめて被害が小さくて済んでほしい。
と願う気持ち。

今年は特に多いと感じています。

どうぞ無事に。せめて〇〇であってほしい。そんな願いや祈りは、時に歌になるようです。
人類がどうやって 歌 を獲得したかはわかりませんが、遠い昔、猛獣や害虫・天災から身を守ることが毎日の生活の大きな課題だった頃、古代の音楽は、その課題を解決するために考案されてきたと考えられているよう。
たとえば原初の鐘と思われているものは、何個も同時に打ち鳴らすことで猛獣を退散させたと伝えられる。

このように生活の安全を守ってくれる音楽は、後に、祈りや祝祭、あるいは狩猟や儀式などに用途を代えていった・・らしいです。
雨乞いの歌とかもありますしね。

今夜は、優しい歌を思い出して歌ってみようと思います。
少しでも自然の猛威が穏やかになりますように。。



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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*誘いの手ー59

ビックリ顔の俺に、涼二と和泉が‘しまった’という顔をする。
「馬鹿言うなよ。葵の押し付けを内定なんて言うな」
内海が憮然とした顔で弁解? するのを
「内海酷い。彼女の厚意を『押し付け』なんて」
「そーだよ。心配してくれる、いい彼女じゃないか」
二人がバシバシ。
「そうだよ、内海。俺もそう思う。ちょっと・・、ビックリしたけど」
「悪かった。俺としちゃ滑り止めな感じだから言い出しにくくて」
片手を顔の前で立て、謝る。
「滑り止め・・、って。本命あるの? 」
「まぁな」
「・・・俺、方向も決まってない」
「焦んなよ、智。インターン中に決めても良いんだから」
「そうそう。やってみないと解んないもんな。俺たちだってまだ決まって無いし」
「・・だな。めげずに頑張ろう」
「んじゃ、今日は内海の奢り! 」
「はあ?? 」
「智に言ってなかった罰」
「え? 別にいいよ」
「あー、それ、逆にショック」
内海の情けなさそうな表情にみんなで笑う。

ちょっと肩が軽くなった気分。まずは目の前の学際から何とかしよう。
今年は絶対優菜ちゃんと学際デートするんだ!



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『プリズム』

『プリズム』37*終わって、始まる。

焼き芋の匂いに敏感になってきた。コンビニも中華まんを出すようになってる。
「秋だなー」
とは思うものの、紅葉は見かけない。
暑すぎた夏や降れば豪雨の雨のせいか、街路樹の葉っぱも黄色くなるより枯れる方が先みたいで、強めの風が吹くとカサカサ音を立てて落ちてしまう。

::崇、食べ物を出す予定があるから出欠はっきりして

そうLINEがあったのは木曜。昼休み自分の携帯を確認してたら入ってた。
「は? えーと、いつの話? 母さん」
日時や場所の確認をすると
::今度の土曜。大人は夜更かしコースがあるから終了は二十二時よ。場所は公民館
「公民館・・・」
「公民館がどうしたって? 」
「わ、脅かすなよ高塚」
覗き込まれてのけ反る俺に、
「ひとり言言いながら百面相してるんだ、どんな面白そうな事見てんのか気になるだろ」
「してないって。親に付き合わされそうなんだ」
「ははっ。親孝行してくれば? 」
「親孝行、ねえ・・」
日曜、してきたけど。
(行くにしても、ひろさんに相談しないと)

「こんばんは~」
「らっしゃい。お、ひさしぶりだね新井さん、苑田さん」
行きつけの焼き鳥屋に、ひ、苑田さんを誘って顔を出す。建前は仕事の相談だ。

「・・それで? 行きたいのか? 」
「ん~~、三割くらい? 」
「迷う理由は? 」
「苑田さん」
「俺? 」
「見せびらかしたい」
「・・・」
串を咥えたまま俺をじーっと見る苑田さんは、嵐の前の静けさ。
「お面をかぶるんだから、顔は見られないぞ。それでいいのか? 」
「うん! 」
「それとここはおまえの支払い」
「うん」
ひろさんの気が変わらないうちに、と、すぐ母さんにLINEを入れた。



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『プリズム』

『プリズム』37*終わって、始まるー2

金曜、ひろさんは『準備があるから部屋には来るな』と俺にLINEを入れ仕事から直帰。俺は特に準備するものも無いので汚れてもいい服を着ようかと考えてた。
そしたら。

「おまえはコレな」
公民館の着替えコーナーでひろさんから紙袋を手渡される。
「俺? も、着替えるの? 」
「仮装が条件だ、って聞いてないのか? 」
だからいろんな年齢の人が着替えてるのか。
「今知った」
「はぁん」
しょうがない、着替えるか。と袋の中を見て。
「カボチャ・・・」
正確にはハロウィン用にくりぬいたカボチャ顔、のお面と見覚えのあるスーツ。
「ひろさんは・・・?! 」
さっさと着始めてるのは着物、なんだけど。
「・・なんで着物?? 」
「ハロウィンだから」
そうだけど、
「って、なんでキリン?! 」
「ハロウィンだから」
「ひろさ」
ジロ、と睨まれ、慌てて、
「の・り裕さん」
「借りて来たんだ」
似合うか? と聞かれれば似合うとしか言いようがない。

惚れた欲目じゃないことは、着替えコーナーを出たらすぐ分かった。
「おじちゃん、カッコイイ! 」
「きものブシ(着物武士)ー! 」
子供たちから、外国の人達にまで囲まれてしまった。

俺のひろさんだぞーー!


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『プリズム』

『プリズム』37*終わって、始まるー3

キリンの被り物をしたひろさんはいつもより二十センチくらい背が高くなってる。最初着替えた部屋から出る時、被り物の高さに気付かなくてぶつかってしまった。けどすぐ覚えて、それからはスムーズに動いてる。
俺たち大人はお菓子の入った籠を持ち、子供たちからの、
「トリックオアトリート! 」
「お菓子をくれなきゃイタズラするぞ~」
の声に、
「じゃんけんで負けたらお菓子をあげる」
と返事。あちこちで買った負けたと賑やかだ。
俺はというと、勝率が悪くて早くも籠の中身は空っぽ。それでお役御免と壁際の椅子で一休みしてたら、
「カボチャのおじさん、遊ぼー」
男の子たちが手を引っ張る。

パンパン、と手を叩く音が聞こえた。
「さあ子供たち、お終いの時間ですよー。お家に帰らない子は、魔女がお菓子を取り上げちゃうぞ~~」
本当に魔女の扮装をした女の人が杖まで持って宣言する。子供たちはキャーと叫びながらお菓子を抱え、楽しそうに帰っていった。
そして大人たちは仮面を脱いだり着替えたりして、慰労会という名の飲み会に突入。

「崇さん、お疲れさま」
ポン、と肩を叩かれ、
「あ、は・・、和美さん?! 」
「ふふ、ビックリした? 誘ってもらったのよ、魔女役」
化粧は落としてるはずなのに、
「魔女してますね・・」
「あら、嬉しい。はい、どうぞ」
差し出されたのは、
「目玉っっ!! 」
山盛りの目玉! に思わずのけ反る。
「美味しいのよ」
「いいい、いいっ、結構ですっ」
「そんなこと言わずに」
って、フォークに刺して出さないでーー。
「なんだ、崇。食べないのか? 」
横から手を出して一つ取ったのは、ひろさん。
「え・・、ひろさん、食べ、ちゃうの? 」
ひと口大のサイズが、本当に目玉っぽいんですけど。。
「ん、うまい」
ひええ・・。
「これはムース。こっちのはゼリーよ」
「私たちのお手製なんだから、ちゃんと食べて帰るのよ、崇」
母さんまでー。




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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その283

ひょい、と何気なく置いてしまって大騒ぎ! な経験、ありますか?

私は過去に何度かあります。
「ここに置いておけばすぐ判るし、忘れないね♡」
と、その時は本当にそう思っていたのに背中を向けた途端、記憶からごっそり抜け落ちてしまう・・・。
な経験が。
たとえば、財布。
たとえば、携帯。、マナーモードにしたまま置き忘れると、もうお手上げです。

家の中で置き忘れたのなら、それこそシラミつぶしに探して「あったーー! 」なのですが、記憶にない場合は・・・💦💦
「確か、○○店では持っていた。それから△△に寄って・・・、家に帰ってきて、確認、したっけ・・? 」
鞄の中には当然ありません。そうですよね、無くなったから探してるんだし。
無い、無い、無いーー! ・・・諦めないといけないか。新しいのにしないと。そう思い始めた頃。

「なんでこんなとこ(場所)に居るの?! おまえは!」

で見つかるんです。
読みかけの本の下からとか、棚に平らに置いてあったりとか、ひどい時には物干し場のちょっとカゴを置く台だったり。。
置き忘れられたモノたちも、「早く見つけてよ! 」サインを送ってきてるのでしょうか。


探してみたら、こんなことを書いてあるサイトに出会いました。

記憶を頼りに探しても、どこにいったか忘れてしまった探し物はたいてい見つかりません。
では記憶を頼らないで探し物を見つけるにはどうすればいいのでしょうか?
記憶に思い出させるのではなく、自分の力で思い出すのです。(自分の記憶であっても記憶任せにせず、自分の力で思い出す)
ここで大事なのは思い出すための順番です。
いきなりどこにあったかを思い出すのではなく、まずは自分は一体何を探そうとしてるのかを思い出す事です。

最初に目的の物をしっかり認知して、そこからどこにやったのか?それをどうしたのか?など順を追って考える。
つまり単純に思い出そうとするのではなく思考するんですね。
思い出すには順番が大事だと言いましたが、厳密には何から思い出すかの順番ではなく
普段の整理整頓、常に決まった置き場所に置く、使ったら元に戻すという

“記憶の順番(整理整頓)”

つまり記憶の配置が大事。

ここまで読んで、「そっか。。大騒ぎするのは、ちゃんと片付けてないからなのね(ショボン)」
になりました。
はい、あるべき場所にいつも置くようにします。

みなさまもお気をつけくださいネ――。


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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*誘いの手ー60

「あー、終わった。あとは明日だ」
「智、頑張ったな」
「もー肩バキバキ。今日は帰って寝る」
明日は学際。時間ギリギリまで制作して、何とか形になった。
「楽しみだな、展示」
「まーね」
また仮装しないといけないけど。

翌日、大学の正門前で優菜ちゃんを待つ、はずだったんだけど。
::智さん、ごめんなさい。
遅くなります。
とさっきLINEが入った。
::何かあったの? 事故?
::いいえ。私は大丈夫です。怪我をしたのは先輩で・・。
あの、お昼ぐらいには行けると思います
「そっか。優菜ちゃんでなくて、怪我したのは先輩。あれ? 先輩、って、ひょっとして佐田さんの事? 」
気になるけど。
「優菜ちゃんが来るのはお昼か~~。したら、何処で食べようか?」
そっちが大事。

「智・・さん? 」
「優菜ちゃん」
お昼過ぎ、約束通り優菜ちゃんが来てくれた。
「迷わずこれた? 」
「はい、たくさんLINEで教えてもらいましたから」
「LINE? 」
俺、送ってないよ?
「新村、俺は行くからな」
「あ、米原先輩、ありがとうございました! 」
米原・・、あ。
すぐに背中を向けたのは優菜ちゃんの高校の先輩、だった。
なんでここに居るんだろう?



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『プリズム』

『プリズム』37*終わって、始まる-4

ひろさんが陽気だ。そして少ぅし赤い、顔・・?
「あの、和美さん」
「なぁに? 飲み物? 」
はい、と差し出された紙コップをもらうと、中はピンク色。
「これ、お酒で、すか? 」
「カクテル系。缶だとゴミになるでしょ? 」
「そうですね・・、って、ひろさんも飲んだんですか? 」
「そうね。
あ、だから陽気なのかしら」

ですよ! うわ、大変だ。

「和美さん~~。ひろさん、酔うと陽気になって誰とでも構わず友達になっちゃうんです」
「あらあら。じゃ、ガードしてあげないと」
うふふと笑って、ほら。と手で教えてくれた先には、人だかり。日本語じゃない声も聞こえてくる。
「~~。行ってきますっ」
「はい、行ってらっしゃい」
どこかで聞いたようなセリフで人の中に割り込む。
「ひろさんっ」
「新井? どうした? 」
俺を見つけてにっこり笑うひろさん。その笑顔に周囲がざわめく。
あ・・、ヤバい。
「(お酒)何杯飲んだの? 」
「ん、と・・」
小首を傾げて指折り数える様子にフェロモンが滲んで、俺以外にも唾を飲む人がいる。
「四杯までは覚えてるけど」
「もう十分だよ。帰ろう」
「えー、楽しいのに? 」
「ソです。まだ飲みマショ」
余計な事いうな、アメリカ男! (いえ、彼はイタリア人です)
言いながらそいつはあろうことかひろさんの肩を抱き寄せる。

ひろさん、笑ってないで撥ねのけてよ!




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『プリズム』

『プリズム』37*終わって、始まる-5

ちょっと驚いた顔をしたけどされるがままのひろさん。
「髭が痛い」
「オー、すみませン」
「だったら放せ」
と引きはがそうとした俺の背後から、
「いいじゃない。あなたも楽しみましょうよ、Mr南瓜マン」
「うわっ」
女の人が抱きついてきて胸を押し付けてくる。
「ちょっ、は・放してください」
「いーじゃない。あなた、好みだわ」
俺は好みじゃありません~~
羽交い絞めから逃げられなくてじたばたしてると、ひろさんを離さないヤツまで,
「カレ、ジェニーが気に入ったみたいネ」
俺の後ろの女性を煽る。

「崇」
ひろさんの声が低い。

「ひろさんっ、助けて」
「自力でなんとかしろ」
出来ないから頼んでるんだってば!
「南瓜マン、タカシ、言うの? 」
お・お酒臭い。
「・・っ、ごほっ、ぐふ、ごふっ」
臭いに思わず咳き込む。
「Oh,だうじょぶ? タカシ」
ジェニーさんの腕が離れた!
「大丈夫です! ひろさん! 」
「あ・・? 」
咄嗟にひろさんの腕を掴んで、
「俺たち、帰ります! 」
引っぱりだした。
「崇」
「ひろさんは俺のなの! あんな事しちゃ駄目! 」
「・・・うん」
あとは脇目もふらず着替えもせず、外へ出た。



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『プリズム』

『プリズム』37*終わって、始まる-6

そのままずんずん歩いていたけど、冷たい風にひろさんがくしゃみして気付いた。
仮装したままだって事。
着物だけのひろさんはさすがに寒いはず。

「ごめん、ひろさん。この格好じゃ帰れないし、一回戻ろう」
本当は行きたくないけど。
「そうだ、な。荷物は全部あそこに・・ックシュン」
「大丈夫? 」
ジャケットを脱いで着せかける。
そこへ、
「あ~いたいた。良かった。駅まで、行っちゃったかと思って、焦ったわよ」
重かったのよー、と声をかけてきたのは、魔女の姿をした和美さんだ。両手に俺たちの荷物を持って息を切らせてる。
「崇クン、いくら焦ってたからとは言え、着替えもせず抜け出しちゃ、ダメよ」
「はい。すみません」
「本当にそう思ってる? 」
「思ってます」
にこーっと笑う和美さん。
「それならタクシー代奢ってちょうだい。家で着替えましょ」

は??

「あ、タクシー! 止まって! 」
都合よく(運悪く?)やって来たタクシーに手を上げ、さあさあ乗って。と俺たちを引っ張る。


着いたのは、ひろさんの実家だった。
「まずは着替えね。シャワー浴びてらっしゃい。何か作っておくから」
早々に浴室に押し込まれる。

ありあわせ、と言いつつピラフにオムレツサラダが添えられたのを食べながら
「みんな、ビックリしてたわよ」
「何がですか? 」
「あら、覚えてないの? 崇クン、『ひろさんは俺のなの! あんな事しちゃ駄目! 』って宣言してたじゃないの」
「・・・! マジですか? 」
「範裕さんも嬉しそうに頷いてたし。」
それは、覚えてますケド・・・




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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その284

気になるものの一つにTPO があります。
 と言っても、ちゃんと守れてるの? そう聞かれれば自信は無いのですが。

そもそもTPOとはなに? と調べてみたら、「時(time)」「所(place)」「場合(occasion)」に応じた服装の使い分けのことを指すのだそう。あくまでも和製英語なので、英語ではない点に注意が必要。似た言葉には、「ドレスコード」や「服装規定」が。

「TPO」という概念を最初に発案し使用したのは、「VAN Jacket inc.(株式会社ヴァンヂャケット)」創設者の石津謙介氏であると言われています。
(1960年代に一世を風靡した日本のアパレル企業・ブランドとして有名)


基本的には、服装に関して「場をわきまえること」全般を指す言葉。
たとえば、ビジネスシーン、冠婚葬祭などでも、シチュエーションによっても服装は異なります。特にビジネスでは、取引先に出向く時には清潔感があり派手すぎず信頼感のあるフォーマルな格好をしなければいけませんよね。
そして、TPOをわきまえた服装をしていても、実際にふさわしくない言動をしていては意味がない。


最低限のTPO・・、という視点でみてみると、主に3つあるそうです。
・はじめに、公共の場におけるTPO。 
これは一般に「常識」「マナー」と呼ばれるもので、「電車の中ではマナーモードに設定する」「大きな声で会話しない」など。
・次に、パーティ会場などへのフォーマルなお招きにおけるTPO。
こういった高級レストランやパーティへの招待では男性はジャケット、女性はフォーマルな服装あるいはドレスコードが細かく決められている場合がほとんど。格式の高いパーティやレストランであればあるほど、求められる水準が高くなっていきます。
・最後は、取引先・営業先などを訪問するときのTPO。
取引先や営業先を訪問するときは、基本的なビジネススーツを着用すればそう問題ありません。ただ、資料を入れるために持ち歩く手荷物は「カバン」がふさわしいでしょう、とのこと。
・・確かに、スーツにリュックやスニーカーはちょっと不釣り合い。 
(ま、貫き通せば個性になり得るけど、そのためには「あのひとはしょうがない」と周囲に認めさせる実力がないと。 は個人的な意見。)

さらに、ときと場所、場合に合わせた服装をするということは、服装に合わせたふるまいや言葉遣いが求められるということでもあり、「空気を読む」「場を読む」という意味が含まれることが多いのですって。


立ち居振る舞いで損をしないためにも、外へ出てチャレンジしないといけないですね。
ただ、個人的に、ダメージデニムは恥ずかしくて着られません。
夢は、パパっと着物を着て、颯爽とお出かけ。 タンスの肥やしになってるものが、たーーくさん、あるのです。。 でも、着物大好き。



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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*転がって、目が変わる

俺の疑問は膨らむばかりだったけど、
「優菜ちゃん、お昼まだだよね? チケットあるから一緒に行こう」
「はい! 」
嬉しそうな顔をしてくれたからひとまず隅に置いておく。
「あ、でも、智さん、着替えなくていいんですか? 」
「いいんだ。これで学内を歩いて宣伝するから。
長船先輩、休憩行ってきます」
「おー、しっかり宣伝して来いよ」

「どう? 優菜ちゃん」
「・・美味しいです」
今食べてるのは肉巻きおにぎりの串刺し。飲み物はタピオカ入りミルクコーヒー。
周囲がざわついてるのは、シャツの背中に書かれてる学部への案内や宣伝を読んでクスクス
笑ってる人たちのせいだ。・・ろうと思う。
学際の展示などが載ってるパンフを広げながら、優菜ちゃんとどれを見ようか喋っていた時、
着信音。優菜ちゃんの携帯だ。

「あ、すみません」

画面に名前が出たのか、席を立ち、背中を向ける。
どうしたんだろう?

「ええっ!? で、でも、ちゃんと病院まで付き添いましたし・・、
はい、・・はい、分かりました」
話し終わってこっちを向いた顔が引きつってる。
「優菜ちゃん? 」
「あの、私、帰ります。佐田先輩、病院を抜け出してしまったんだそうです。
探さないと」
「え? ちょっと待って。訳判らないよ、なんで佐田さんを優菜ちゃんが探すんだ? 」
「私の不注意なんです。先輩の怪我」
「だから、どうして・・? 」

「優菜! 」
向こうから、優菜ちゃんを呼び捨てにして男が走って来る。
あれは、米原・・、
「米原先輩? 」
「俺にも連絡きた。あの女、優奈を追いかけて病院を抜け出したらしい。ここまで来られたら面倒だ。さっさと・・・」
「待ってくれ」
苛ついて、優菜ちゃんと彼の間に割って入った。
「事情を話してくれないか。何がどうなってるんだ? 」


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