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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その288

リアルタイムで~~~  時々そんな言葉を聞きます。

今生きている時間の中で、同時に起きている出来事。自分にとっても喜ばしいこと・悲しいこと・怒りを覚える事。
そしてそれを家族や世界中の人たちと見聞きして、同じことを感じて共有すること。

やはり世の中笑ったりほっこりしたりの「良いな」と思えることが、たくさんあって欲しいものです。もちろん受け止め方は千差万別、星の数。
毎日とは言いませんが、「今日は楽しいことがあった」と言いながら眠りたい。


ところで、人間は、ほかの生き物よりたくさんの’欲’を持ってる。と思うことがあります。
着るものひとつとってみても、そう。毛皮や鱗が無い私たちは、傷つきやすい皮膚を保護するため衣類を身につける・・だけで十分なハズなのに、今年の流行は~、とか、上等の服は~、とか、TPOで~~、とかで揃えて増やして。
サイズが合わなくなったのは仕方ないですが、タンスの肥やしも多々あり (苦笑
食べものに至っては収穫した場で捨ててしまったりもする。 形が規格に合わない・色が悪い・等々を理由に。
せっかく手に入れたのに食べるのを忘れて腐らせたりもする。 それを見ると、ドングリを埋めて忘れてしまうリスのほうがよっぽど賢い・・・とまで感じてしまう。 (全部忘れてしまうわけではないですけどね~

色々発達して備蓄できるようになったのもあるでしょうけど、
私の場合は・・バーゲン目指して行ったり、ポイント稼ぎに買ったり、もあるなぁ。 予防策として、買い物に行く前に冷蔵庫の確認やメモ書きを実行してますが。

( ゚д゚)ハッ! よく考えたらもう12月だ! 
後ろ向き思考は良くない。 前向きに考えないと鬼に笑われるー! (←??

年末だし、片付けよう。 出来たら頭の中も・・・・



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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*転がって、目が変わる-5

「智さんは、何処ですか? 」
「え、あ、・・さ・っき、食事に出かけた、んですけど」
「それは私も見ました。こちらに戻ってきてはいませんか? 」
目の前で見る佐田の包帯に血が滲んでる。智と彼女は見当たらないから、どっかに逃げてるんだろう。それだけは安心だが、
「まだ、ですよ。な? 」
「そ、そう。。彼女とご飯食べ・・・、ってっ」
下手なことを言ったやつが仲間から肘鉄くらって黙る。

当然だよ。

「ここへ入るのが見えたのですけど? 」
首を傾げながら言う声が妙に冷静だ。
「だから、来てない、って言ってるだろ! 」
「・・・・そこですか? 」
相手してる誰かの目が泳いだのか、佐田が一つのドアの方に向いた。
「ちっ、違いますよっ」
「そこは、俺たちの準備室で・・」
「だめだっ、能見! 」

見てられねぇ

歩き出した女の腕を掴み、
「能見を探してるんだろ? あっちに居たぜ」
「え・・? 」
ゆっくり振り返る、その顔。
目が据わっていた。
こいつ・・ヤバい。
「能見さん、が? 」
「ああ。案内してやる」
「アナタは? 」
「智の親友」
「・・わかりました」
ひとまず大人しくなったのを用心深くサポートして、部屋の外へ連れ出した。


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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その288

最近、賞状入れが四角くなってるのを見て、 「はいぃ?? 」 となりました。
円筒形が四角柱になってたんですね~~。 まあ、すぐに、その方が置いておくのに便利よね。転がっていかないし。
になったのですが、今まで見ていたものが急に変わってしまった・・・。 とショックを受けたのです。

考えてみれば丸くても四角くてもそう困らない(?)のですけど、
四角くなったスイカ。四角くなった炊飯器。 四角くなったゆで卵。\(^o^) 見た目のインパクトがあるのですよ。 不思議
便利さを追求すると丸型より四角型になるんですかね。
確かに、隙間に埃がたまる率は少ない。


鉛筆はいろんな形があります。 丸、四角、三角に六角形。 でも、全部黒。 というか黒鉛をつかってる鉛筆。
色鉛筆は逆にほぼ丸形。 これは芯の硬さが影響してるのだそう。 ほかに、クレヨンなどと同じようにいろんな描き方をするから。という説もある、とか。

そうそう、ハンカチもはじめは丸い形、楕円形、三角形・・と多種多様だったそう。 正方形にしたのは、あの、王妃マリー・アントワネット!
彼女の、国内のハンカチは全て正方形に」 と言ったのをきっかけに、1785年、その旦那様であるルイ16世が「ハンカチのサイズは縦横同一にすべし」との法令を布告。これが現在でもハンカチが正方形である起源。。
でも、なぜ正方形にしたんでしょう??
理由ははっきりしていませんが、当時、ファッションリーダーであったマリー・アントワネットは自分以外の人間が華美に競い合っていくのを快く思っていなかったから、というのが有力なようです。

ハンカチの歴史は古く、紀元前3000年のエジプトではすでに麻の端切れが、手をふいたり汗をふいたりするための布として使われていたとか。
中世に入るとヨーロッパではハンカチが「婚約のしるし」として女性から男性へ贈られるようになり、やがて、ヨーロッパのあちらこちらで婚約のしるしとしての役割を担うように。現在でいう婚約指輪のような役目といえるかもしれません。戦さにでかける騎士に恋人の女性が、「私のかわりにそばにおいて・・・」と自分のイニシャル入りのハンカチーフを贈るという話が多くあったのですって。

また、ルイ王朝時代のフランスでは、婦人たちは贅沢品であるレースのハンカチを「美しさの象徴」として重宝していました。位の高い貴族の女性になると、数千枚単位のハンカチをコレクションしていることもあったほどで・・。
確かに、小さいしきれいだし、コレクションしたくなります。

私も結構持ってます。 ははは
最近はハンカチタオルが多いかな――。 アイロンかけしなくて良いのも嬉しい (苦笑

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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*転がって、目が変わる-6

「どこまで行くのですか? 」
「そこの広場。
あのな、あそこは展示室だ。騒いだら困るのは智たち。んで、その原因を作ったあんたは嫌われる可能性大」
「それは・・嫌です」
初めて狼狽えた女に少しだけ留飲を下げ、
「だから、‘能見’を連れてきてやる。俺と来て待ってろ」
「・・わかりました」

智のこと以外は普通だな。

だからこそ厄介だと思いつつ、とある番号を呼び出した。
― はい」
「佐田、って女が来てる。智にストーキングしてるぜ」
向こう側で息を呑むような音が聞こえる。
― 今は君が確保してる? 」
「ああ。『能見』を連れてきてやるから、って引き離した。智は優菜ちゃんと無事」
― ・・・。そうか。で、僕に来てその娘(こ)の相手をしろと? 」
「あんたも『能見』だからな」
― 分かったよ。もう大学に着くから・・、そうだな、あと十五分ほど」
「了解」

待つこと十五分。
「お待たせ」
走ったのか、少し髪が乱れた『能見 和弘』がやって来た。
カフェテリアでカプチーノを飲みながら待っていた佐田が、呆気にとられた顔をする。
「能見さん、お願いします」
「了解した。智に」
「伝えておきますよ」
「あの! 」
席を立ち、能見さんにバトンタッチした俺に何か言いかけたが、
「こんにちは、佐田さん。お怪我をされてるのにこんな所まで来て・・大丈夫なんですか? 」
「あっ、はい。今は痛みが無いので」
と巧みに絡め取られる。

頼んだぜ、『能見』さん。
これでひとまず安心だ。少なくとも今日、智は安心だ。



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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その289

今年も、あと10日とちょっと・・になりました。
個人的には 「え?! あとそれくらいしかないのっ!?! 」 な気持ちです。
年齢を重ねるにつれやらなければならないことが増え、時間が早く過ぎていく・・、と感じるように。

区切りが無いとやる気が出ない。悪い癖です。そして片付けを始めると目につく日頃のツケ・・・ (苦笑
整理整頓がルーティンになってる人が羨ましい。。
さらにこの時期、悪魔な誘惑が。


特に甘~い誘いをかけてくるのが、 「1年頑張ったんだし、自分へのご褒美に買っちゃえ♡! 」 の心の囁き。
やらなければならないもの・ことが分刻みで追いかけてくるような12月。さらに街の音楽、飾りつけで気分はフワフワ、ヨロヨロ。
疲れをサプリやドリンクで紛らわし、「ノルマが~」「お金が~」と忙しくしている状態で ふ と目に留まるキラッキラな・・・
「ワタシを買ってーー」光線を放射してる、アレ!
たまに行く店にあるのなら良いのです。振り切ればなんとかなる。
ならないのは良く行くお店にある、時。
そりゃあもう大変です。だって、自分も気になってるものなんですから。 欲しいとダメの間を何往復もして・・・帰宅。

ついには「今日はあった」「今日もあった」  「・・・! 無い~~! (買っておけば良かったっっ! 悔しー!)」
「あ!こっちのはまだ残ってる! (即買い)」

でも、こういう買い物は危険が付き物。 あとから「なんで買っちゃったんだろ💦」の確率も高。。

押し入れのこやしを眺めながら、「今年は頑張るぞー! 」とガッツポーズ。


今年は、乗り切れるように願掛けしてみようかな


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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*転がって、目が変わる-7

前回の続き。内海くん視点からです。  ~~ から~~ の間です。


~~ 智のゼミ展示の部屋に戻ると、
「内海っ、佐田さんは・・っ! 」
顔をこわばらせた智が駆け寄ってきた。

俺のことを心配してるのを見るのは久しぶりだ。

顔がにやけそうになるのをこらえながら、
「大丈夫だ。運よくおまえの叔父さんが来てたから・・」
「和叔父さんが?! 」
俺の話の途中なのに、‘和叔父さん’と聞いただけで走り出しそうになる。
「落ち着けって。
今おまえが出てったらアウトだぞ。それに、優菜ちゃん、どーするんだ」
腕を捕まえ、言い聞かせる。
あ、と気付いた顔であの子を振り返った。

青い顔して立ちつくしてる、智の彼女。
無意識だろうけど、おまえ今、彼女より叔父さんを取ったんだぞ?

「優菜ちゃん・・。ごめん」
「わ・たし、大丈夫ですから」

青い顔してるのに、健気だな。
智、放って行くなよ。

「・・・ううん。和叔父さんなら何とかしてくれる。今は優菜ちゃんが大事だ。
先輩たち、みんな。悪いけど優菜ちゃん送ってく」
彼女の肩を抱き寄せて宣言。

おお、カッコいいねぇ。

「分かった。行ってこい」
「そのジャケットは脱げよ」
全員、二人の味方だ。もちろん俺も。

「頼みます」 ~~

優菜ちゃんにはスカーフを頭から巻いてもらって、俺は帽子をかぶり、少しでも顔を隠して部屋を出る。
みんなで考えた最短コースをスマホに落とし、校門に近付いてもう少し、と思った時、着信
音。
ギクリとして、立ち止まる。
「智さん・・」
「大丈夫だって」
発信が内海だったから優菜ちゃんにもそれを見せ、校門柱のそばに行く。



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『プリズム』

『プリズム』*エピソード

こんばんは。  もうすぐクリスマスですねー。
『プリズム』の中からもプレゼントが届きました。 誰からかは、読んでからのお楽しみ ♡



「では、行ってきます」
「はい。行ってらっしゃい」


久しぶりに一人で留守番。
浩司さんも範裕さんも居ない・・、静代の家。

仏壇から遺影を取り出しテーブルに置く。
「ケーキ、買って来たわ。貴女の好きなオペラ。紅茶はもちろんフレーバーティーよ。
・・・何を言いたいの? って顔ね。
昔話がしたくなったの」
静代はただ微笑んでる。私の気分で表情が変わってるように見えるだけ。 そうよね。写真が動いたらミステリーだもの。

しばらく黙って紅茶を飲み、ケーキを食べる。今日は、証拠隠滅もあって静代の分も食べるから小さいベリータルトを選んだ。



~~  『和美って、すぐウワキするのよね』
『いいじゃない。みんな美味しそうで決められないんだもん』
お菓子の前でよくそんな会話をしたわね。
でも、本当に好きなのはいつでも、いつまでも変わらなかった。


「あなたたち、本当に仲が良いわね」
親戚が集まると、よくそういわれたわ。
小さい頃は、仔犬か仔猫のようにふざけ合ってくっ付いていた私たち。それは思春期になっても続き、私は次第に気づき始めた。
好きな色、音楽、食べ物。みんな静代の好きなもの。
(本当に好きなのは、静代・・・? )
まさか、と思っていた。同性を恋愛対象にするなんて、あるはずが無い。と。

でも。

「ねえ、見て」
「なぁに? ・・・!? 」
放課後の図書室、仲の良かったクラスメイトからこっそり見せられたのは、同性愛のマンガ。
「どっ、どうしたのよこんなの! 」
「大声出さないで。買ったの」
「買っ・・・」
信じられなかった。
こんな物が存在する事が。商品になっていることが。そしてそれを、学校に持ち込んでくる、その神経が。
「先生に言うわ」
「止めてよ。やっと手に入れたんだから」
「だったら家で読みなさいよ。見せられる方だって迷惑だわ」
眉をひそめて言った私に、彼女は意味ありげに薄く笑い、
「いいの? そんなこと言って」
「な・に」
「私、知ってるのよ」

知ってる・・?

「あなたの、斎藤静代さんを見る、目」
ギクリとした私に、共犯者の笑み。
「貴女は隠してるつもりでも、見る人が見ればもろバレなの」
「言っ・・てる意味が、解らない、わ」
「声が震えてるくせに。
いいわ。違うって言うなら友井(苑田静代の旧姓)さんに彼氏ができたの、喜んであげられるわよね? 」

彼・・?!

「嘘 」
「本当。告白された時、私、居たもの」
静代に、‘彼’が? 
目の前がすうっと暗くなっていくのが分かった。
「・・大丈夫!? 」
「触らない・で」
倒れかかったのか、気付けば彼女が体を支えていたわ。
その手を振り払った、つもりだったけど。
「どうしたの? 顔色が悪いわ山部(和美)さん」
司書の先生が偶然通りかかって声をかけてくれたのが、意識が遠くなる前に聞こえていた。



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『プリズム』

『プリズム』*エピソード・2

語り手は和美さんでした~。 では続きを。


「・・ん・・、」
「和美っ。 気が付いた!? 」
静代の声に意識が浮上する。
「・・ここは? 」
「保健室。あなたってば勉強のし過ぎじゃない? 目眩を起こして倒れそうになるなんて」
心配そうな静代の顔。髪を撫でようと伸ばされた手を、握る。
「何? 」
「彼が出来た、って、聞かされたの」
声が震えていないか、それだけが気がかりだったけど、
「どうして、知ってるの? 」
逆光で表情が・・・見えない。

失敗した?
でも、静代が話すまで待つなんて拷問みたいなこと、出来ない。

「付き合うの? 」
「・・まだ、決めてないわ」
「・・。止めておきなさいよ。受験生なのよ? 私たち」
考える間もなく瞬時に言葉が出る。
「でも・・、伊波(いなみ)くんだって勇気がいったと思うの」
年下なのに、と続く言葉は聞こえてなかった。
「一年・・、ううん、合格するまででも待ってもらいなさいって。
その、・・伊波くんだって、静代が不合格になったらきっと気に病むと思う。
だから、ね? 」
「うん。。そうね」

そのあと、静代は返事を保留し、合格してから付き合いだした。
そして、二学期が始まる前に、別れた。

「どうして? 」
「だって、面倒くさくなっちゃったんだもの」
「そんな理由? 」
「じゃ、性格の不一致」
「はあ? 」
『いいじゃない。
それより、ケーキバイキング行こ? 』



「・・・・。
あの時、私は鈍感だったわね。
同人誌を見せてくれたあの子もあなたも、私があなたに恋してたのに気付いてた。
そしてあなたは・・」
言葉がでなくなる。涙がこぼれそうになった。
「結婚するって聞いたときは、ビックリしたわ。けど、それ以上に驚かされたのは、私にも結婚しろ、って言った事よ。
だって、私は静代が好きだって自覚してたし。男性を愛せるとは思ってなかった」




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『プリズム』

『プリズム』*エピソード・3

二杯目の紅茶を飲みながら写真に笑いかける。
静代。
あなたの考えてることを聞かされた時、私は泣いてしまった。
抱きしめてくれたわね。
その温もりに縋った私を、全部受け入れてくれた。


「私もあなたが好きよ。だから子供を作りましょう。その子たちが結婚したら、私たちは本当に一つになれる」
「本気で・・言ってるの? 」
「もちろんよ。
あなたは違うの? 和美」

まっすぐに見つめられて。

「いいえ、違わない。
私もあなたと、一つになりたい・・! 」



「・・・結局、私たちは、一つにはなれなかった。
でも、私たちが出来なかった恋愛を、パートナーとして暮らすことを、あなたの子供たちはしてるわ。
だからもう、自分を責めないで、静代」
そうっと写真の頬を撫でる。

隆裕くんは、純粋過ぎた。
範裕くんは・・、
「巡り合わせがよかったのよね」
いい顔で笑ってるわ。
きっと大丈夫。

「さて。もうそろそろ帰って来る時間。証拠隠滅しておこう」

和美さんのひとり言(?)、お終いです。。


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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その290 と年末年始のお知らせ

誘惑に打ち勝ってやらなければならないことをやるのは、結構大変。
例えばこの時期の大掃除。
計画 だけ は立派な物があるんですけどね~。
「今日は窓掃除」 ・・・晴れたから外の掃除にしようか。 あ、洗濯物をしないと! →窓、内側1枚
「今日は冷蔵庫の掃除」 ・・・外側だけ
「今日は床」 ・・・猫~、そこ? そこで寝る??

計画は、変わってしまう、もの。 なんですね 💦💦
意志の弱さは棚に上げ、日付を見るたびやって無い事の多さに気ばかり焦る・・・

打ち勝てる場合もあります。
それは、時間が決まっている時。
〇時までに。 〇日までに。 厳然と動かせない締め切りがあると、出来るんです。
あとは、周囲に迷惑をかけてしまうかそうでないか。

自分だけが困る(?)場合は、四角い部屋を丸く掃除する居候並みに 「まあ、いっか」 と怠け心が。
なので、ハードルは低めに設定しました。

でも、ちょっとは頑張ってみるつもりです。
令和・初のお正月ですから。



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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*転がって、目が変わる-8

少し、和弘さんの視点があります。 ~~ からです。




来たのはLINEで、
::二人今、構内のミュージカル見てる。頑張れ

「佐田先輩、大丈夫でしょうか? 」
「あっ、・・うん。和叔父さんがちゃんとしてくれるよ。大丈夫。それより急ご」

優菜ちゃんを無事駅まで送り、来た時より倍のスピードで戻る。
いくら和叔父さんが大人だって、あの状態の佐田さんを相手にするなんて・・!
(和叔父さん、俺が行くまで無事でいて)


~~ 「私たちの学校とずいぶん違うんですね。参考になります」
「『参考になる』・・というと、あなたも学際の企画に関わっているんですか? 」
「いいえ。私は参加する方です」
会話が噛み合わないな、と思いながら席を立つ。
「智さんは、まだですか? 」
「そうですね。連絡してみましょう」
もう少し時間を稼がないと。と思いながら内海くんにLINEを入れる。
― 智たちは? 
― 今、駅から戻ってる。 って連絡がありました。でも、彼女を智に会わせると面倒になりそうなんで帰しちゃってください。頼みます
― 僕はまだ智の発表、見てないんだけど? 
― 俺がインスタにあげときます。あとで見てください

やれやれ。

スマホを閉じた僕に、
「あとどれくらいで来ます? 」
すぐに聞いてくる。
「彼女を送ってるそうですよ」
「ああ、優菜ですか。
全く、智さんも人が好いんですから。 でも、私の為なんですから我慢しないといけませんね」
微笑みながら喋る様子は、やはり。
この子は智に、近付かせてはいけない。



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今年のUPは今日で終わりです。
みなさま、良いお年をーー !
プロフィール

ますみ

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