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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その299

少し前TVで、むくどりが団体で空を飛んでいるのを 「恐竜が暴れてるみたい」 と表現した子がいるのを見ました。
面白い表現だなあ、と思っていたら、フと記憶が連鎖反応。
電線に止まっているカラスのことを 「楽譜に並んだ音符♪のよう」 と表現した人がいる事。青空を横切る飛行機雲を’切り取り線’と表現した人がいる事。を思い出したのです。
その表現力におおお~~っ! となりました。 凄いなぁ
・・私は、雪原の上に居るカラスを 「白い蒸しパンの上のゴマみたい」 と思ったんですけどね
キットソノトキハ オナカガスイテタノサ ...( = =)


白い色の上に他の色が乗ると、目立ちます。
あまりにも近いと私にはわからないけど、わずかな違いでも見分けてしまう人たちがいるのだそうです。
白色でホッとするのは、雲や雪が見える事。でないと分かりませんし、コワイ。
まずスキーやスノボ、雪合戦にかまくらなんてウインタースポーツが出来ない。それに、目の前に雪が積もってても気付かないなんて、恐怖! です。。
そう言えばドイツには、スノードロップが雪に色を分けてあげた、なんて伝説がありましたね。
ヒマワリやバラじゃなくて良かった。赤や黄色の雪原は、想像するだけで目が痛くなる。
(たま~~に、赤い(色の)雪が降る事もあるそう。原因は赤い色素をもつ雪氷藻類が大繁殖したもので、海で赤いプランクトンの増殖が赤潮を作るようなもの。私はまだ見たこと無いです)

では、黒は見分けられる?
素材が違うと同じ黒でも違いますが、見分けられるかというと・・
白色よりは難しそう。黒はほかの色を吸い込んでしまいそうな感じ。 見通すことができない闇に似てるからなの?
でも、艶々した黒、って言うけど艶々した白、は、なかなか言わない。 滑々(すべすべ)した、なら言うけど。
白と黒は、ヒトの感覚まで左右するものだし。

この冬は、雪が少なかったせいか、白と黒を考えました。


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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*転がって、目が変わるー 18


「よ、どうだった? 」
翌日、内海が話しかけてきた。もちろん昨日のことだ。
「うん、和叔父さん、怪我もしてなかった」
「・・・あっそ。
優菜ちゃん、は? 」
「あ、うん。電車に乗る時は笑ってた。
・・・あーーっ! 」
思い出した! 
「・・んだよ、急に大声出すな」
大げさに耳を押さえる内海に。
「展示、説明するの忘れた!
写メも! 」
どうしよう・・、と愚痴る。
「渾身の作だったのに」
どよん、と暗くなった俺に、
「ふっふっふ」
内海がゆっくり携帯を取り出す。
「なんだよ? 」
「じゃ~~ん」

え? これ、俺たちの展示の写真・・? 

「動画もあるぞ」
自慢気な内海に、
「うっわーー、やっぱ内海、サイコウ! 」
思わずハグ。
「うんうん、そうだろ」
「これ、すぐ送って。和叔父さんもすっごく残念がってたんだ。
? 内海? 」
「悪ィ。すぐやる」
変顔をした内海だけど、即行で俺の携帯に着信点滅。

「すご。内海、よく撮ったな」
「そりゃあ、智の‘渾身の大作’だからな」
展示が丁寧に撮影され、最後に全体をパンしてる。それと、
「あれ? 内海、俺たちの制作には来てないよな? 」
「ああそれ? あそこに居た連中の写真も見せてもらった」
で、コピペしたんだ、と軽く言う。
「おまえなぁ・・。ま、いっか」
選別して送ればいいんだし。

もう少し聞きたいことあったけど、

「でさぁ、おまえ、俺には言う事無いの? 」
「内海に? 何を? 」
「俺が和叔父さんを呼んであげなかったら、あのあとどうなってたと思う? 」

そうだった。

「うん。
ありがとう、内海。助かった」
頭を下げた。


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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その300

いつの頃からか、衣類にも『機能性』を求めるようになっていました。
例えば、
汗をかいてもすぐ乾く
体を温めるカプサイシンを使ったもの。 裏起毛になってるもの。
紫外線を防御する   など。

最初に心を動かされたのは、、寄せて・上げる機能(?)のブラ。 でしょうか。
着用して諦めたのはボディスーツ。ヨーロッパの貴婦人たちが締め付け過ぎたコルセットで呼吸困難になり、気絶する・・という気分を味わったものです。 
・・・まぁ、サイズを適当に選んだからかもしれませんが。

今は、扇風機付きのジャケットやそのまま携帯を操作できる手袋まで、多種多様。
歩行を助ける(躓かないようにする)靴、早く走るための靴まで出てきています。


人が毛皮や鱗を捨て服を着始めた時から、衣類は機能性を求められていたのかもしれませんね。
暑さ寒さの自然環境から身を守るため、だけ、から、ファッションへ。そしてさらに追加機能を。

そうそう、以前のように流行を追わなくなったなあ、と思います。
着たい服より入る服。 とまでは言いませんが、体や動きが楽な服を選ぶようになってます。
体型も、洋服より着物が似合うように変化し・・・ゴホゴホ

ただ、体は重力に素直なのでそこには気を付けてるつもり。
運動の習慣づけが困難(単に怠けグセ)だから、ウエストはベルトで。とか、できるだけスカートをはいて人目を意識する。とか。
全身を映す鏡もなるべく見るように。
自覚するって大事だわ。  ・・・なんて


明日は何を着よう、と悩む横で欠伸をする猫を見て、「おまえはいいな~~。悩むこと無いもんね」 と呟いた私です。 あはは



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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*転がって、目が変わるー 19

今年のクリスマスは・・・俺史上最低になった。
優菜ちゃん、文化祭の後佐田さんとは部屋替えをして欲しいって相談したらしいけど、周囲から、
「我が儘」
って言われて。
俺のこと以外は普通だし、佐田さん、今まで問題起こしたこと無いから、優菜ちゃんの方が悪いみたいに思われて、軽いノイローゼ状態。
とうとう、自宅に戻って通う事になった。
そしたら佐田さん、自宅まで『心配で』と訪ねて来た(!)らしい。
優菜ちゃんの両親まで‘あんなに良い人じゃないの。何が変なの? ’になってしまった。

「俺、迎えに行こうか? 」
何度目かの電話デートの時そう言ったら、
― 駄目です。先ぱ・・佐田さん、が、いつ家に来るか、分からなく・・て、っ」
「優菜ちゃん、泣かないで」
一番そばに居て守ってあげたいのに、俺が行ったら逆に迷惑になる。

もう本当にどうしたらいいのか

「・・・・。
俺たち、ただ好きなだけなのにね」
― はい」
涙声で、でも精一杯元気に答えてくれる優菜ちゃん。
俺は何をしてあげられるんだろう・・?

結局、クリスマスプレゼントはスマホにカードを贈る事しかできなかった。
佐田さん、優菜ちゃんの家にまで入り込んでるからモノを送ったら取られてしまいそうだったんだ。


「それなら、いっそのこと別れたフリをするのも一つだよ? 」
「和叔父さん?! 」
クリスマス当日、家には居たくなくて和叔父さんの部屋に転がり込んだ俺に、驚きの話をし
はじめた。
「な・・、何で? 」
驚いて飲みかけたコーヒーを零してしまった。
和叔父さんだけは味方だと思ってたのに・・・・!



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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その301

ウイルスのお陰でお花見もままならないこの頃。

人はいつごろから「花を見て和む」「癒される」「ホッとする」ようになったのでしょう?
それこそタンポポから紅葉まで、花の咲く季節、葉っぱの季節になるとつい立ち止まって見入ってしまいます。
いわゆる ’お花見’ ―― 特に桜の下での飲食 ―― をするのは日本独自のもののようで。
平安時代から始まったお花見。名所でも、そうでなくても桜の下でのんびり。。
本家(?)的な中国ではもうほとんど行われないらしいお花見。 「花を見ながらお酒を飲む」という習慣ってないわ~~、と言う人もいるとか。
まぁ、むかーし昔、唐とか宋とかの時代でしたからね。
それに旧暦ではお正月あたりになるから、名前は春節でも日本とは違う感覚なのかもしれません。
どちらかといえば桃や梅を愛でる事が多かったようですし。


日本人は、短い間に咲いてすぐに散ってしまう儚さ、ひとつひとつの花びらは小さくても、集まると見事な姿をみせるあたりがいい。
って思うのかも。桜に自分たちの姿に重ねているのでは・・と分析する人もいるのですって。
でも、葉桜も好きな人だっている、、はず。
桜は、ほぼ葉っぱが香りますからね。

そうそう、花の時期がほぼ同じなのは、ソメイヨシノが分木、接ぎ木で全国に広がったためでもあるとか。
だから種(サクランボ?)が出来ないんだ・・・

桜の木の下でお花見。お重箱に詰めたお弁当。いつの間にか歌も飛び出し賑やかに。
昼間も良いですが夜桜も。
花屋さんには手の上に乗る小さな桜もあります。 見上げる桜ばかりを見てるとつい忘れますが、桜だって小さい時がある。
実際目にすると不思議な気持ちです。

ただ、虫も桜が大好き
ポト・・ッ なんて来ないでほしいものです。

もう少ししたら桜餅でも持って見に行こうかしら。 ♪梅は咲いたか 桜はまだかいな~♪


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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*転がって、目が変わるー 20

「智が優菜ちゃんから離れたら、少なくとも優菜ちゃんは安全だ。今、一番危険なのは佐田さんだ、ってことは」
「分かってる。優菜ちゃんのおか・・、ご両親も気付かないんだ。佐田さんの、、変なとこ」
俺が大きく頷いたのに、
「だから『二人はもう関係ない』ようにして、佐田さんの注意を逸らすんだ。
もちろん優菜ちゃんが賛成してくれれば、だけどね」
「でも・・・」
頭を抱えてソファに沈み込んだ俺。
「智。
まさかこんなことがあるなんて僕も思ってなかった。けど、今は彼女のことを一番に考えてあげないと」

答えようがなくて黙ったままの俺の横に座って肩を抱き、そっと撫でてくれる。

少しして落ち着いてきた。
そうだ、今一番にしなきゃいけないのは、優菜ちゃんを守る事。
「・・・うん、分かった。優菜ちゃんと話してみる。
ただ、さ、今日じゃなくても・・いいよね? 」
情けないけど、声が震える。

まだこんなに好きなのに、別れなくちゃいけないなんて・・・・

「もちろんだよ。
それと、忘れないで。僕はいつも、いつまでも智の味方だから」
やさしい笑顔。
が、近付いてきて・・・
「!? 」
何が何だかわからないうちに、唇が、重なって、
「・・・っん」
舌が、入ってくる。頬の内側をなぞり、俺の舌を絡め取って強く吸い、また口の中を。
「ンぁ・・っ、ん、・・っぅ、ふ」
感じてしまって、声が漏れる。

なんで?
なんで俺、感じてるの?


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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その302

思い込み。

辞書によると
① そうだとばかり信じきっていること。
② それ以外にはないと固く心に決めること。    だそう。

よ~くよ~く分かります。 しょっちゅやってるので(苦笑
道一本間違えていたのに気付かず、「あれ? あれ? 」
常日頃使ってるバッグと違うバッグを使ってるのに、「あれ~? 」
ここに置いたはずなのに・・。 「あ・れ? 」

携帯なら呼び出し音で分かるのですが、マナーモードにしてたらお手上げ ヽ( ´_`)丿
まあ、自分だけが困ることだけなら笑って済むこと。
困るのは相手がいる場合・・でしょうか。

見た目に多分に影響されるのは、対人の場合が多いかと。
眼鏡をかけている人は、真面目そう。 金髪・日焼けしてる人はサーファー。
・・・って( ´艸`)

そんな思い込み、たくさんあります。
それは、思考が固まってしまう事にもつながりそうだなぁ。

頭と考えは常に柔らかくしておきたい。思い込みは減らしたい。 
でも、思い込みが覆されるのはちょっとした快感でもあったりします。
刑事ものなどがその代表例かな? 「そうだったのか! 」ですねーー


個人的には、いつ会ってもワクワクしてもらえる人になりたい。と思ってます。 「変わってないわ」 より 「会うたび変わるわね。次に会うのが楽しみよ」 と言ってもらえる方が嬉しい・・・かも?
そのために努力するのもきっと楽しい、はず。。


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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*転がって、目が変わるー 21

唇が離れ、和叔父さんの手がそっと頬にあてられた。

「か・ず叔父さん・・?」
「智。・・・さとる。そんな顔しないで。僕も胸が痛くなる。智には、悲しい思いをしてほしくなかったのに」
どうして、和叔父さんの方が悲しそうなんだろう? 
「和叔父さんも失恋したこと、あるの? 」
思わず聞いてしまった。
「・・・そうだ、ね。
よく、初恋は実らない、って言うだろう? 僕もそうだった。
と。今そんな話はしない方が良いね。智が振られたら大変だ」
苦笑しながら話してくれる。
「ごめん」
「どうして謝るの? 智のせいじゃないんだから」
クスっと笑って、今度は俺の前に立つと両手を俺の脇に突き、
「この話はお終い。今度は気持ちいいことをしよう? 」
「え? な・なに? 」
「せっかく、クリスマスなんだから、ね? 」
ね? て、
「か・和叔父さん・・っっ! 」
ちゅ、とおでこにキスして、片手を、む・・胸に!?
「あ、ちゅ、、っと、ねえ、」
「うん? 」
「和叔父さん! 胸、手! 」
「ああ、ここ、気持ちいい? 」
くるりと手のひらを回すそこは、ち・・、乳首のある、とこで、
「・・・んっ」
「ああ、感じやすいんだね」
「ゃだ。そこ」
「じゃあ、こうしたら? 」
今度は指でクイクイ押してきて、
「あ、・・・っや」
ビク、と体が反応した。
「大丈夫。ここは誰も居ないから。もっと声を出して」
耳元に声が吹きこまれ、ぴちゃっ、と音が聞こえゾクゾクする。
「聞かせて。智」
つつ・・、と柔らかいものが首筋を伝って途中で止まり、そこでまた、キス。

「ああんっ」
自分でも信じられない甘い声が出た。



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