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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その316

読書は今までたくさんしました。
自粛生活でさらに読む時間が増えた・・かも。

題名を忘れたもの、途中で投げ出してしまったもの、何度も読み返すもの、理解できなかったもの。
そして、切り抜いたもの、汚してしまったもの、捨てたもの。
この頃はネットで探せるので色々やってみると・・・、覚えのあるものと無いものが。
探すのに便利でも、誰かがデータとして入れてくれなければ役に立たない、と言うのが改めて分かります。


とある物語も、そうでした。以前探していた時はどんな単語を並べても出てこなかったのに、昨日探したら、、見つかった?!
のです。
それは学校の図書室で見つけたハードカバーのA4サイズくらいの大きさの本。 ” 偉大/なる//王(ワン)” というタイトルの、トラを主人公(?)にした物語です。
一気読みできなかったのが本当に悔しかった本でした。(よく覚えてないけど、図書室でしか読めなかったのかも・・)

あと、思い出すたび謝りたくなる本もあります。
マリー・アントワネットの伝記がそう。  あれは国語辞典のような厚みがありましたっけ。
家で読んでいた時でした。その頃、スライスチーズがマイブームでよく食べていたんです。読書中も。。
お解りになる方、いらっしゃるでしょうか?
・・・何を思ったのか、食べかけのそれを、しおり代わりに挟んでしまったのです! オーマイガ~~!!(T_T)
さらにその事実が発覚したのは、そのチーズがカビもせずただページをくっつけて開けなくなったのを発見した時・・・・・でした。
一体何年経っていたんだ。。
それ以来、できるだけ食べずに読んでます。 ハハハ

文字の大きさも変わってきたように思います。
と言うより、文字の大きな本を無意識に選んでるのかな?
それでも止められない。もちろんマンガも大好きですし、料理の本も読み返してますよ「誰か作ってくれないかなー」と思いながら(笑)

さて、目が疲れないうちに、今日の締めの本を決めておこう。


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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*転がって、目が変わるー 35

「・・・話? 」
母さんが何を父さんに話したのかが分からないから、手探りの返事を返すしかない。
「母さんが嘆いてたぞ。
『優菜ちゃんと揉めたらしいけど私には話してくれない』。てな。
ケンカしたんなら早く謝れ。女・・の子はけっこう根に持つんだ」
運転しながらだから俺の方を見ないのは分かるけどさ。つい、
「違うよ! 優菜ちゃんとケンカしたんじゃない。変な人が・・・」
「変な人? 」
「俺の事、・・・なんか勘違いして、婚やくしてる、とか、言い出して」
「婚約?! 」
「と・とーさん、前! 」
思わず俺を見たけど、信号!
「・・っわ」
「とりあえず、その話はあとで」
「そ、そうだな」

「それで、どうするんだ? その・・、佐田さん、って女の、子」
「それが分かんないから困るんだよ」
ファストフードでポテトを摘まみながらざっと話したんだけど、父さん、なかなか理解できなかったみたい。
俺だって、どうしていいかわからないんだ。
「・・優菜ちゃんのお・・、ご両親、も、佐田さんの事 良い人 って思ってるから、家に来るの断れないし、優菜ちゃんのノイローゼも解ってもらえない。もー詰んでるんだ」
しかも会えてない。
「誰かその子にバシッと言える人はいないのか? 」
「俺のこと以外はふつーなんだ。頭いいし、行儀良いし。だから優菜ちゃんがわる者にされて・・・?! 」
「智? 」
何気なく外を見て固まった。

なんで・・・!

「智、どうした? 」
「駄目ッ、父さん見ちゃダメ! 」
なんで佐田さんが居るんだ!?
俺の様子に外を見ようとした父さんを慌てて止め、席を立つ。窓側に居たら見つかる。
このまま気付かれないようにしないと。嫌な予感がする。



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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その317

新聞の見出しを見て え?! となったのは。

 ~マツタケが絶滅危惧種に~ の文字。

マジデスカ? 去年はいっぱい見かけたように思うのですが?

どうして? と思ったらIUCN(国際自然保護連合)と言うところが9日、最新のレッドリスト(野生生物の絶滅の危険性を評価するリスト)で、マツタケも加えた・・ということらしいのです。
しかも、マツタケは太平洋のクロマグロなどと同じ、最も下の「危急」に分類されているのです。 ・・・!!

生育量が世界的にみて減少していて、生育量はこの50年で30%以上減少したこと。
世界各地で森林破壊が進み、日本では、松枯れ病や松林に人の手が入らなくなっていること、が主な理由みたい。
ま・まぁ、日本ではありがたがられる食べ物ですが、海外ではそれほどでも無いですから。。
ただ。
マツタケ、栽培できない植物なんですよね。 よく似た、バカマツタケ――マツタケより1ヶ月早く出てくるので、『寝ぼけて早く出てきたバカなマツタケ』と言う意味――は成功したらしいです。味・香りは遜色ないとのこと。
ちなみに、トリュフもポルチーニも完全な人工栽培方法が確立していない、ことから高級品として珍重されているんだそう。

それほど縁が無くても、マツタケ、季節の象徴的なものなので、スーパーで見ることができなくなったら寂しいでしょうね・・
庶民は、マツタケのお吸い物で  かな(ノ_<)


もっと自然を畏れ、大切にしないといけませんね。



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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*転がって、目が変わるー 36


「智? 」
「あっち行こう」
「あっち、って、もう座るとこなんて無いぞ」
「とにかくココは駄目」
トレイを持って立ち上がる。俺の顔を見て、父さんも立ち上がった。

店の出入り口近くで外の様子をうかがう。
「どの子なんだ? 」
顔を知らない父さんが後ろで聞く。
「・・・あの、青い振袖来てる、眼鏡かけた人」
「あれか。 全然普通じゃないか」
「声が大きいよ、父さん」
とにかく俺のことに関しては普通じゃないんだ、佐田さんは。
この店は出入り口が二ヵ所あったから、姿を見かけたほうじゃないから出よう、と父さんに言って背中を向けた、そこに。
「あれ? 能見? 」
正面に居たのは、丸開。
「初詣? 」
「ちょっ、ごめん、今取り込み中っ」
「俺今行ってきたとこ。何急いでんの? 能見」
名前呼ぶな、気付かれるから!
「・・・能見さん。奇遇ですね。そちらは・・お父さまですか? 」
呼びかけられた声。ぞわっと背筋に冷たいものが。
「あ、ああ、まあ。失礼ですが・・」
「まあ、すみません。申し遅れました、私、佐田智華子と申します。お父さまには初めてお目にかかります。これからもよろしくお願いします」
しとやかに頭を下げる佐田さん。聞いてるだけなら普通なのが、、怖い。
「へえ、能見、こういう趣味なの? 」
完全に勘違いした丸開に耳打ちされ、思わず全力で首を横に振った。

俺の彼女は優菜ちゃんだけなんだ!

「そ、そうですか。佐田さん、ですね。ご丁寧なあいさつ、ありがとうございます。
ただ、こちらは初詣もまだ済ませていないので、のちほど」
「では、お待ちします。お家の方にもご挨拶を・・」
「それは別の機会にお願いできませんか? 今日は身内の集まりなので」
「その方が一度で済んでお互いに良いことではありませんか? 私もお母さまにお会いして」
「佐田さん」
際限なく喋りそうな佐田さんに、父さんが強い口調で、
「他人の貴女に‘おとうさま’‘おかあさま’と呼ばれることは気分の良いものではありません。それはやめてください」
「何故です? 私はさとるさんの婚約・・・」
「佐田さん! 」
それ以上言わせてくなくて割って入る。冗談じゃないよ。
「今日は帰ってください」
「智さん・・。
分かりました。でも、おとうさ・・ご両親にはお話しておいてくださいね」
俺に、顔を赤くして返事すると、頭を下げて・・、出て行った。

もう、ため息しか出ない。


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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その318

今、世界が大きく変わっていく瞬間に立ち会ってるんだなあ・・・と感じています。

個人的には、初めて自転車を補助輪無しで自転車が乗れたとき とか、
乳歯が抜けた時、選挙の投票をした時など、ちょっとづつ世界が変わったのを覚えています。
覚えていたら、初めてつかまり立ちして視界が変わった時のショック(?)も凄かったんだろうなー・・・

未知との遭遇は、必ず変化とコンビを組んでやって来る。
まるで変化を促すために未知が出現するように。
・・・ということは。
常に変化していかないといけない、ってことなのかしら?

確かに、全てのものは生まれて亡くなるまで変化し続けている。成長し、成熟して枯れていく。
変化する事は必然なんでしょうか。

残念なのは、変化を促す時間の流れが巻き戻らない事。
’あの時の後悔’ はどうしたって残ったまま。やり直すことは出来ても、払拭することは、無理。
では、過去の後悔を抹消することができたら?
自分の人生に失敗は無い! と胸を張って言えるんでしょうね。
言ってみたいなぁ。

家電もパソコンも目まぐるしい進化をしてきました。反面、人間はほとんど変わらず。
外見も内面も、平安時代、いえ、もっと前から変わってない (と私の感想
美人やハンサムの基準は変わりましたけど。。 (苦笑)

まあ、経験は内側から光を放つんだと言い聞かせながら日々を過ごしていきましょう。
笑顔が可愛い、と言ってもらえるのが目標です。



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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*転がって、目が変わるー 37

初詣の願い事はもう、
(佐田さんが俺のこと諦めてくれますように)
だけ。

帰りの車内、
「あれはいったい・・、何だったんだ? 」
父さんが呟く。
「俺だって全然わかんないよ」
「思い当たることは無いのか? 
・・・その、誤解されるようなことをした、とか」
「父さん、俺のこと疑ってる?! 」
「いや、そうじゃなくて!
あれだ、女の子は、勘違いする子もいて、だな」
「優菜ちゃんが居るのに、そんなことしない。だいたい、佐田さんは優菜ちゃんと同室なだけで学部も年も違う」
「そ、そうか」
すまんな、と謝られたけど、父さんにまで疑われたのは大ショック。顔を見たら言い合いになりそうで外を見る。

和叔父さんは、俺のこと絶対信じてくれてるのに。

「和弘が、何だって? 」
え?
「俺、なんか言った? 」
「言った。おまえ、父さんより和弘を信用するのか? 」
「だって父さん俺のこと疑うし」
「う・疑ってはいないぞ。ただ心配なだけだ」
「はいはい」

家に着き、車を降りようとした時、
「智」
「何? 」
「父さんも、ちゃんと信じてるぞ」
「・・・・うん」
ドアを開けようとしたらまた、
「智。あのな」
少しの間。
「さっきの、カン違いだけど」
「うん」
「父さんも、そうだった」
「は? 」
思わず父さんを見る。
「・・・まだ、母さんに会う前、だ。だから、母さんには絶対言うな」
「分かった」



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ど・どんな話~~?? わくわく(コラ

雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その319

耳の異変。
毎日毎日マスクをかけ続けた結果、耳の後ろが赤くなってきました。
まだ痛くも痒くもない、のですけど。。
眼鏡を使っていても何ともなかったのに・・・

素朴な疑問で、、何故耳と鼻は顔から飛び出しているんでしょう?
眼鏡をかけるのに便利だから、と言うだけではないでしょうけど。
他の生き物には違う構造・・顔の造作? ・・だってあるのに。 例えば鳥類。魚たち。
私たち以上に耳と鼻が発達してるのは、象。

色々探してみましたが、構造と働き、には答えてくれても、何故出っ張ってるの? は分からずじまい・・。
思うに、
臭いをかいで、音を聞いて、危険を察知し、回避するためではないか、と。
もちろん心地よい匂いや音もありますけど。焼きたてのパンや炊き立てのご飯の匂いはもう・・・( ´艸`)
そして人間の耳にはもう一つの機能が。 ツボです。
中国では、耳は、胎児の形に似ている。だから全身を象徴する形になってる、と言われてるそう。そして、350個もあるんですって!
あんな小っさい場所に350! よく探し出しましたねぇ。

・・と。
ともかく、可能な時はできるだけマスクを外し、刺激を少なくして耳を大事にしてあげよう、と鏡を見ながら思ったのでした。


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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*転がって、目が変わるー 38

車を降りて外の空気を吸うと、胸のモヤモヤが少し軽くなったような気がする。でも、
(ホントの事言ったら、親の恋愛事情はあんまり知りたくなかったよな・・)
俺の事情と父さんの事情で肩というか頭というか、倍の重みが乗っかった重さのちょっとだから、残りは180パー(%)・・・。

で、どうしたか。

「もー飲むっきゃないでしょ! 」
自分の部屋にビールと酎ハイを持ち込んで籠もった。
母さんは、
「智がもっと大人だったら、ゴルフの打ちっぱなしでも行ってきなさい、って言うんだけど。
ま、家なら酔っぱらってもそう危なくないから。自分の限界を知るのも一興よ」
なーんて許してくれたし。

部屋でネットを色々漁りながら一人ツッコミ。ちょっと酔っぱらったかなー、な気分になった時、ドアの向こうから、
「智・・・、入っていいか? 」
げ、父さん。
「さとるー、入れてくれよ」
「智、あけてくれないか? 」
え?
「和叔父さん?! 」
慌ててごろ寝から起き上がり、、
「・・っわ! 」
半分くらい残ってる缶を蹴とばしてしまう。
「智?! 」
「だ・大丈夫。ちょっと、待って」

「それで、今日は無事だった」
「うん。もー丸開にさえ会わなければ」
車座になって飲みながら和叔父さんに聞かれ、そう答えると、
「それ、逆かもしれないよ? 丸開くんが居なかったら、ひょっとしたら鉢合わせしてた・・・」
「和叔父さんっ、そんな怖いこと言わないでよっ」
想像もしたくないって!
「なんだ和弘、知ってるのか、その佐田さん、って子」
父さんがちょっと不機嫌そうに聞く。
「うん。智の学際にも来て」
「俺は知らんぞ」
「心配させたくなかったんだよ。兄さんも見て分かったでしょ? 」
「・・・それはまあ」
「智、自分で何とかしたかったんだと思うよ」
ねえ? と目配せしながら振られ、頷く。



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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その320

毎日、いろんなメディアから取捨選択してます。
そしてたま~に、「ふっふっふ、AIよ、私の趣味や関心は、キミに把握できるのかね? 」と一人笑い。

パソコンを使い始めてから桁違いの情報を目にするようになり、最初の頃は興味を持ったものを片っ端から調べては「へー、そうなんだ! 」などとやって、夜更かししたりしてました。 が。
いつの頃からか、情報の範囲が偏るようになったんですよ。
そう。私が関心を示すものばかりが並ぶようになったんですねーー。 が しかし
人の興味は世の流行りに乗っかりがち。&私の興味は、ブラックホールの発生から今日見かけた虫は何? までふり幅が。
 
でも、知りたいものがネットでも出てこない事、あるんです。
そうなると何故か、「勝った! 」と思うんですよ。
アナタが知らないことを、私は知ってるのよ~、パソコン君 (´∀`*)ウフフ な感じです (←

・・・よく考えれば、誰かがデータとして入力(打ち込み?)しなければ記録に残らないだけ、何ですけどねぇ

それを考えると、情報は、誰かが発信しないと残らないモノなんだなあ
つまり、隠しておきたければ頭や心の中にだけしまっておけばいい。 何かを作り出すことを止める。諦める。
な結論になりそう。
う~~~ん。 少なくとも私には、無理。
日記、書いてますもん!  (いや、自慢することでは 

好奇心をもって探す。その結果が実生活に役立たないものでも、得られたものに喜んだり驚いたり。
それって楽しいことですよね。
だからいろんな分野 ――新聞・雑誌・人・自然―― にアンテナが伸びるんでしょうね。

実は、知りたい過去の番組があるんです。でも、ネットは全然答えが見つけられない。  それが冒頭のセリフになりました( ´艸`)
覚えてるのはその番組で使われていた合言葉だけ。
いつか判明するのかな・・・


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