FC2ブログ

本文

『プリズム』33*夜から朝に

でも言われた通り電気を消して、ついでに水も持っていく。

「ひろさん」
ベッドの上のこんもりした人型の山に話しかける。
「ん・・」
「眠い? 」
「うん・・」
本当に眠そう。けどゴメン、俺、盛り上がってるんだ。
深呼吸したらひろさんの髪から杏の匂い。スイッチが入る。

「何・・してる? 」
「べつに」
タオルケットを口元までかけてるひろさんに覆いかぶさって、髪の匂いを嗅いでるんだ。
「犬みたい、だな」
くすぐったいのか小さく笑う。
それなら、と耳をはくっと甘噛みしてペロペロ舐める。
「っ、ぅあ、音が響く・・」
きゅっと肩を竦め文句をいうけど、それだけ。

ああ、もう。

両手足をついて隙間を作るとタオルケットを剥いで唇を重ね強引に舌を割り入れた。
「んん・・っ」
驚いたひろさんが何か言いかけたけど、口を塞がれて声にならない。そして、弱いところをグイグイ擦られ、びくんと反応した。




にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ



関連記事
スポンサーサイト



コメント

No title

苑田君の眠気より、自分の欲求優先ww

そんな彼氏を持った自分が悪いのかイイのか( ̄▽ ̄)
苑田君、諦めた方が良さそーネ♡
新井君は、フェロモンモンさせてるひろさんが悪いんだ!と
自分にいい解釈しちゃってるから
今回も完全に諦めた方が良さそーネ♡♡♡

本当に眠いのに💤可哀想だと思うわよ←思ってないオバちゃん達
ますみ様が用意してくれたマッサージ機が抜群でね、
疲れも回復しちゃったのよオバちゃん達( ̄▽ ̄)

さぁ、行ってくれちゃって、オーケーヨォ〜〜〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

Re: No title

うさメリさま。 ようこそ。


> 苑田君の眠気より、自分の欲求優先ww

「いいえ、ひろさんも気持ち良くなるから大丈夫です! ね? ひろさん」
「俺は眠・・っあ、ど・こ触っ・・、ん! 」
あーあ、起こされちゃいました、苑田。


> 新井君は、フェロモンモンさせてるひろさんが悪いんだ!と
> 自分にいい解釈しちゃってるから
> 今回も完全に諦めた方が良さそーネ♡♡♡

ですよねー。苑田だってまだ30代。体力で新井クンに負けることは無いと思いますよ(営業してるし)。
「俺は、良い夢みたいんですっ。せっかく崇の面白い写真手に入れたのに・・・( ゚д゚)ハッ!」
えー、見たい! 新井クンも見たいでしょ? 
「さっき加工したやつですよね。俺、ちゃんと見せてもらってないんですよ」
「あ・あ・後で見せるっ」
約束ですよ~。



> 本当に眠いのに💤可哀想だと思うわよ←思ってないオバちゃん達
>
> さぁ、行ってくれちゃって、オーケーヨォ〜〜〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

はいはーい。休暇中なので2回戦くらいまでは・・・。 腐腐 
「2回も?! 」
「2回だけ? 3回・・ダメ? 」
「い や だ! 」
だそうです( ´艸`)



ありがとうございました。
トラックバック
コメントフォーム













管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ますみ

Author:ますみ
FC2ブログへようこそ!
BLと、雑談をしています。週末オープン。

最新トラックバック
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
ようこそいらっしゃいました!
よろしければポチっとしてください(ペコ)。

Page Top