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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その277

冷蔵庫を見て、マグネットが増えたなー、と思いました。
磁石の英語読みがマグネット。でも、小学生の頃見て使った、赤と青の磁石とは違ってます。
小さくて丸い形。 強力なものもあって、コピー用紙5枚くらい平気で止めていられる物も。
でも不思議なのは片側にしか磁力がないこと。

調べてみたら、磁石って作るものだったんです!
私は磁石って初めから出来上がってるもの・・、だと思ってました。

では作り方を。
まず、鉱山で「鉱石」という磁石のもとになる石を採取、工場に運んで精製。
その上で、ホウ素や鉄などを調合します。このとき、磁石の中でも強力な「ネオジム磁石」をつくる場合は、ネオジムという金属元素も追加。
調合した材料を溶鉱炉で溶かし、合金をつくったら、目に見えないくらいの小さな粒になるまで粉砕です。
次に、その粉末を、磁気力の効いた金型の中に入れて成型します。この作業は、磁石のN極・S極の方向を一定に揃えるための大切な工程です。
成型後には「焼結炉」と呼ばれる炉で焼き固めます。「焼結」とは焼き固めることです。しっかり焼き固めると密度が濃く、高品質の磁石ができます。
はあぁ。。 けっこう大変なんですね、磁石を作るのは。

ちなみに、磁石は初めから磁力を持っているわけではなく、磁力を入れて初めて磁石が出来上がるのだそう。このことを「着磁」と呼びます。反対に、磁力を弱めることを「脱磁」といいます。


一説では、その磁石が誕生したのが紀元前3000年頃。
ギリシャのマグネシア地方の岩石の中から、鉄を引き寄せる石が発見されました。天然に磁化された磁鉄鉱と呼ばれる天然磁石
また磁石のもう一説として、紀元前の中国で発見されたとも。
そ  し  て。
はじめて人工的に新合金から永久磁石を開発して世界を驚かせたのが、なんと実は日本人だったんです! 
1917年(大正6年)、本多光太郎さんの開発したKS鋼。さらに1984年に日本の佐川眞人さんたちによって発明された「ネオジム磁石」。開発から現在まで世界最強の永久磁石として広く利用されてるんですって。  すごいなー。

今では冷蔵庫、電子レンジ、車、携帯電話の機能、などなど、もう私たちの生活に欠かせないものになってるみたいです。
もちろん磁石をくっつける鉄も。。
最近のお土産探しに、ご当地マグネットも入るようになりました。 小さくてかさばらず、役に立つ! 見れば行った場所などが思いだせますもんね ( ´艸`)



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コメント

No title

仕事柄、まだまだ紙使用が多いので、磁石は必需品
ロッカー、机、ホワイトボードなど、付くところには必ずついています。
基本○が多いですが、年数経つと外側のプラ部と磁石が取れちゃうんですよね。
また瞬間接着剤でつければ良いんでしょうけど。。。

用紙を止めるに長方形の細いものを使用。
字が書けるもの、好きなサイズに切って書いて貼れるもの
本当に色々ありますよね。

家にも何故か磁石があって
お土産でとか、販促品とか、水漏れでお困りの際はの水道屋さんのとか 笑笑
うちはまとめてレンジフードに貼り付けてます。
もう結構油ギュッシュになってたりしますが(⌒-⌒; )

アーぁ…
なんでもいいから『良い事 運』が磁石でついてこないかなぁ…❓ 笑笑

Re: No title

うさメリさま。 ようこそ。


> 仕事柄、まだまだ紙使用が多いので、磁石は必需品
> ロッカー、机、ホワイトボードなど、付くところには必ずついています。

ちょっと変わった(?)所では洗濯機。フック付きとかで洗濯用ネットを引っかけたりしてます。あれ、便利良いですよ。
紙の連絡には磁石がつきものですねー、本当に。


> うちはまとめてレンジフードに貼り付けてます。

私もです。面積大きいし貼っても困らない場所ですもんね。


> なんでもいいから『良い事 運』が磁石でついてこないかなぁ…❓ 笑笑

蝙蝠は、漢字で書くと福の字の一部が入るので中国では幸運のしるしとされてるそうですから、蝙蝠を描いたマグネットなどはいかがでしょう?



ありがとうございました。
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