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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*転がって、目が変わるー 28

あらららら? な展開になりました。でも、微妙な感じなので、下げます。
















なんか、ものすごく色っぽいフェロモンが俺を刺激する。
手の中のモノは棒みたいに硬くなり、布地越しでも熱を持ってきてるのが伝わって、俺の呼吸(いき)も荒くなる。
「・・っあ、さと」
和叔父さんの手が俺の手を外そうと重ねられ、その接触にビクリと反応してしまう。
「っ・・?! 」

なんで? 俺の体も反応してる?
しかも下半身が。。

「さとる・・、手を、放し」
「や・だ」
力が入ったのか、くっ、と息を呑む和叔父さん。
小さくイヤイヤをする仕草が可愛く見えて、俺が優位に立ったような錯覚までおきてくる。
「すぐ終わるから。もうちょっとだから」
俺だってすぐ終わったし。
「・・いけ、な・・。っ。手を」
腰を引いた和叔父さんだったけど、俺の股間に当たり、ソコが硬くなりはじめてるのに気付いたのが・・、分かっちゃったみたい。
「智・・・」
途方に暮れた感じの、頼りなさげな細い声で俺を呼ぶ。
「もう・・」
こんなに硬くなったら、もう、止められないよね。 俺だってそうだもん。
「俺でイカされるの、嫌? 」
動きがとまり、小さな声で何か言ったみたいだけど、
「聞こえないよ」

「・・好きに、しなさい」

ドキッとした。悲しそうな声。
体から力も抜ける。

違う。
俺、そんなつもりで

「和叔父さん・・・
俺じゃ嫌なの? 気持ちよく、なれない? 」
俺の手からも力が抜ける。

「違う、よ」
はあ、と大きなため息をついて、和叔父さんが体を動かし、俺の方へ向きを変えた。
向かい合わせになって、
「ごめんね。そんなつもりじゃなかった。
智に触ってもらうのは・・、嬉しいよ。それは嫌じゃない。本当だよ? 」
俺と目を合わせて、言う。
「だけど、恥ずかしいじゃないか」
「じゃあ、俺にするのは恥ずかしくないの? 」
思わず言い返すと、
「智の顔を見てるから、恥ずかしくない」
「そんなのずるい。俺だって見たい」
「どうして? 」
どうして、って・・・
「俺で気持ちよくなれるんでしょ? 」
「それは、そうだけど」
「だったら、やる! 」



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コメント

No title

( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)
これは微笑ましい光景の部類に入る?

「一生懸命にやるから!頑張るから!!
だからヤらして!!!」
と、やりたいことを見つけて親に説得する子供みたいにも(笑)
説得に応じた親はヤらせてあげることを承諾し
この言葉を言うでしょう
「ヤるなら最後までヤりとげなさい」と。(笑)

智君がどこまでヤりとげるか
オバちゃんも楽しみに拝見させていただきますわ(⋈◍>◡<◍)✧♡

Re: No title

うさメリさま。 ようこそ。


> これは微笑ましい光景の部類に入る?

入ります! だって、開発の「か」の字が見え隠れしてるんですもの 腐


> 「一生懸命にやるから!頑張るから!!
> だからヤらして!!!」
>
> 「ヤるなら最後までヤりとげなさい」

「(笑)うさメリさん、素晴らしいですね。うっかり言ってしまいそうです」
「俺、聞きたいー」
・・・。メモっておこうかな


> 智君がどこまでヤりとげるか
> オバちゃんも楽しみに拝見させていただきますわ(⋈◍>◡<◍)✧♡

ええ、是非。 頃はクリスマス。お酒もツマミもたくさんありますわよ。 腐腐



ありがとうございました。
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