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『耳から始まる恋愛』

『耳から始まる恋愛』*転がって、目が変わるー 30

ソフトなR。でもしっかりやってるので・・、(R-16くらい?)年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ





















「・・っは、ぁ。和叔父さ・・っ。そ」
時々引っかくように指を立てられ、ジン、と疼く。その感覚にぎゅっと目を閉じたら、
「目を、閉じないで」
チュッ、と音を立てておでこにキスされる。やっと目を開けると和叔父さんと目が合い、その目の奥に揺れる何かが、俺を丸裸にしていく。
「智は、いつもどうやってるの? 」
言いながら二つの球をやわやわ揉まれ、身震いした。
「ぁ・・んっ。そこ、や」
「教えて、智。その通りにしてあげる。
何か見ながらしてるの? 」
声が、妖しいフェロモンのように俺の心を縛り、
「見て、ない。聞いてる・・だけ」
「『聞いてるだけ? 』何を? 」
「・・っぁ、言・えな、い。 は・ぅ」
「僕にも、内緒? 」
アンダーヘアを強めに引っ張られ、ああっ、と高い声をこぼしてしまう。
「やだ、それ・・っ」
「教えてくれたら、やめる」
ツンツン引っ張られ、
「あ。ぁあっ、・・だめ」
出てしまいそうになる。そしたら、根元を締められた。
「ゃんっ」
「ふふっ。びくびくしてるね、ココ。元気がいい」
「やめ、て。お願い・・」
「教えてくれたら」

和叔父さんの意地悪・・・っ!
盗み聞きしてるなんて、言えるわけないじゃないか!

「言わないの? 」
「・・・っか、和叔父さん、が、教えて、うれたら(くれたら)・・」
くすっと笑う。
「頭がいいね。
そう・・、僕は好きな人を思い浮かべて、スる、かな? 」
手を、指を動かしながら話すのを聞いて、なぜだかズキンと胸が痛んだ。
「智? 」
「・・・誰? 」
「え? 」
「誰なの? 和叔父さんの『好きな人』。 俺が知ってる人? 」
拓也さんじゃ、ないよね?
「・・・そんな目をしない。
それより、手が止まってるよ? 僕のが寂しがってるんだけど」
「・・っ、ごめんなさいっ」
熱くて硬いソレが手のひらに当たり、焦って、俺の質問をはぐらかされたのに気付かなかった。



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