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『プリズム』

『プリズム』21**ガール・フレンドー11

前半、続きのRが入ります(今日はR-18)なので、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。






























「だ・めだ・・」
「嫌だ。したい」
「崇」
片手を滑らせると、ひろさんの中芯も首をもたげはじめていた。
「ゃ・・」
「そう?」
輪にして包み込み軽く上下させると、手の中ですぐに硬くなる。
「んん、んっ」
「ひろさんのココ、喜んでる。自分で確かめる?」
耳元で、言葉と一緒に息を吹き込むと、立っていられなくなったのか、壁に手をついた。荒い息遣いが、喘いでるみたいに聞こえる。
ごく、と唾を飲んだ。
「このままだと外へ出られないよね?してあげる」
「な、何言って・・、ぁ、あぁっ」
親指で、蜜を零しだした割れ目をスリスリ弄れば、ひろさんは自分で口に手を当てて声を抑えようとする。
「いい? ひろさん。・・また、硬くなった」
「んっ、・・。んぅ・・っ、ぁ、ふっ」
胸の突起と雄を責められて、ひろさんが身悶える。顔は見えないけど、いつもの、俺を煽る表情をしてるんだろう。
ぬめりが増して、手の動きとともに卑猥な水音が聞こえる。俺の雄も、もう臨戦態勢になって、ひろさんの白い尻に何度も擦りつけていた。

「んー・・っ、ふ、ぅっ。 んんっ、んぅぅ――ッ」

瞬間、ひろさんの体がビクン、として、手の中へ逐情し、がくっと膝の力が抜ける。
肩で息をするのを抱き支えながら、今まで見たことのない痴態にタガが外れた。
ひろさんの体液で濡れた手を窄まりに押し当て解そうとして。

「崇、母さんもう寝るから。湯あたりしないうちに出るのよ」
範裕さんの布団、一階(した)に敷いてあるからね。と風呂場の外から呼びかけられる。
固まった。。

見られてもないのに返事が出来ない。
その隙をつくようにひろさんがシャワーを出す。
「わぅっ」
最初の冷たい水がモロにかかって思わずひろさんを放して顔に両手をあて、くしゃみしていた。
「湯当たりじゃなく、湯冷めだな。さっさと洗ってしまえ。替わってやるから」
「ひろさあん・・・」
「気が済んだろ?」
イカされたひろさん、乱れていたのにもう立ち直って湯船に体を沈めてしまう。
俺も、すっかり気持ちが削がれて、小さくなったムスコごと、体を洗った。

母さんが用意してくれた布団で、ひろさんは寝てる。俺は二階の自分の部屋で、・・・眠れない。
自分の体を持て余してるのもあるけど、ひろさんが気になって。

何度目かの寝返りのあと、決めた。グズグズするのは俺に合わない。
山だって決断するのが遅れたら、取り返しが効かないんだ。


階段を下りる時だけ気をつけた。途中、軋む段があるんだ。
ひろさんはもう寝てるだろうか?
そっと呼んでみて、寝てたら引き返そう。 でも、起きていたら。

「崇?」
階段を降りたところでばったり会う。
「どうした?俺は喉が渇いたんだ。おまえはトイレか?」
「あ・・、う、んまあ」
つられて頷き、取ってつけたようにトイレに行って、すぐ追いかけた。

「ひろさん・・・。入っていい?」
襖の向こうで、動く気配がする。
「ひろさん」
「続きをしたいなら、だめだぞ」
「そ・んなんじゃないよ。話がしたいだけ。・・・だめ?」

何か音がして、すっと襖が開く。小さくした灯りの中にひろさんが立ってて、
「少しだけならいい。 入れ」
入れてくれた。


「それで?何を話したいんだ?」






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 うんうん、聞きたい。
何の話==?それと、・・・続きは? 新井くん腐発だったよね~~(笑)。
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コメント

ふはつ

腐発・・・・。

ぷぷっ。

もう、ますみさん、すてきすぎます(笑)

お母さん、着替えとバスタオルを置きに来たりしないかなぁと期待してました( *´艸`)

聞こえたのかしら?聞こえなかったのかしら?

私は脱衣場にある洗濯機の陰に隠れて、曇りガラスに浮き上がる肌色の影にニヤニヤさせていただきました♪

ふたりいるはずなのに、影はなぜかひとつだよ?

って、おじゃましました♪

No title

はっ!しまった!!
新井宅だったんで、すっかり油断してしまった…
覗きに行くの忘れたぁぁぁ…(T_T)
ひかる様 見たの~?  い~な~(#^.^#)
か、影がひとつ!? デヘ デヘヘ

でも未遂 ププ  nice!母さん♪
何が「ひろさあん・・・」よ ププ
ちょっとした罰があたったかな プププ
ちゃんと父さんにフォローしきれなかったしね。
この位軽いもんよww

話がしたいだけ?
ホントは話2割 続き8割のくせして(笑)
でもここはちゃんとひろさんの言う事聞かないとね。
夜中の静まり返った部屋での布団の刷れる音は聞こえるわよ~
でもイタスなら早めに言って!
ダッシュして向うからww

Re: ふはつ

ひかるさま。 ようこそ。


> 腐発・・・・。

よいでしょ?新井くんの心境がよく分かる単語でした~(笑)。


> お母さん、着替えとバスタオルを置きに来たりしないかなぁと期待してました( *´艸`)

ハイその通りです。
「まったくもー、バスタオルだけ持って行くんだから。寒いのに範裕さんが風邪ひいたらどうするの?」
とか言いながら、新井かーさん、買い置きのあったかパジャマ置きに来たんです。
え?息子? 見慣れてますから(ププp)。


> 私は脱衣場にある洗濯機の陰に隠れて、曇りガラスに浮き上がる肌色の影にニヤニヤさせていただきました♪

それはそれは。。
新井母が着替えを置く時、眠たかったから気付かなかったでしょうけど、バレなくて良かったですネ♪
ついでにドアの隙間から、声も聞こえたのデハ(クスクス)。
土曜日の智くんより近い場所でした~~。  あ、この時期は冬なので、風邪引かないようにしてくださいね。



ありがとうございました。


Re: No title

うさメリさま。 ようこそ。


> はっ!しまった!!
> 新井宅だったんで、すっかり油断してしまった…

「俺もです、うさメリさん。まさか風呂場でなんて・・。油断してました(by苑田)」
といいつつ顔がまだエロいよー。


> でも未遂 ププ  nice!母さん♪

おかーさま、風呂場の中のことは知りませんけど~、
「なんだか長いお風呂ね?」
とは思ってました。。


> 話がしたいだけ?
> ホントは話2割 続き8割のくせして(笑)

うさメリさま、よくお分かり!
ダッシュされたらまにあうかも。新井くん、ワンコ盛りしちゃいますから。。



ありがとうございました。
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