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雑談のビックリ箱

雑談のビックリ箱その9

 梅。

私は結婚してから、梅干し・を漬けるようになりました。もうそろそろ20回を超えそう・・・。
そのくせなかなか同じ味にはならない。。(あ・・、書いたら凹んできた。苦笑)
なので今回は梅の話を少々。



梅干しって、平安時代からあるもの、なんだそうですよ。 「三毒(食物・血液・水の毒)を断つ」としてその効用が知られていたとか。そして出てくるのは才女・・゜清少納言’サマ。

この方、自分の書いた 「枕草子」 で、こんな事を言ってました。

「にげなきもの………歯もなき女の梅食いて、酸がりたがる(似つかわしくないもの、それは歯もなくなったような老女が梅を食べて酸っぱそうにしている顔)」

つまり・・、「梅干しバアサン」という言葉の、元祖??!
まあ、鋭くシニカルな観察眼をお持ちだったからこその着眼点でしょうが・・・。
見られていたお祖母ちゃん、お気の毒・・・。



ですが、
’梅干しを見ただけでも出てくる、唾液に含まれる酵素には「若返りのホルモン」として知られるパロチンも含まれている’
とあると、毎日・・は無理でも、食べた方がいいかな―なんて気分にもなります。


お店にはもう梅もシソも焼酎も出回って、コーナーまでありますが、私は実家へ採りに行きます。今回は明後日・6/30 に。
漬けこむまでの作業は大変ですけど (書きだします?)、これも年中行事。
長靴、日よけ虫よけの長袖や、帽子を持って、行ってきま~す。




ちょっとだけ工程を。ただし我が家の場合です。

梅もぎ - 取りあえずコメのとぎ汁もしくは塩水付け - 甕に入れ、分量を合わせて塩を入れる(下漬け) - 水が上がってきたら揉んだシソを入れる(梅が赤くなります) - 何日かしてから天日干し(可能なら夜も) - 完成! 

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コメント

梅干し

私は梅干しが大好きで、毎年実家の父が漬けて送ってくれます。
でもレシピ教えてって言っても教えてくれません。

実家の味っていうのがあるので、教えて欲しいんですけどね。

父は私に梅干しを提供するって役を私自身にも譲りたくないんでしょう。

因みに梅干しは、のラーメンに活躍することが多いです(笑)

一度娘の頃、山の中に梅取りに行った経験があります。

今は庭に梅の木が1本あって、春先には綺麗な花が咲き、初夏には実を付けています。



今年は梅の実はお隣さんに勝手さんに取ってもらってあげてましたよ。(夫の親が)

だんだん大きくなってきて、虫も付くので、迷惑なので、切って欲しいな~って密かに思っています。

ともあれ、梅は健康にはいいですよね。

さすが!

ますみさま、おはよーございます。

清少納言の 梅干し婆さん!
そうかー、そんな話があったんか。面白い。
こーゆーの、聞くと、枕草子 も、面白そう。とか、思うんですけど、さすがに古文にはなかなか手がでません(−_−;)
面白いんやろうけどな。最近やったら、現代文にしたのとかあるかな〜、とか思うんですが、それもちょっと違うよな…。

で、梅干。
私、梅干て、 干してから塩漬けするんやと、思ってたんですよ。
で、前にますみさんがkiriさんトコで、漬けてから干す て書いてはって ほぉぉぉお〜 と。
けっこう、目からウロコでした。

まあ、漬けませんけどね。
干したらいっぺんにベランダが鳥の猛攻撃にあいます。 ←主に烏。
大阪の実家は本家(笑)なんで、場所も梅の木も有るんで、やってみたい気もしますが。嫁に来たいま、ベランダぐらいしかないので、無理だな…うん。

しかし、虫はすごそうね(苦笑)
刺されないように気をつけてください。


No title

優さま、ご実家大阪だったんですね!
知らなかった…

No title

ますみ様 こんばんヽ(’ー’#)/わ~♪

ふと、思いました。
平安時代の「ばあさん」とは、幾つ位の方を示すのかと・・・
ちょっとググってみましたら、平均寿命は良いとこ30代。
ヒョェ~~ヽ(゚□゚;)ノ !!
私がこの時代に生きてたら、梅干しバアサン通り越して化け物扱いされる??


と、話がそれました。

梅干し ご自宅で作られるんですね。
あ~梅干しと書いてるだけで唾液が溜まってくる( ̄¬ ̄*)ジュル

梅酒は作った事ありますが、流石に梅干しは作った事が無いですねぇ。
我が家は何故かあっちこっちから梅干しが集まってくるのです(笑)
子粒から大粒、ショッパイのから甘いのまで。
各家庭の味が揃います。
なので冷蔵庫には梅干しタッパが幾つもある状態なのです。

明日は梅採取の日ですね!
完全防備で行ってらっしゃ~い(( ヽ(o^ー゜)

Re: 梅干し

蝶丸さま。 ようこそ。  

>毎年実家の父が漬けて送ってくれます。

わあ、いいですね!おとうさま、きっと毎年の楽しみにしているのではありませんか?
蝶丸さまの、「ありがとう」とか、「今年も楽しみにしているよ」 などという言葉がなにより嬉しいのだと思います。
私の実家は、原材料提供とこの時期には必ず帰るのを待っている様子です。ま、それはそれで親孝行かな?

ラーメンに梅干しですか。思いつきませんでした。 今度作ったら試してみます。さっぱすしるのかなあ。


>今は庭に梅の木が

実のなる木が庭にあると、楽しみが増えますよね。昔は非常食代わりに柿を植える家もあったそうです。
虫が付くなど、手入れの手間は・・・ありますけど(苦笑)。

確かに健康にはいいですね。うちでも風邪をひいた時などは、おかゆに梅干し、が定番です。


ありがとうございました。

Re: さすが!

優さま。 ようこそ。

>清少納言の 梅干し婆さん!

昔の人も私達と同じようなコト考えたり思ったりしてたんだ、と思うと身近に感じますね。BLだって歴史があるし。笑。
あ、現代語訳、あったと思います。もし気が向いたら本屋さんで探してみるのも面白いですよ。
今はたいがい立ち読みOKですから。。


>干したらいっぺんにベランダが鳥の猛攻撃にあいます。 ←主に烏。

ああ。雀くらいなら可愛いんですけど・・・。でも、なんですっパイものを欲しがるんでしょうねェ?
かと言って、そのためだけにカラスよけをするのも・・・。微妙。

あ、梅の木があるなら青いうちにもいで、梅酒は?変わった作り方としては、ウイスキーを使うやり方もあるんですよ。ちょっと洋風ですね♪


>虫はすごそうね(苦笑)

はい。長袖、帽子、首タオル。携帯用ノ―マットをして。汗をかきかきです。


ありがとうございました。

Re: No title

蝶丸さま。 ようこそ。

>優さま、ご実家大阪だったんですね!

本当に!そうかー、だから陸朗の関西弁も流暢(?)なんですねー(あ、違う?)。
それにお庭。
梅意外にもたくさん植わってきれいなんでしょうねェ。


ありがとうございました。

Re: No title

うさメリさま。 ようこそ。

>平安時代の「ばあさん」とは、幾つ位の方を示すのかと・・・

そ、それは・・・。勇気が要ります。何しろ江戸時代あたりまで平均寿命が30代くらいですもの。
ある文献?調査?によると、平安時代の女性の平均寿命、27~8・・!?

ショックで目から入った情報、一瞬右から左でした(苦笑)。
でも、長生きは喜ばしい事のはずですから。


>我が家は何故かあっちこっちから梅干しが集まってくるのです(笑)

わあ、梅干し勢ぞろいするんですね?日替わりで楽しめるんでしょうか?そういうのもステキです。
冷蔵庫の梅干しコーナー、一度見に行ってみたいです。


>完全防備で行ってらっしゃ~い(( ヽ(o^ー゜)

はい。農家のおばさま風、をして行ってきます。


ありがとうございました。

はい〜

まいど。
はい、大阪府です。ただし、東北側なんでkiriさんとは、どちらかというと、反対かな。
庭には梅・桃・柿・いすら梅(地方によって呼び方違うかも)・南天・金木犀・椿・山茶花・シイノキetc…
所狭しと色んな植物が居ます。
松の木のすごーくデカイのも居ます。
人間は年寄りの両親が二人です。
植物が主役の家になってます。
もちろん、花のなんて、何が有るの覚えてもいません。
裏には、井戸もあります。飲めませんけどね。水質悪くて。
ああ、子どもの頃、裏に行ったらよく、蛇に逢いました(>_<)
でも、大阪府です(汗)

私の言葉は大阪の船場商人の言葉と(母方の爺さんが)河内弁と混じった関西弁です。
凄く、流暢でしょ(苦笑)

今、住む京都も緑が多いし、山も近いのですが、やはり生まれ育った所と違い、ずいぶんな都会なんで、無性に恋しくなる事があります。
そーゆー時に思い出す田舎は、今より古い家の(ほんまに古かったので、途中で建て直してますので)記憶です。
不思議なものですね。町もだいぶと都会風になってるのに、ほとんど小学生頃までの記憶の町です。 いや、村か?
高校生ぐらいまでは、山の神様に護られてるな… と思う事が何度もありましたが。
若い子限定なんですね、護って貰えるのは(笑)

梅干とか、梅酒とか。
きっと、そんな行事があると、懐かしくなるんやろね。
婆ちゃんが漬けてたな(笑)とかね。

Re: はい〜

優さま。 ようこそ。

>、東北側なんでkiriさんとは、どちらかというと、反対

ち・ちょっと待ってくださいね。えーと、地図ちず・・・。あ、日本地図しかない。でも東北ってどちら側?
・・ハッ。そこまで突っ込んではパパラッチになってしまう。。やめとこ。>所狭しと色んな植物が居ます。

す・・ごい。私設植物園が出来そうです。開園したら優さまのルーツに会いに行きたい―。
いすら梅。 多分こちらではゆすら梅、と言っています。

井戸は、私の実家にもありました。手押しポンプで、飲めたんです。おいしかった・・・。
そして、蛇は私も何度か見たことがあります。でも、蛇は’家の守り神’とも言われるので退治しちゃいけないんですって。


>そーゆー時に思い出す田舎は、今より古い家

なんとなく分かります。山の神様の護りというのも。昔、日本の童話に猟師の話もあって、その時山の神への畏敬の念も知りました。
日本人は、たくさんの神様を敬っていましたね。


>きっと、そんな行事があると、懐かしくなるんやろね。

記憶がよみがえるんでしょう。
梅酒・・・8年物を飲んだの、思い出します。トロリとしていておいしかったなあ・・・。


ありがとうございました。


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