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『プリズム』

『プリズム』28*繋ぐ手。離す手-25


今日で、終われそうです。R-16? 18まで行きそうかな。 年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。





















気が気でないのに、崇が、
「声出しちゃダメだよ、ひろさん」
言って、膜越しに爪先を鈴口に押し込む。電気が走ったような快感に、とくん、とあふれるのが分かった。
「んんぅ」
「少し、出ちゃったね」
言わなくてもいいことを聞かされ、かあっと全身が熱くなる。
「全部出しても大丈夫だよ。俺、ちゃんと処理するし」
「ば・・」

「ドロップ、来んとご飯、当たらんぞ~」
さっきより近付いた声。続いてしゃかしゃかと何かを振る音がする。
見られたら、と焦るのに、崇はさらに手を動かし、俺は目の前の浴衣を噛んで必死に声をころすしかできない。
(もう、イってしまう・・! )

にゃっ。にゃー。
鳴き声が変わり、目の隅に、白地に茶色のぶちのある猫が速足で移動していくのが映った

「おお、いたか。ほら、行くぞ」
飼い主も猫を見つけ立ち去ったらしい。
ホッとしたのは一瞬で、
「ひろさん、そのまま、噛んでて」
崇が俺の手を取り自分の熱棒を握らせ、自分は俺のを扱いてきた。
「んっ! ふっ、んんー、っ」
「ひろさ、ん、俺のも、シて・・っ」
追い込まれ、嫌とは言えない。ジンジン熱が溜まり、息をするたび崇の匂いに理性がしびれていく。

あ・・―― っ。







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 崇クンは やっちまいました。 苑田は・・?


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