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10000拍手記念SS

10000拍手キリ番・鍵コメさーさまからのリクエスト。 ⑤

やっと合体まで行きました。。
もちろんR-18.年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。



































先に出たひろさんを追いかけ、ざっと拭いただけで足跡をつけながら風呂場を出る。
気配に気付いてこっちを向いたのへ抱きついた。
「ひろさん~、もうしないか・・ひえっっ! 」
せ、背中に冷たい缶がーーっ。
「頭から滴が垂れてる。ちゃんと拭いて来い」

頭を乾かし、もうベッドにいるひろさんにそうっと聞く。
「横、入っていい? 」
「隙間が出来て寒くなるから、嫌だ」
そろそろ涼しくなる、九月下旬だもんね。
「風邪ひかないようにくっつくから」
タオルケットを被ったまま無言で俺に背中を向ける。まだ怒ってる? 
「ごめんなさい。そんなに嫌だなんて知らなかったんだ。もうしない」
ベッドを軋ませながら乗り、タオルケット越しに添い寝した。

何の答えももらえないまま、しばらくひろさんの体温を感じる。

「『きれいだ』なんて言うな」
「・・うん」
「縛るのも無しだ」
「うん」
「二度としないな」
「しない」
背中越しの会話をして、ひろさんはゆっくりこっちを向く。目を合わせ、伏せて、
「思い出したくないんだ」

思い出したくない・・?

「以前(まえ)やらされた。その時もキレイだと言われた。・・・あの、ビルで」
ハッとした。
「ごめんっ」
「崇、だから」
「もう絶対しないよ。約束する。 俺、馬鹿だ」
「そうだな」
くすっと笑って、
「だから、上書きしろ」
俺の頬に手を添えて、唇を触れ合わせてくれた。
「・・いいの? 」
「ああ」

向かい合って座り、まるで儀式のようにお互いを脱がせてキスをする。
次第に深く、膝で割り合ってにじり寄り、ぴちゃっと湿った水音が聞こえるようになったら、膝がしらをひろさんの雄が、ト,と叩いた。俺の先端もひろさんに触ってる。
「ひろさん・・。感じてる? 」
「おまえと、同じくらい」
その返事が嬉しくて押し倒す。ばふっと弾んで、髪がシーツに広がった。
きれいだ、って言ってしまいそうで口がパクパクする。そして、
「・・・かっこいいね、ひろさん」
目を丸くしたあと、
「こんな時に言うセリフか? 」
可笑しそうに言うひろさん。
「うん、すっごくオトコマエ」
「なら、そのオトコマエ、おまえにやるからちゃんと(上書き)しろよ? 」
両腕を首に絡ませ、にやっと色香を滲ませる。

人間で良かった。犬とか猫だったら、尻尾を盛大に振り回して飛び付いてるはず!
それからは、ひろさんをヨくするのに夢中になった。

「っぁ、あんっ、ま・たそこ・・。も、やめ」
やめられないよ。
腿と腰の区切れに沿って赤い線が残ってる口と舌でなぞり、線の上と下に幾つも赤い痕をつけていくと木の枝に花を咲かせたみたい。
「あ、あ、んぅぅっ」
腰を浮かせるほどのけ反って、反応する。目の前には脈拍が分かるくらい硬く屹立したひろさんの雄が、アンダーヘアどころか窄まりまで濡らしていた。
「これ、以上っ、焦らす、じゃ」
喋るたびに指を締め付ける。もう三本受け入れてるそこは、中が熱い。
「ん、ひろさん、ちょうだい」
ゆっくり指を抜いて、ぐうう・・っと埋め込んだ。




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 遅くなってすみませんっ!  下書きのままでした。。
さあ、もうひとぶんばり。

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コメント

No title

下書きですか?
大丈夫!!!
苑田君同様、
シッカリガップリネットリタップリ
上書きされてますでしょ♪♡♪

実はチラッと思ってたんです。
キッコーシバリ………
大島ビルで無いわけないなぁ…って。。
何せ、変・態率高めな方々が多かっただろうし…。
いぇ、キッコーシバリが変・態だと言うわけではないのですよ。
全職場に飾られてましたから←どんな会社やねんww
マジマジと見て、ただただ感心しましたからww
苑田君には辛い記憶でしょうからね。

払拭するくらい
清く正しく美しく
真摯に甘く濃厚な
上書きを頼むよ新井君!(* ̄∇ ̄*)

苑田さん~~~、ごめんなさい(>_<)
そうですよね…あのビルでは色々あったでしょうね…縛ってとお願いしたのはこの私です(猛省)
いっぱいいっぱい新井君に上書きしてもらって、逆に良い想い出を作ってくださいね!
…あ、あまり新井君がいっぱいいっぱいしちゃったら苑田さん大変?(汗)
苑田さん宛に栄養ドリンク等送らないと~~~!
間違っても新井君には飲ませてはいけませんね(苦笑)

縛られてない状態なら新井君が苑田さんに"綺麗"と言ってもいいのかな~(*´ー`*)

Re: No title

うさメリさま。 ようこそ。


> 下書きですか?

ええ、実わ。。新井くんが、あれもソレもやりたいっ! と言うのを我慢させるのが大変で・・。(?)

> 実はチラッと思ってたんです。
>
> 大島ビルで無いわけないなぁ…って。。
>
> 全職場に飾られてましたから←どんな会社やねんww
> マジマジと見て、ただただ感心しましたからww

確かに幾何学模様になってて綺麗ですもんねー。アダルトで有名になっていなければねェ。。


> 苑田君には辛い記憶でしょうからね。
>
> 真摯に甘く濃厚な
> 上書きを頼むよ新井君!(* ̄∇ ̄*)

「了解ですっ、うさメリさん! 俺のテクニック・・、は置いといて、愛情なら誰にも負けませんから、いっぱい上書きします! 」
「聞いてて恥ずかしいことをよく言えるな(でも嬉しい、ポッ)」
苑田、顔が赤いです。



ありがとうございました。

Re: タイトルなし

鍵コメさーさま。 ようこそ。


> 苑田さん~~~、ごめんなさい(>_<)
>
> いっぱいいっぱい新井君に上書きしてもらって、逆に良い想い出を作ってくださいね!

「鍵コメさーさん。リクエストのことはお気になさらず。新井があんな縛り方を覚えてこなければよかったんですから(にっこり)」
「それを言うなら鈴谷が誘わなければ行かなかったんだ、俺(でも、もう1回くらいはヤッテミタイナ・・)」
「なにブツブツ言ってる?(ジロッ)」
・・・すみません、どーも痴話げんかにしか見えなくって。。


> 苑田さん宛に栄養ドリンク等送らないと~~~!

「あ・・ありがとうございます(真っ赤)」
「えー、いいな。俺にも分けて、ひろさん。わ、これ、飲んでみたかったんだ」
「絶対やらん」
あーらら、べちっと叩かれてる、新井くん。(笑)(笑)


> 縛られてない状態なら新井君が苑田さんに"綺麗"と言ってもいいのかな~(*´ー`*)

「う。。状況により、ですが。 ほかの人に聞こえないなら、いいか、な・・?」
「分かった! 二人だけならいいんだね? 」
新井くん、キラキラ目。 苑田はあっち向いてますけどニヤケてます~~。  



ありがとうございました。
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